……ちびっ子だけにね!(表紙ネタ)

異国ヨメ8才(尾形全)
 巻頭カラー4頁。三白眼+褐色肌+カタコト+裸雨合羽の少女と野外H。羞恥心は無いけど嫉妬心は無いこともない、という少女のキャラ作りが絶妙。ページ数が少ないのでおかずには不向きだが、カラー漫画ならではの華やかな配色は絶品。そこを加味して8点
ふありちゃん天才天才(みなすきぽぷり)
 下衆男を愛してしまったばかりに、報われない愛を成就しようと奮闘する少女の悲劇(?)。エロ本鑑賞のお供にふぇらさせ→汚ぱんつを披露させ→ぱんつコキさせ→髪コキに発展させ→口内炎があるのにイラマチオ強要→そのまま発射→おでこで拭き取り、という男側からは愛情の欠片も見えない外道っぷり。おまけに視点が少女側固定なのでより悲劇度が強調され、キスもまだなのにぶっかけフェラまで経験してしまった、という倒錯シチュエーションが凄い。12頁にうまく話を圧縮し、本番挿入こそないものの実用性も高い、という黒みなすき節全開の恐るべき一作。10点
はっぴー☆めーる あふたぁ(桜吹雪ねる)
 前の話は2009年7月号! そして、収録された単行本が出るのは半年先!(汗) 前回快楽堕ちした少女たちは、何だか幸せそうに男たちとカーセックスを楽しんでいたが、その後お互いの「彼氏」と流されるままに、お友達に内緒でスワップ関係を持っていたことが発覚し…。でも子宮が男たちを求めてしまっていた少女たちは、もはや罪悪感とかどうでも良くなっていた(爆)。後半は獣耳&尻尾+裸エプロン姿でガンガン突かれて、スワップHにはまっていく少女たち…という、ご都合を極めると途方もなくエロくなってしまうという好例に仕上がってしまった(笑)。恋愛よりも快楽優先、というのはある意味子供らしいというか大人以上に大人というか。堕ち切った少女の幸せそうな姿は、おかずとしては絶品だし、深く考えるとえげつない、という二面性も作品に魅力を与えている。おかずとしての構図のみなら9点級だが、個々のシチュエーションのエロさとかを加味すると十分10点到達。
自由研究☆ビッチレポート(きんく)
 この時期定番の「性的な自由研究」ものを、ギャルビッチ少女もので前回衝撃デビューを飾った方が描くとこうなる。近所のギャル少女に性癖を見抜かれ、ちんこの自由研究の手伝いをさせられるはめになった男。包茎をバカにされ、勃起観察のために膨らみかけな胸を見せつけられ、巨大化した大人ちんこを素直に驚かれ、恥垢ごと味まで記録され、射精寸前で太さを測られて実質拘束責めを受け(笑)、最後は精子の味まで調査される。さらに間髪入れず、あそこの方で実測に入る少女→クラスの男子でも数々の「実測」をしていたことが発覚→男子児童にも童貞喪失の先を越されていたという事実に男が暴走して、対面座位で強引挿入→ギャル少女が処女だったことが発覚(少女の話が嘘だったのではなく、単に男子児童が処女膜に到達できていなかっただけ(笑))→対面座位のまま子宮ノック→少女が処女のまま童貞15人斬りを達成してたことが発覚(笑)→お仕置きの尻叩き(でも少女は嬉しそう)→最後はラブ堕ち中出しフィニッシュ、という今回も飛ばしまくりの一作。経験人数15人で処女、という矛盾しつつもこのジャンルならではのネタを投入してきたそのセンスは凄すぎる。クラスの男子と男を天秤にかける小悪魔さを見せつつ、最後は眼にハートマークを浮かべながらきっちり堕ちて征服感も味わえる、お得過ぎる一作に仕上がった。10点
計算するまでもない(川崎直孝)
