表紙は雪景色、めくると南国(風)。

義妹かのじょ。(佐々原憂樹)
 その小悪魔的魅力で周囲の大人に貢がせまくりの妹(実は義理)が、(9歳の子に)振られたばかりの兄を誘惑。Hシーンは、拘束プレイ風にキス→わき見せふぇら→ぶっかけ、水着ずらしくぱぁ実況→挿入→スクワット騎乗位+わき見せ→見開き中出し、と基本的にはやるだけ漫画ながら、スク水日焼け+ツインテールに加えて極小ビキニ+ギャルビッチ設定という盛り込みまくりの上にさらに処女(お口ですらしてない)で一途、という超ハイスペック妹を26頁でしっかり描写。さらにHシーン以外にも兄の妄想シーンもいやらしく描けていて、おかずとしては極上。実は義理だから、というのがHに至る免罪符になっているけど、読者としては実妹でもやるのがむしろ当然(笑)なので、そこまで機能はしていないものの、そんな些細な点はさて置いてまさに小悪魔な少女の魔性にメロメロにされるべき作品。10点
おなべのきせつ(冬野みかん)
 隣家のお兄さんに想いを寄せるものの、素直になれずにすれ違いばかりの少女。ある日無責任な親のおかげでそのお兄さんの家に泊まることになって…。ベッドの下のエッチな本発見→自慰→見つかって気まずく→やけになって素直に「セックスして」と言ったら一瞬で縮まる二人の距離(笑)→キス→立ちクンニ→後背位挿入→正常位→中出し、と展開する、ツン気味なクーデレ少女と意地悪青年のほのぼのストーリー。物語の鍵であるはずの鍋が生かされてないようでやっぱり機能しているように見える微妙なところなのが判断に困る点(汗)。フィニッシュのコマが小さいのでおかずとしては厳しいが、顔を真っ赤にしながらのたくし上げシーンはなかなか。7点
ショートパンツに着替えよう(Noise)
 久々帰省のお兄ちゃんとドライブへ。でも2頁目にはもう「俺のシフトレバーを握ってもらおうかな」(爆)。仕方なくシフトレバーコキ→発射、お店の試着室で兄の好物のショートパンツに着替えたら兄が暴走してその場でペッティング→キス→立位挿入→隣に人が!→声を殺して中出し、という割と定番の試着室もの。兄のはちゃめちゃぶりを最後まで貫き通してほしかった気もするが、おかずとしてはまずまずの出来。ショートパンツの利点をあそこまで強調されると、うっかりこっちが洗脳されそう(笑)。8点
Joyful Girl 後編(東山翔)
 最終回。まあこれはあらすじどうこうよりも実際に読んで感じてもらった方がいいかと。少女の過去についてもここで触れるのは野暮だし、演出が台無しになるので。雰囲気もいいし読ませるし、おかずとしてもきっちり。幻想かもしれないけど、性で救われる人がいたっていいじゃないか。9点
お風呂であ・そ・ぼ!(いさわのーり)
 (何かを期待して)早い時間に銭湯に来た青年が、男湯でお隣の少女とご対面。少女の無邪気な肢体を存分に堪能したり、その後も…。湯船の淵で大開脚→少女の体の隅々までキレイキレイに→乳首いじりにとろける少女→おまたもお尻の穴もじっくり洗い→少女の方からおねだり→座位でお尻に挿入→割れ目もいじり→シャワーでお豆いじり+放尿→中出し。冒頭の妙な言い回しはもう少し直接的(男湯に可愛い子いないかなぁ、みたいな)でも良かったのでは。それでも一桁の子を存分に眺めて洗えて、それで懐かれるというのは極楽。9点
アイドルって気持ちイイ? 前編(yam)
 内気な眼鏡っ子のストレス発散法は…。アイドルコスでノーパン外出というスリルを味わっていると、友達のお兄さんに見つかってしまうが、そのお兄さんに部屋に連れ込まれておだてられてHになだれ込まれてしまう話。キス→たくし上げ→クンニ→ふぇら→正常位挿入→ハメ撮り→乳首いじり→ダブルピース中出し、で少女は何かに目覚めてしまう…ところで次回へ。少女視点なので陰惨さは少ないが、男がやってることは真っ黒。隣の部屋から壁ドンしていたお友達も含め、次回どうなることやら(セリフからすると輪姦は確定だけど)。9点
あひるの娘 前編(三月さんいち)
 いじめで転校した少女が、転校先でも即いじめのターゲットに。心の頼りはクラスメートの少年2人だが…。その少年たちもヒロインの体目当て、という逃げ場のない話。「秘密基地」でその体を弄ばれる少女だったが、やがて破瓜→輪姦→増える仲間とエスカレート。しかしそうして自分の体に群がってくる少年たちに犯されること自体が、やがて少女にとって安らぎとなっていく…というお話。これは結末を見ないと評価が難しいので、今回はパス。でも続きが気になる!
