ご時世とはいえ、各社とも「消し」には苦労されてるようで…(汗)。先月号からがらっと変えてきて、試行錯誤されていることが伺えます。

スキンシップ(無道叡智)
 1頁目から足コキ→ぱんつぶっかけでラブラブムードな兄妹スキンシップを展開。そのまま最後まで「兄妹だから挿入できない」「下着コキ&ぶっかけ」を徹底し、最後は割れ目めがけて発射&嬉ションでフィニッシュ、という巻頭フルカラー8頁。下着の素材ごとの微妙な透け具合とか色とりどりの華やかさとか、カラーページである特性を良くぞ活かした秀作。短いながらも禁忌感を煽りつつ、ラストカットでの「今後の期待」につなげる構成も十分。9点
自慰っくす in public toilet(前島龍)
 9月号の続き。露出配信の前に公園で自慰にふける少女。年下の少年に見つかったので、誘惑してお召し上がり…と思ったら少年の父親に見咎められ…。でも結局多目的室で3Pへ。指で子宮口刺激→少年に騎乗位挿入+父親にふぇら→精通→父親のをおねだりするも無視され→自ら掻き出して無様におねだり→後背位突き込み→+少年のをおしゃぶり→大絶頂、と展開する肉奴隷プレイ。少女の変態マゾ気質と父親のサディスティックな要素ががっちり噛み合い、「便器以下」の扱われ方に少女が大興奮。既に25人と経験した少女が堕ちに堕ちる(といってもプレイの範囲で)。フィニッシュが右頁(展開の都合でやむを得ない)、少年がサド覚醒するシーンも欲しかったかも(これは欲張り過ぎか)、オチが引きとも締めとも付かないもやっとした感じ、という惜しい点はあるが十分9点
いんぴお!(中村カンコ)
 年下の少年と何だかいい雰囲気の少女…の前に現れた謎すぎる男。その男が謎事態を巻き起こしまくり、少年が天然でボケ倒し、少女が巻き込まれまくるお話。展開がミラクル過ぎてあらすじ解説がかなり難しいが(汗)、「公園露出」「裸マフラー」「デカクリ(というほど大きくはならないが)」「少年少女初体験」の要素を全部盛り込んで得体の知れない調味料で味付けしたらこうなった、という感じ(笑)。フィニッシュが小さめなため、おかずとしてはまずまずなレベルか。8点
ふたりびっち(冬野みかん)
 閑散としたビーチの海の家でバイト中の青年。オーナーの孫娘2人と仲良くなりすぎて…。2頁目から順番にふぇら→Wふぇら→2人にぶっかけ→水着ずらしおねだり→W胸元抱きかかえ→W開脚→2人にそれぞれ挿入→二段重ね素股→ぶっかけフィニッシュ、ととにかくやりまくり。海ものにしては割と珍しく日焼け要素はゼロだが、露出過多な水着+パーカーに包まれた育ちかけ&ナイチチの食べ比べが可能という、素材の美味しさを存分に活かした構成。ぶっかけ属性は必須だが、この展開では仕方あるまい。9点
お兄ちゃんの観察日記(宮野木ジジ)
 レギュラー昇格。朝顔の観察日記作りに失敗したおばか妹が、小さい頃に見た兄の股間のものが確か朝顔と相似形だったことを思い出して、睡眠中の兄の股間を観察開始…するも、既に似ても似つかない物体に変化していた…(笑)。いじっているうちに発射させてしまい、以来その「蜜」の虜になってしまった妹が夜な夜な兄に夜這い。さすがに兄に感知されるも、ふぇら→口内発射→開脚おねだり→クンニ→我慢できずに正常位挿入→キス→後背位→中出し→お掃除ふぇら、と展開。処女のままお口だけテクニシャンになった妹と、何だかんだ言いつつ童貞丸出しの兄でHシーンを始めて、終盤に向けてどんどん妹の表情が艶を帯びていく様はなかなかのエロさ。2作目にして大きく進化しており、今後が楽しみな逸材に。9点
エプロンにごちゅうい!?(三月さんいち)