 保健室で堂々とらぶらぶHをする教え子と先生。そして嬉々として場所を提供する共犯者の女保険医。この三者の情愛が交差する…。縦軸にらぶらぶHを置きつつ、同時進行で『同じシチュエーションで行われた"過去の先生"と"少女時代の保険医"のH』を展開。別の時間軸で行われた性交がシームレスに繋がり、先生の外道っぷりを強調。台詞や脇役配置も非常に効果的で、かつ「少女」のキャラ作りも「今の教え子が貧乳お下げ」「過去の保険医が眼鏡巨乳」という対比になっているのも◎。そしていくら「愛した先生」に尽くしても、好みの年齢を1歳でも越えれば全く目も向けて貰えないという悲劇性…。保険医の歩んだ人生がそのまま今の教え子の未来を暗示している、というある意味背筋も凍る話なのに、アクロバティックなハードプレイの数々でおかずとしても絶品、という途方も無い傑作。これは必見なのでもちろん10点! 意味深なタイトルの意味は、ラストシーンで明かされる…。
食べちゃうぞ(源五郎)
 流行りのアプリで少女と知り合った男。どうやって食ってやろうかと邪な企みを練っていたら、少女の方からラブホテルに男を連れ込み、先制するかのようにキスを…。清純な見掛けとは正反対のビッチ少女が、ランドセルも下ろさずてきぱきと金額交渉をまとめた上でふぇら→口内発射へ。さらにランドセルの中から用意周到にコンドームを出して、「騎乗位挿入しながら着装」という高度テクまで披露。その後も、二度目の射精量をコンドーム見せながら褒められるわ、3回戦目を後背位くぱぁでおねだりするわ、身体の小ささを利用した生体オナホプレイで絶頂するわ、と終始少女ペースで進行。それでいて時折可愛らしいところも見せるんだからずるいわ〜。小悪魔というよりは堕天使か。3回戦するもののそれぞれの発射シーンのコマが小さめでおかず度は若干劣ってしまうが、個々のシチュエーションは相当なエロさ。H後の余韻に浸るシーンで抜ける人なら問題ないか。8点
お菓子な子(Noise)
 おっぱいに栄養が行き過ぎたのか少々おばかな少女が、行きつけの駄菓子屋さん(の店番をやっている男)に代金の足りない分だけ胸を揉ませたりしていたのだが…。口の周りのお菓子を拭い取るついでのべろちゅーしても全く嫌がらず、お菓子1ヶ月無料に釣られて挿入まで即OK。膣の方も発育が良すぎたのか痛みも全くなく座位挿入→男に喜んでほしくて自らガニ股グラインド→中出し→でもおばかなので続行希望→正常位挿入→対面座位→胸吸い→少女の方からちゅー→中出し、と展開。途中色々伏線を引いたと見せかけて何も起きない、という良く言えばストレート、悪めに言えば捻りのない一作。まあ「バカかわいい」というキャラ表現は伝わっているのでこれで正解か。8点
コスって!(宮野木ジジ)
 初登場。お隣の少女に嗜好を隠蔽しきっていたと思ったら、日曜日のアニメのチョイスでモロバレだった男。人生破滅!と思いきや、何と少女の方から好みのアニメキャラのコスプレの申し出が。実際に着てもらうと、似合いすぎるというか、そのキャラが好きな理由が「少女に似ていたから」、という事実に気付かされ…。何だかんだで相思相愛っぽいことがわかって、なだれこむようにHへ。少女は嫌がってはいても、べろちゅー→クンニ→絶頂までされても逃げず、挿入されれば痛みをこらえ、正常位中出し→「お…終わっちゃったの?」(爆)→後背位挿入→お豆いじり→絶頂中出し。おかずとしては悪くはないが、どちらかというと少女の可愛さ健気さ、最後まで明かさなかった本当のことを愛でる作品かと。キャラは可愛く描けているので伸び代は十分。まずは8点スタート。
Love Library(冬野みかん)
