暑さに負けて遅くなりました。

夏休みプールサイド(Noise)
 巻頭カラー4+モノクロ12頁。女児短パンシリーズながら、テーマはセパレートスク水! 内容は日焼け少女とプールでらぶらぶ→フェンスに手をつかせてバックから突きまくり→中出し、というあっさり味ながら、セパレート型の利点?である「下だけ脱がす」独特のエロさが、褐色肌と良いコントラストになっている。丁寧に描写はされているが残念ながら突き抜けてガッツリ使えるまでに至らず、フェティッシュな方向にも振れていないので、手堅いながら薄味感は否めなくもない。少なくとも日焼け属性は必須。7点
なかなおり。(佐々原憂樹)
 叔父さんと1年半愛を育んだものの倦怠期に突入してしまい、局面打開のためにあえて口喧嘩をしてみるが…というほのぼのストーリー。しかし会話のほとんどがHに直結してるわ、単なる例え話ですらきっちり描写されているわ、で画面は非常に華やか。H自体は対面座位挿入からの中出しの第1ラウンドと、スイッチが入っての座位再挿入→立位→中出しの第2ラウンドの2回戦可能な構造ときっちり描き込まれた描写も相まって、実用性は極めて高い。影になっている部分が日焼けっぽく見えてしまうという、丁寧過ぎて裏目に出た面もあるが(漫画のウソで済ませて良かったんじゃ…)、純愛ながらも「濃い」Hを展開する上に、「両耳を塞がれてべろちゅーされると余計に感じる」というもう二度と見られないようなシチュエーションも含め、恐るべき完成度。前回と比べるとやや惜しい出来だが、それでも悠々10点到達。
微かなカオリ(藤崎ひかり)
 シリーズ最終話。1頁目から後背位→ランドセルに外出しされたくなくて中出しされる→そのまま登校、という陵辱を受ける少女。彼氏への裏切りに心は痛むが、なぜか身体は熱く…。中盤は男に呼び出されての側位→後背位→正常位中出し→じらし後背位→ついに自らおねだり(した声が電話で彼氏に筒抜け)→後背位で突かれて謝りながら陥落絶頂…とNTRジャンルの王道を行きつつ、ラストシーンはこのジャンルならでは(?)の解決法で締め。まあ定番でも濃い展開を求める人には向かないかもしれないけど、あえてこの人らしいストーリーにしたことは率直に評価。とはいえダーク系のおかずとしても悪くないし、ハートマーク並べて絶頂するシーンはなかなかの迫力。9点
ひと夏の経験(上田裕)
 清純な処女にしか興味ない男に、オトナアピールを繰り返して処女を貰って欲しい少女。全8頁なのに3頁目まで全く相手にされなかったのに、4頁目で「最後の乳歯が抜けた」途端に…?(笑) セリフ回しがとにかくシュールというか感情移入が困難なレベル(汗)だが、独特のテンポのコメディとして成立はしている、と思う。まあさすがに今回は中休みの回ということで。6点。 
ひみつのあそび(小路あゆむ)
 週末ごとに従兄の家に行く少女。普段は優しいのだが…? 従兄の開発によって、戸惑いながらも感じまくってしまう少女。乳首舐め→恥じらいながらくぱぁ→クンニ→69→絶頂→正常位挿入→中出し、の後日に首輪で露出調教→お風呂で後背位中出し→お尻開発と、16頁でエピローグ部に3頁を割いた構成をしっかりと描き込んだ見るか、本編が削られたと見るかで評価が分かれそうな感じ。とにかく感度の良い少女の恥じらいと喘ぎの相まった表情に加え、使い勝手もかなり良好なので、小品ながら完成度は高い。9点
アリサびっちぷろじぇくと(大塚麗夏)
 今回は変なセリフ回しを封印。本屋の店番の金髪少女目当てに通っていたら、気が付けばその子に即尺されていた男。本屋の経営状態の悪さと少女の不憫さを心配しつつも、つい期待して翌日も通ってしまう…。初日(ツインテール)はふぇら→ぶっかけ、翌日(ポニテ)はべろちゅー→おさわりOK→両手コキ→発射→手の中の精液吸い取り、たぶん後日(ツインテ)は立位胸舐め→クンニ→絶頂→くぱぁ誘惑→対面座位挿入→駅弁→キス→後背位→中出し→オチ、と展開。視線と動作で男を誘惑する少女と、理性と欲情の板挟みに嫉妬が火を着けて誘惑に負ける男が、相乗効果で淫靡な空間をうまく演出。そして、それまでの「女」の顔と、ラストの「少女」の顔の落差に撃沈。誘惑されたいがただのビッチは嫌だ、という人には非常に安心な一作。9点