 裸エプロンでツンデレ愛娘がお出迎え…と思いきや着衣があって大いに嘆く父。お小遣いに釣られて下着エプロン姿で調理するも、結局キッチンで背後から素股→テーブルで愛撫→正常位挿入→後背位→中出し、と進む10頁エロコメ。裸エプロンへのこだわりがあるくせに下着を許していいのか、というツッコミは無粋か(笑)(どうせ脱がすし)。テンポ良くコンパクトにはまとまったが、抜けて抜けてというよりは娘さんのツン可愛い所を愛でる作品か。8点。しかし、出来上がった夕食があれだとすると、当初台所で煮ていたものは何だったんだろう…?(定番の焦がして失敗→安易に作り直し、ではなさそうだし)
歌いません、するまでは 〜続〜(EB110SS)
 10月号の売春カラオケ店の続き。本番をやらせてくれない小学生よりもやらせてくれる中学生、な気分になった男だったが、お店には珍しい6年生眼鏡っ子を指名したら…。スパッツいじり→ぱんつに顔寄せ→ぱんつずらし愛撫→胸いじり→ふぇら→意外にも挿入OK(というより拒否していいことを少女が知らなかった)→ぱんつずらし騎乗位挿入→正常位→後背位→中出し、といつもの淡々路線。身勝手な欲望を持つ男(特に最初の2頁に顕著)と単なる面倒なお仕事と割り切る少女の、永遠に交わらないはずの2人が売春窟で体を交える、という愛も萌えもドラマも何一つ無い(褒め言葉)皮肉めいたシチュエーションを表現できる人はこの人だけだろうなぁ。人は選ぶので8点止まりだけど、オンリーワンであることは確か。
私を満たすもの 〜放課後まで待てない〜(彦馬ヒロユキ)
 父さんの会社が倒産したら娘がさせられる事は一つ(おい)とばかりに、さっさと男達に売り飛ばされる娘さん。半脱ぎスクール水着で拘束され、媚薬愛撫→ローター攻め→電マ攻め→絶頂+集団ぶっかけで心が折れ、処女のまま堕ちてしまった少女の行く末は?といった感じで次回へ。今回は12頁のプロローグ的な話なので、単品での評価は難しいか。集団ぶっかけに興味があればいいおかずか。
コンチェルト(甘露アメ)
 初登場。合唱の声出しがうまくいかないツインテ眼鏡っ子。先生に居残りさせられた少女は、他の子が先生に受けているという「ひみつのとっくん」を(騙されているのではなく内容も承知の上で)志願するが…という定番展開。先っぽふぇら→発射→(3日間で奥まで咥えられるようになった)ふぇら→69→口内発射→(7日後)ごっくん→既にとろとろのあそこに挿入→グラインド→キス→抱きつき中出し、というラブ堕ち展開。中盤の口内発射から7日後のごっくんにつなぐ演出はなかなかの非凡さ。キャラも可愛く描けて、ストーリーも定番ながらしっかり。あとはガッツリ抜ける見応えのある構図の習得ができればかなりの逸材になれそう。まずは8点
異文化コミュニケーション(箕吉)
 初登場。お父さんのお友達の外国人男性の「積極さ」にときめいたりドキドキしたりしてしまう少女。熱くなった体を自慰で冷まそうとしていあたら、当の男性が自室までやってきて…。キス→愛撫→座位挿入→対面座位中出し、とプレイ自体はオーソドックスだが、得体のしれない男性のペースにずるずる巻き込まれる少女の痴態が何ともエロティック。柔らかそうな少女とゴツゴツな男の体格の対比もよく描けているが、肌の色とシャツの色を同じにしちゃうのは見る側の混乱を招いただけじゃないかと(笑)。癖の強い男性描写を次回作以降どう見せてくるかが鍵か。8点
今日も(七瀬むく)
 苦難を乗り越え初登場。「おじさん」に毎日のように陵辱されているうちに、すっかりおじさんなしではいけなくなってしまった少女。おじさんにだだ甘で懐き、キスやふぇらのおねだりをするほどに…。横笛ふぇら→玉舐め→強制イラマチオ→喉奥発射→69クンニ→お尻の穴クンニ→くぱぁしておねだり→でもお尻に挿入→排尿浣腸→前に挿入&後ろは吹き出し→中出し、という一方通行ラブストーリー? ラブモード全開の少女に対し、おじさんは自分がしたいだけで少女が望まないプレイ(イラマチオやアナルセックス)を強要。でも少女もきゅんきゅん感じちゃう、というどうしようもない堕ちっぷりがダークさを強調。まあ何だかんだで最後はおじさんも少女が望む通りに中出ししてくれるので、意外と相思相愛なのかもしれない(笑)。8点