 恋人関係なのに(悪気は全くなく)妹扱いされておかんむりの少女。彼との図書館での愛撫プレイで絶頂はできたものの、もっと刺激を求めて…。何と高架下での「絆創膏前バリを口で取ってもらう」プレイをおねだりする少女。取られただけでトロトロになってる割れ目を立ちクンニ→絶頂放尿→彼の対応が普通過ぎてご立腹の少女(笑)→ブルマ+体操帽+ランドセル+縄跳びで手首拘束という彼の提案に少女も興奮→ブルマいじりながらふぇら→おねだり→ブルマずらし挿入→後背位から再挿入→中出し、とプレイも盛り沢山だが、何と言っても少女の「無表情+への字口」が可愛すぎる! そんな少女が過激プレイでよだれ垂らしながらよがるんだから、そのギャップにさらに興奮。もちろんブルマもランドセルも脱がさないし、体操服の裾が「入らない(入れない、ではない)」のも素晴らしい。9点
ドキドキ体験! ぱーと2(飴沢狛)
 こちらも前回は2012年11月号。アホ可愛い妹なのに風邪を引き(おい)、当然のように座薬を入れられて感じまくるお話。そして発情してしまって、割れ目の方もいじってもらって(兄の方は挿入せずセルフ手コキ(汗))、最後は大絶頂というショートストーリー。とにかく妹のアホ可愛さを楽しむべきだが、どちらかというと「可愛い妹がアホ」という感じになってるのは続編ものの宿命かも。アホ可愛い部分が前回で説明されてしまってるからかな…。7点。可愛い妹なら、額の汗どころか鼻水さえダイヤモンド。
自慰っくす(前島龍)
 ネットカフェでの露出プレイにはまってしまった少女。自分が変態であることにすら興奮を覚える少女が、発情しまくりの身体でとうとう行きずりの男を捕まえて個室で…。ひざまずいてふぇら→喉奥まで→口内発射→開口→ごっくん→後背騎乗位で処女喪失→周囲にバレかけてもバレなかったことでさらに興奮→中出し絶頂、と展開。少女視点で描かれる内心の数々がまさに快楽の虜そのもので、エスカレートしていく痴女行為をさらに盛り上げていく。そしてあくまで少女にとってはこれら全てが自慰の範疇、というのも末恐ろしい。痴女ものが苦手でなければ良いおかずになってくれるだろうし、ショート読み物としても完成度高し。10点
さくらトレーニング(上田裕)
 清純少女を守るべく、窓から侵入した男が…と書くと陵辱ものっぽいけど、清純過ぎてされていることが理解できない少女と、守護欲が過ぎすぎて暴走しまくりの男によるほのぼのコメディ。抵抗の仕方を教えると、騙す気は欠片もなく愛撫→絶頂→クンニ→69ふぇら→正常位挿入→座位→側位→後背位中出し、とフルコースやってしまうという、いい意味でバカエロ作品に仕上がった。怒涛の勢いで進む摩訶不思議ワールドながらも、実用性はかなり高いのも嬉しい。9点
ふたり調理実習(縁山)
 ツンデレ少女と天然ボケ少年による、意地っ張り同士の成り行きHの行方は…? なぜかキッチンから平然とコンドームが出てくる不条理ギャグあり、ツンデレをこじらせていい意味で支離滅裂な行動をとる少女の萌え要素あり、それでいてきっちり初々しい(ゴム付きの)初体験を実用性高く描いているなど、独特のセンスが発揮されまくっている一作。膨大なネーム量に圧倒されそうになるが、まさにマシンガントークで次から次へと状況が変化していく様は、こんな所であらすじを書くのが野暮なぐらい(苦笑)。一見の価値有り。9点
でんしゃごっこ(おおぬまひろし)
 兄が1コマ目にして睡眠姦?に失敗したものの、以来すっかり性的な意味でのいたずらにはまってしまった妹さんは、お兄ちゃんのお膝の上を占拠して「あそぶのー」とおねだり。そこで今日は、お股とお股の連結器でHな電車ごっこを…。開脚→ぱんつ素股→ぱんつずらし→先っぽだけ連結→べろちゅー→バックから焦らし気味に先っぽ連結→じわじわ挿入→不安定な体位を嫌がった妹が駅弁の姿勢をお願い(ただし劇中では駅弁ではない)→やっと全裸になって対面座位挿入→妹がガニ股騎乗位グラインド→正常位になって奥までぐりぐり→中出し絶頂、というやるだけ漫画。途中から電車とかどうでも良くなっちゃった(のがネームにも書かれている)ので、ネームの切れ味は今ひとつ。独特の細身体型の妹とらぶらぶHするおかず、という方向性ではキャラも可愛いし悪くはないのだが…。7点