妹×2ノンストップ(おおぬまひろし)
 赤飯前なのに(だから?)妙にHに積極的な妹2人に翻弄される兄。常識的だが押しに弱い兄は、妹たちのペースに乗せられて…。Wふぇら(を4頁)→発射→下妹に正常位挿入しようとする→上妹が玉舐めアシスト→硬くなりすぎて巨根が入らず→割れ目で発射→上妹が69ふぇら→騎乗位挿入(入り切らない)→中出し→下妹が後背位挿入(先端のみ)→中出し、とこのジャンルには意外と珍しい巨根もの(?)。元々の体格差に加えて巨根という強烈なコントラストをどこまで楽しめるかが鍵か。まあ拡張ものの要素はないのが現実的というか、逆にファンタジーというか。おかずとしての使い勝手は構成の都合上、下妹の方が優遇されているので、ロングストレート妹属性の人が注意か(そこまで上妹も不遇ではないけど)。8点
パパたすけて(上田裕)
 近所のどうしようもないバカ青年2人に、レイプごっこ(合意はほぼない)で大変な目に遭う少女。基本路線は、ぱんつに穴開けてクンニ→前から後ろから輪姦→同時中出しで悔しくても感じてしまう強気少女を描写しているが、見どころは想像の遥か上を行くオチ(笑)。しかもちゃんと伏線を引いているのがにくい。アイデア賞込みで9点
あやなとケイスケ(せぇた)
 妹もののHなゲームで抜いていたところを妹に見つかってしまった…が、その妹は兄より遥かに重症なゲーマーであったために関係がおかしくなってしまった兄妹。二次と三次の区別はしようとする兄と、二次元世界どころではない世界の住民の妹の攻防戦を、ギャグテイストかつしっとりと描写。頼まないのに即尺し、兄の説得で勝手にフラグを立て、それでもちゃんと「純愛ルート」に入り、童貞の悲しさで挿入即発射するも二回戦目は後背位できっちり中出しまで決めさせてくれ、そして「血の色」で現実に引き戻される、というコミカルとシリアスを織り交ぜた構成はなかなか巧み。9点
激情、密告、そして…(ゆきのゆきかぜ)
 大河連載『給食費』のサイドストーリー。いじめていた少女と想いを寄せていた先生を「失踪」させてしまい、ショックで登校拒否になったツン少女。そんな少女に、誰しもが持つちょっとした邪な気持ちを持っていた家庭教師の青年だったが…。自分を罰するために青年に犯されようとする少女と、そんな少女を優しく諭し、そして少女が救われるように「罰」を与える青年の物語。尻叩き→おもらし→クンニ→豆剥き→絶頂→服脱がし→「お、おしりに入れて…ほしい…」→後背位挿入→立位→側位くぱぁ中出し、と展開する密度の濃いストーリー。やや要素を盛り込みすぎのきらいはあるけど、贖罪と決別をHシーンで昇華させ、さらに次の一歩へのステップに綺麗にまとめあげた。本編ヒロインとの対比で肉付きはいい方(ブラ有り)だけど、今後色々なタイプのヒロインを描いていける良い証拠。新作にも期待。9点
姦計・父娘ンパ(智沢渚優)
 従姉妹同士の少女たちが、酔い潰れたお互いの父親を…というスワッピング+逆睡眠姦もの、と思ったらやはり中盤で大逆転。実は既にばれていて、お仕置き3Pで少女が覚醒という展開へ。ややラフになった絵柄はさて置き、おかずとしては(展開が)豪快かつ使いやすい。9点
エルレイパー#2(あわじひめじ)
 洗脳ですっかり快楽堕ちしてしまった娘の姿を見せつけられ、復讐のために手段を選ばなくなったヒーロー。そこへ悪漢の娘を名乗る覆面ヒロインが現れ…。捕らえてみると処女だったことがわかり、報復感情に支配されたヒーローは少女を徹底陵辱するが…ここから先は見てのお楽しみ。前回でヒーローの愛娘に「ただのレイプ」をしてしまったので(展開上必要ではあるのだけど)悪漢の「正当性」に疑問符は残るし、ストーリー優先でおかず度はいつもより低い構図になっているので高評価は難しいが、新たなジャンルに挑んだことは評価したい。今回のダークヒロインコスはなかなかセクシーだったし。少女を救えエルレイパー、世間に負けるなエルレイパー!(笑) 8点

 次号は、小路あゆむに加えて、清宮涼ついに登場! か?