寂しんぼっち(藤坂リリック)
 ゲームセンターで出会った孤独な男と孤独な少女。似た者同士ゆえに反発するが、似た者同士ゆえに…。かなりご都合な展開ではあるが、プリクラ撮影Hものとしてはまずまずの実用性。ただ、やはり力技で2つのネタを1つにした感は否めず、ストーリー面では強引さが目立った。7点
bitter cress(よしの)
 ダメお父さんに寝てる間にやられてしまった少女。怒鳴りこむも、朝から元気なお父さんは即バックから愛撫して押し倒して形勢はあっけなく逆転。挿入を避けるために手コキを提案する少女だったが、ぱんつコキでないとダメと提示されて渋々従う。生脱ぎ勝負ぱんつ(おい)で仕方なく相手をするも、不意討ち的にぱんつごと口内発射→やっぱり挿入→後背位→中出し、というやっぱり勝てなかったコメディ。ツンツン娘が守勢に回りまくる実用性高めの構成に加え、オチまできっちりとコメディとして構成されたネームも上々。8点
感じて!第六感(ポンスケ)
 基本は、変態パパの相手を渋々する少女なのだが…。お風呂場で愛撫→べろちゅー→排水口めがけて放尿→ふぇら→69→軽く絶頂、場所を寝室に変えてプレゼントの猫耳ボンテージ姿の娘に挿入→後背位→中出し、と展開。半ば嫌々やっている少女の、ほのかな愛情が見え隠れしているのは○。オチへ向けての伏線はきっちり張られているが、わかりやすすぎるきらいも。7点
家族はツナガッテイル(いくさりゅうじ)
 定番の「授業参観での作文」もの。作文の文面ではわからない父と娘と娘の家族関係の真実は…? 疲れて寝ているお父さんを姉妹が優しくふぇら→発射→発情した妹を姉が愛撫→父が妹をバックから愛撫→正常位挿入→抱きつきキス→お豆つまみ絶頂→姉妹を騎乗させて姉に挿入→重ねて相互挿入→外出し、というらぶらぶ近親相姦。幸せのかたちって、様々だよね…。8点
彼女たちの関係(無道叡智)
 低学年の頃は親友だった眼鏡+無愛想少女との開いてしまった距離を、内心気にしていたギャル少女。進学で別れる前に親友同士に戻りたい、とつい尾行してみると…。知らない男と密会している眼鏡っ子の真意を見極めるべく、ホテルまで付いて行ったギャル少女。見た目に反しまくって、エロ下着姿でクールなまま男に騎乗位で抱かれる元親友の姿を正視できないギャル少女が、平然と中出しされる眼鏡っ子に対して売り言葉に買い言葉で男に抱かれる事になる。ふぇら指南→Wふぇら→正常位挿入→騎乗位(+眼鏡っ子顔面騎乗)→手を繋ぎながら中出し絶頂、という友情再確認の物語…だが「いや、そのりくつはおかしい」という気も(笑)。堅物眼鏡っ子がエロ下着で、実は純情なギャル少女が飾りっ気ゼロのスポーツ下着という二重の対比ギャップも面白い。幼い頃のシーンも軽く盛り込めば、もう少し「友情の再建」の展開が映えたかな。使い勝手は相変わらず高水準で、序盤と終盤で2回戦可能な構図。9点
泣くなっスク水!(カエデミノル)
 一人で海水浴中の日焼け+そばかす+お下げ+方言少女が出会った不思議な青年。話をしているうちにあっという間に距離が縮まって…。キス→胸揉み→上半身脱がし→愛撫→ふぇら→水着ずらし挿入→後背位→中出し絶頂。隅から隅まできっちり描き込まれた絵はかなりの出来。いい感じのストーリー展開からラストで一気に落とすの面白いが、序盤に駆け足感があるのはエロ漫画だから仕方ないか(笑)。8点
しごとの後のお楽しみ。(彦馬ヒロユキ)
 やや露出過多なお仕事中のアイドル少女。しかし出された飲み物を口にした途端変な気分になり、さらに実は周囲は悪い大人ばかりで…。誰も助けてくれない絶望感から泣き出す少女に、追い打ちをかけるように「父親に売られた」事実を知らされ、集団ハメ撮りレイプへ。快感と薬の効果で意識崩壊…と徹底的に陵辱(汗)。使い勝手は良好だが、展開は定番に忠実過ぎるか。8点