ちびよめたま。(三月さんいち)
 外では普通の小学生、家では訳あって「夫」と同棲中の少女。政略結婚ながらも相思相愛の「夫婦」なのだけど、「旦那さま」の愛し方は…。貞淑な和服幼妻が、来るべき初夜のために旦那さまが笑顔で科す調教の数々を受け入れまくり。和服の中にローター装備は当たり前、買い物に出掛ければ下着は縄! 愛する旦那さまに色々命令されて、恥ずかしながらも体の方は発情しまくってしまい、おもらし絶頂できてしまうほどに成長。そして最後は初夜を白無垢姿で、旦那さまの言葉責めを受けながら正常位のみで孕ませ中出しへ。いい意味で男尊女卑(?)というか、愛ゆえのハードプレイをこれでもかと展開。それでいて黒さも陰も一切ない純愛物語になっているんだから美味しすぎる。ここまで来たら一桁幼妻のボテ腹Hも見てみたかった気もするが(笑)、フィニッシュのコマのアングルがボテ腹風なのは意図的…かも?(汗) 10点
おいしいアルバイト(くどうひさし)
 お小遣いのためなら、兄にふぇらもごっくんも辞さない妹。その理由は、成長してサイズの合わなくなった競泳系のスクール水着新調だったのだが、あまりのムチムチピチピチぶりに兄は…。30分1000円でおさわり放題を持ちかけてOKをもらい、水着の上から妹を感じさせる兄。69ふぇら→割れ目いじり→口内発射→快感でごっくんできず→2000円で挿入を喜んで認めさせ→おさわりを継続しながらグラインド→側位気味に中出し、という展開。ギャルビッチではなく、少額で簡単に色々OKしてしまう猪口才な妹を楽しむお話。ピチピチ描写よりはムチムチに寄ってはいるが、フェティッシュな領域には到達できていないか。実用性高めのエロコメとしては成立しているが、この系統はどうしても他のとんがった作品との比較になってしまうので、全体的にマイルドなのが物足りなさに繋がっている感も。悪くはないんだけどね…7点
とらいあんぐる -TNTRTN-(姫野蜜柑)
 2012年10月号の続き…だよね? 愛する妹を他の男に奪われた兄と、愛する兄を巨乳の友達に奪われた少女。偶然が偶然を呼びまくって、運命的というかなし崩し的に二人っきりで行動するはめに。さらに打算が絡んで、もはや何が何やらの人間関係が…と書いたものの、やってることは非常にシンプルな「カラオケボックスでH」。とはいえ独特過ぎる過剰なセリフ回しや、マイク利用の拡声絶頂というアイデアが盛りに盛り込まれて、ミラクルワールドを形成。もはや読後はおなかいっぱい(汗)。『おまたがドッカーン!』(爆)。9点
少女元気で留守番がいい 前編(あわじひめじ)
 リストラされた腹いせに、社長宅で留守番中の娘さんをやっちゃうお話。前編というか前半なので評価は完結待ち。

 中学生組はEB110SSと、あえてこっちに持ってきたまきおの2人。
 特にまきおさんの『永遠の肖像』はなかなかの力作で、画家の男と、月に一度絵のモデルとして訪れる「あの女の」娘の、切なくも禁断のラブストーリー。少女の成長とともに徐々にかつて愛した「あの女」に近づいていく少女に対する愛情と恐れ…。そして少女の方も「捨てたりしない」と、血が近いからこそ確信を持って言える愛の言葉を…。LOらしからぬ巨乳作品(笑)ながらも、近親相姦ものとしても純愛物語としても高水準の読み物として仕上がっているかと。

 次号は佐々原憂樹登場の模様。