チューベローズの誘惑(よしの)
 歳の離れたお姉ちゃんが彼氏を家に連れてきたので、早速誘惑を始める妹。キッチンに姉がいるのに、さりげなくぱんつ見せ→股間さすり→ふぇら→口内発射→くぱぁ→騎乗位挿入→キス→(彼氏も我慢できなくなって)胸愛撫→子宮ノック→中出し、と展開。この手の話にありがちなスリルを煽る危機的状況描写は序盤だけに留め、残りは声を殺してのグラインドに専念。まあ生でさせてくれない彼女よりも、生理の来てない妹を選んじゃうのは男としては仕方ないよね!(笑) 9点
変態お兄さんと一輪車少女(yam)
 少女の愛用する一輪車にこっそり突起物を仕掛けていた変態男。それに気づかず乗った少女は、快感でふらふらに。少女を助けるふりをして刺激を増し、絶頂失禁にまで至らせた男は、さらに…。ふきふき→ローター攻め→耳舐め→ローター挿入→ナニも挿入→子宮ノック→生理来てるか忘れたけど構わず中出し、というハードプレイ。展開がうまくいきすぎるのはコメディならではとして、フィニッシュの構図を三分割したことで小さめに見えてしまうのが残念かも。脇役の子に強い個性を持たせた分、ラストの締りが悪くなってしまったが、続編構想でもあるんだろうか…? 7点
ちまっと支払いのーりょく!(智沢渚優)
 定番の「万引き少女陵辱」ものに少しひねりを追加。冒頭は素股→絶頂→ぶっかけ、後日クンニ→正常位挿入→中出し、その翌日ランドセル後背位おねだり→(客が来たので)ダンボールに隠して挿入→運ばれながら絶頂おもらし→客が帰ったので箱から出して激しくピストン→全身ぶっかけフィニッシュ。全くビッチそうではない儚げな少女が再三男を求める、というギャップが○。お仕置きしている側が実は奉仕しているのではないか?という倒錯的な構図なのも雰囲気を盛り上げてくれる。9点
かわいくないこ(Noise)
 ボーイッシュ+眼鏡+(最近の流れで)短パン+性悪、と可愛くない要素揃えまくりの少女が、主導権を握ったまま先生を籠絡。胸見せ→(アイスで冷やした口で)ふぇら→眼鏡ぶっかけ→座位挿入→脇舐め→対面座位キス→胸いじり→中出し。見るからに悪友という狭い所を突いてきたヒロイン像、フェティシュ要素満載の展開、と個性豊かな作品になるかと思いきや、14頁という量が災いしてラストは駆け足に。あと2頁あれば使い勝手良く締められたかと思うと、もったいない…。6点
鶴の恩返し(姫野蜜柑)
 定番の「動物の恩返し」ものをひねりまくり。罠にかかった牝狸さんが、イケメン狸に助けられ…る直前に人間風情に助けられてしまい、恋破れた牝狸は復讐を誓う(笑)。翌日、「たぬき」と名乗る少女が男の部屋を訪れるが…? ここから先は読んでのお楽しみ。いつもの実用性高いほのぼのバカエロ展開に加え、漫画ならではの演出が冴え渡る怪作。ギミックも萌えも珍妙なコマ(お乳が二個しかない!(笑))も実用性も全部楽しめる贅沢な逸品。基礎点9+アイデア賞で10点。ただ…なぜこのタイトル?
小麦色のこびん(上田裕)
 愛しの叔父さんのために(将来の多大なリスクを犯してまで)日焼けした少女。そんな姪っ子をお召し上がり…と思いきや、姪っ子は御機嫌斜めで…。仕方なくやった日焼けでいつもより叔父さんが興奮しているのが気に入らない、という乙女心全開の姪っ子に、クンニ→脱がせ→一旦挿入→69→座位挿入→後背位→正常位→対面座位→全身ぶっかけ。わざわざ回りくどい展開をしたおかげで、日焼けっ子の全身をくまなく堪能できるという属性持ちにはたまらない展開。くっきりとしたコントラストが効いた肌に、最近定番の大量ぶっかけと、日焼けものとしては決定版級の完成度。そして嫌々言ってても次第に蕩けてしまったり、ラストの一言でこちらを萌え死なせかねない少女の可愛らしさもお見事。10点

 中学生組は雪雨こん、藤坂リリックの2人。前者はウブな少女を快楽染め、後者はツンデレ幼馴染と授乳ごっこ(だけではないけど)。