ここのところ、予告のメンバー的には期待値は低いのですが、蓋を開けてみると…とパターンが多く、嬉しいやらなんとやら。

ひめむすめ(虎顎かずや)
 深夜のトイレで密会を重ねる父と娘…。前の晩に父と母の情事を覗き見して発情している娘さんが、パパにおねだりして対面座位挿入→後背位中出しへ。「ぬいぐるみを抱きしめる少女」のシチュエーションは数多くあれど、トイレという場所ではおそらく初めて見た(笑)。大ゴマ多用でストーリー密度やキャラの掘り下げは薄めで、脇役のママの方もきっちり描き込んだ分、パワフルだけど物足りなさは否めず。7点
妹と遊ぼう(田辺京)
 お金目当てに体をねだってくるギャルビッチな妹。とはいえそんな妹に欲情してしまう自分が…(汗)。兄にぱんつかぶせ→乳首舐め手コキ→先端攻め→ぶっかけ発射→お風呂で誘惑→妹の方から立ちクンニ挑発→絶頂→ベッドで愛撫→クンニ→イラマチオ→ぶっかけ発射→くぱぁ→正常位挿入→側位→正常位中出し、と展開。前半のギャルビッチ上位に対して、一転して後半は純情妹が受けまくる、という落差は、ストーリー上の必然も用意してあって◎。それゆえに後半の雰囲気をぶっ壊しにかかったオチは評価分かれそう(個人的には照れ隠しか可愛げが欲しかったかも)。演出で髪のトーンがくるくる変わるのも良し悪しだが、緩急つけつつガツガツと実用性の高いH描写はなかなかのもの。8点
路地裏 前編(西川康)
 路地裏を見ると思い出すのは、一年前のあの光景…。初恋のお兄さんとなりゆきでHな展開になってしまった純愛物語、なんだけどイケメンお兄さんが若さゆえか展開の都合か性欲丸出しなので、純愛感は3割減(笑)。クンニ→胸吸い→ふぇら→口内発射→お尻に後背位挿入→座位→絶頂中出し放尿、と展開。純愛物語に見えて何か少女が騙されてる感があるのは後編の伏線なのか考え過ぎなのか。おかずとしては上々なのだけど。8点。ただ、後編は1年経っちゃうから対象外だよなぁ(爆)。
堕ちる妖精(マイノリティ)
 13歳ぽいけどまあこっちで。苦手なタイプの医師に治療してもらっている少女。しかし治療の度に違和感が…。器具と薬物を使って少女を徹底開発する鬼畜もの。睡眠姦から始まり、クリキャップ+薬物による伸長、器具併用による快感増大、ラバーコスで日常生活強要、放尿管理、しまいには意識が朦朧としている両親の前で完全陥落絶頂、とこれでもかと堕としまくり。ただ堕とすまでが全てなので、堕ちきった後にもう2頁ほど少女にはっちゃけてもらいたかったかな。でも実にこの人らしい作品であることは間違いない。9点
はたちデス!(EB110SS)
 自称ハタチの(もちろんそんなわけない)彼女がいるのに、相思相愛なのに、HもOKなのに、場所がなくて出来ないことに悩む男。そこで見つけたのは河川敷の草むらの中…という、直黒タイツ少女と青姦話。タイツ半脱ぎクンニ→69ふぇら→イラマ発射→破って正常位挿入→後背位→中出し。まあ実質やるだけ漫画なのでこれといってストーリーの濃さもなくキャラ萌え要素もなく、かといって使いやすいかと言われれば微妙、と今回は空振り気味。まあ黒タイツはいいよね。7点
おままごと(鶴田文学)
 近所の?少女に小さな妹の面倒を見てもらっていた青年。そのまま二人のままごと遊びに巻き込まれるが…。息子役を割り当てられ、母親役の少女と授乳ごっこやお風呂洗いごっこで変なムードになるが、さらには妹が疲れて寝てしまった後、設定を続行して生乳を見せてくるなど、どう見ても誘っている少女。ふぇら→ぶっかけの後夫婦ごっこにシチュエーションを変えて、正常位挿入から中出しヘ。しっとり純愛なのか誘惑淫靡路線なのか、どっちつかずになってしまった感はあるが(こういうこととしてくるだけの動機が少女に見えてこない)、使い勝手はまずまず。雰囲気は悪くないだけに、もう少し練り込みが欲しかったか。7点。今更だけど、妹は食べられません(爆)。

 たんたんさんは「ちっこい先輩」もの。子供扱いされると怒る+お姉さんぶる+でもちびっこ、という黄金キャラに、むっちりとしたトレーニングウェアを加味。線画にやや不安定さが見え隠れするけど、構図は悪くない。
 春風道人さんは今回は家庭教師親子丼もの…だけど熟女母がメインヒロイン。娘と先生の情事を知っていて、でも体の疼きが止められず…でも実は先生と母は相思相愛で、娘は本当は二人を焚き付けるキューピット役だったという展開。中盤はむっちり熟女の目隠しプレイ、後半は純愛モードで母に中出し→むっちり娘も参加して親子丼、と実用性は群を抜く。熟女属性ある人なら極上の親子丼かと。

 次号は新貝田鉄也郎、EB110SS…に+αがあるか。イコールさんあたりまた来ないかなぁ? ストーリー面では山崎かずまさんに注目。