ポイントご利用は計画的に(智沢渚優)
 反抗期?の娘に学芸会への参観を拒否されたお父さん。娘が隠していた謎のカード持参で、変装して娘のクラスの出し物らしい喫茶店に向かったが…? 何気なく出したカードを見て、ウェイトレスの少女(娘の友人)の態度が一変。実は、教室の裏側は「個室」で見せて見られての売春喫茶だった! おまけにあのカードは何でも可の印で、つい欲望に負けて「お任せコース」のくぱぁ→クンニ→69→後背位挿入…までいったところで、娘が今どうなっているか気がついてしまった父。お友達がすかさずマジックミラーを開放して、隣室でローター責め+座位挿入されている娘の痴態を見せつけてお父さんの興奮を煽り、愛娘が中出しされている光景を見ながらお友達に後背位中出し、という背徳の絶頂へ導く。しかし娘の本当の想いを知った父は、カードの力でお友達を引き込んで娘に顔面騎乗してもらい「新しいお客さん」として挿入→正体を知ってパニックになる娘を受け入れる父→精液掻き出しグラインド→子宮まで自分のものに→中出し→ハッピーエンド…ともうお腹いっぱい(笑)。寝取り寝取られ要素に加え、実の父娘だから相性抜群とか、娘の初めての相手はお友達の子だからホッとしたとか、細かいネタもしっかり盛り込んでいるのも好印象。2回戦目が右頁で出しているがここまで来るとまあ些細な事か。10点
歌いませんするまでは(EB110SS)
 「歌わないカラオケ屋」の正体は少女売春窟。常連の男は普段は中1の子を抱いていたが、今日は日焼け巨乳小学生を…。さすがに「慣れている」少女を存分に舐めしゃぶり、八重歯でふぇらしてもらい、倍払って挿入→中出しまで至る。しかし心が通ったかに見えても「売春婦」と続くわけがない、という恐ろしくドライな(夢がないとも現実的ともいう)男と女の関係を描き、男の方も全く引きずらずにさっさと次の子に乗り換えるというサバサバっぷり。都会の闇の一瞬だけを切り取ったかのような独特の雰囲気が魅力ではあるが、リアルに寄せたために少女がマグロすれすれ(笑)(一応感じてはくれているがあえいでも絶頂もしてくれない)。おかずとしては微妙なところ。7点。しかし、こんな場所に出入りする少女に処女膜を期待するなんて、この男はピュアだなぁ(苦笑)。
少女元気で留守番がいい 後編(あわじひめじ)
 社長への報復で、娘さんをお風呂場で2人がかりで犯し、食事は男からの口移しのみ+ミルク添え、挿入しながら母親に電話をかけさせ(しかも両親は旅行先でやる気満々だったというとんでもない皮肉!)、ランドセル+制服姿→体操服→水着→レオタード→全裸で成長の記録を追うかのように陵辱されまくり…なのだが、完堕ちとか精神崩壊とかそこまで至らずに単に「脅迫用の素材を撮られただけ」に留まったのは、今後の事を想像すればより悪夢ではあるが、今回の抜き所としては物足りなさが。7点。 
神様だって寂しいんだからちゃんと構ってよねっ! 巻之弐(yam)
 猫神様が不在で封印が解け、現代に蘇った妖狐と化狸。復讐と復活のために男の命を吸い取りに向かうが…。猫神様を縛り上げることに成功したが、肝心の「男を吸い取る」やり方がわからない2人。男は男で、猫神様のお友達ならやっていいだろう(おい)と解釈して、化狸ふぇら→スパッツ?貫通対面座位挿入→中出し気絶→妖狐にクンニ→挿入→中出し→なぜか萎えないのでお尻に挿入→化狸が愛撫に参加→中出し、と展開。やられている最中に猫神様に感覚が繋がってるとか、妖怪はお尻から出さないので真の意味で穴が新品同様とか、その前に妖怪だからぱんつはいてないとか、ドタバタエロコメとしては十分なネームなのだが、フィニッシュが小さいのが惜しい。次回に期待。7点

 中学生組は雪雨こん、まめぞうの2人。前者は手コキ委員の少女がとにかく手とお口で抜きまくる、当然本番はないがそれでも十分エロい一品。後者はドジっ子の恋物語だが、ドジというよりは勢いが空回りしている系のような…。ドジっ子は何かもっと、こう…。

 次号はクジラックスが登…えっ、休筆宣言!?