今月は色々予想外。

…にぃすき!(イコール)
 コアでは久々のちっちゃい子路線。お菓子作りに精を出す妹を手伝う兄。しかし渡す相手が双子の弟だと知って、嫉妬心からつい…。恥ずかしがる妹を抱きしめ、まさぐり、クンニ→即挿入→駅弁中出しでフハハハハ寝取ってやったぜー!と思ったらもう一捻り。絵柄に合った展開なので一安心を。16頁にきっちりまとめ、フィニッシュも見開きで結構な迫力の良作。9点
莉奈のペット(秋月ひろずみ)
 イケメンなのに少女に恋してしまった男の悲劇(?)。冒頭から少女様からの辱めのご命令が飛びまくり。育ちかけのお体を見せつけられながらの自慰命令→ぶっかけ→ご褒美にキス→がエスカレート→でもタッチは禁止→跪いて足をお舐め→お触り許可→素股→後背位挿入→座位→騎乗位→中出し、と展開するが、少女様のお心の中は一切わからないため、愛情ゼロでとにかく辱められたいという願望の人も、少女様が妙に小出しにガードを解いていく様に密かな愛情を感じられる人にも、上から目線の少女様がペットの肉棒でアヘってしまう様をで興奮したい人にも、読み方次第でそれぞれ楽しめる作り。9点
いつの間にか少女は EPISODE6(雨蘭)
 最終話。ラブホで愛を確かめ合う二人だが、そこで少女の「決意」を知る…。冒頭のらぶらぶムードを吹き飛ばす「告白」。そしてフィニッシュの見開き外出しへと雪崩れ込むのだけど、結末は単行本で!という評価に困るまさかの結末が(汗)。この話は結末を見てなんぼなので評価は回避するけど、まあクライマックスに相応しい盛り上げ方と外出しとはいえ実用性の高い構図はまずまず。
ふたりじめ!(EB110SS)
 構内で教え子とやりまくりの先生。しかし教頭にバレてしまった→見逃して欲しければあの子とやらせろ→でも少女は喜んでOK、というまさにEB110SS節のあっけらかんとしたお話。縞ぱんパイパンセーラー服少女(年齢高そうに見えるがカバンがアレなので(笑))が大人2人相手に花びら大回転。複雑な心の先生をよそに嬉々として食いまくる少女が末恐ろしい(笑)。ビッチ萌え属性は必須だが、コンパクトにまとまったコメディ作品。8点

 ここのところ山崎かずまさんの作品の切れ味が凄すぎる。今回はお調子者青年と鉄面皮少女のラブストーリーをドラマ性豊かかつ実用性も高く描写。単純に青年の明るさだけで少女を溶かすのではなく、一旦少女に青年の本質を暴露させた上でそれでもと物語を動かしてくるという、かなり高度なストーリーテリング能力を存分に見せてくれている。
 アスヒロさんは最近流行り?のデブかわ彼女もの。肉加減が行き過ぎず足りなさすぎずな絶妙のところを突いているかと。

 次号、春風道人さんは親子丼ものっぽい。他、EB110SS、西川康が登場。