今月は中学生率が高くて個人的には…(涙)。

ムラムラ日焼け後(源五郎)
 巻頭カラー8頁。ビキニでプールデート、のはずがスク水日焼け痕を気にして試着はしたけどプール行きは拒否、な小さなポニテカノジョ。その肌の白さと小麦色のコントラストについつい欲情して…。ムラムラきたカレシが少女をベッドに押し倒してやわ尻堪能→後背位挿入→ゆっくりなグラインドで軽く絶頂→お尻を肉棒でぺちぺちしておねだりを仕向け→自ら水着の紐を解いて(交換条件付きで)開脚挿入許可→正常位挿入→駅弁絶頂→顔射フィニッシュ。短いページ数ながら緩急の付いたH描写と、ツンデレというか嫌よ嫌よも好きのうちな少女の心理表現、カラーページならではの配色、とかなりの高水準。どうしても中出しでないと、という人でも小麦色の肌と白い精子のコントラストのエロさの前にKO必至?(笑) 9点
はぐはぐっ(大塚麗夏)
 不眠症(ただし勤務中はよく眠れる(笑))に悩む男が、最高の枕を求めてたどり着いたのは…。睡眠中の妹を試しに抱きしめてみたら、あまりの最高の抱き枕ぶりに感激する兄。いくらベタ褒めされても枕扱いでは妹も納得はいかなかったが、ムラムラした兄がいきなり抱き枕の別の使い方を始め(汗)、後背位太もも素股→愛撫→正常位挿入→中出し、の12頁ショートストーリー。発想がおばかだが(別の意味でも)妹思いの兄と、兄を憎からず想っていたものの兄の言い方が悪すぎてへそを曲げてしまった妹の、こじれまくった愛情関係をコンパクトに綺麗に解きほぐした良作。12頁ものだとストーリーか実用性のどちらかが中途半端になりがちだが、これは実にうまくまとめてきた。単行本1冊分を描いて得られた実力がよく分かる一作。9点
おまつり伝説(上田裕)
 急病の知人に無理矢理屋台の店番を任された青年。知人の「都市伝説を途絶えさせるわけにはいかない」という意味不明の言葉の真相は…。「初潮前の処女はその身を捧げればいちごあめをタダで貰える」という都市伝説を超越した何かにより、わんさとやって来る少女たちが皆オールOK状態。浴衣たくし上げ割れ目いじりに、3連ふぇら→Wふぇらに、駅弁中出しに、その他色々に、と処女二十人斬りどころではない桃源郷状態。ものすごいテンポで引っ替え取っ替えなので話全体としてのシチュエーションを大いに堪能するタイプのお話。コスチュームも浴衣中心にしつつも、夏らしいキャミソールとか、理由をつけた上でランドセルという変化球も完備。これはアイデアの勝利。9点
とある家族旅行の危険淫子(yam)
 別にヒロインが電気を発したり、ちっこいクローン体というわけではない(爆)。おませな妹の願いで処女を貰った(この時は外出し)ら、すっかりエロ方面で覚醒してしまい、家族旅行の車中でも親に隠れてじらしふぇら→玉転がしを仕掛けてくる始末。口内発射で難を逃れた?ものの、さらには露天風呂の男湯にまで襲来してくる。開き直ってお返しとばかりに立ちクンニ→湯船の中で対面座位いじり合い→膝の上で肉棒をおもちゃ扱い→偶然の素股で初自慰アクメする妹→そのまま座位挿入→手ぬぐいで妹に猿轡してグラインド→座位中出し。おませで生意気な妹に振り回されっぱなしのお話だが、可愛げもあるのでキャラとしては十分。周囲にバレるかもしれないというスリル感には乏しかったが、そこを重視する作品でもないからまあいいかな。9点
ただいま。(らする)
 LOでは2007年以来の登場?は60頁の大巨編。その(訳あっての)凶暴性ゆえに周囲から孤立し、自らも人を寄せ付けない少女。そんな少女に構おうとする大人しいクラスメートの少女がいたが…。少女を疎ましく思っていた男子たちが見た物は、絵に描いたような肉便器状態で箱に固定されている少女の姿。ここぞとばかりに集団レイプする男子たちだったが、3人目のメガネ君がぱんつの匂いでトリックを看破(笑)。何と体の部分は構おうとする少女だったのだ。しかし逃亡に失敗したヒロインは今度こそ報復の集団レイプの餌食に。その中で少女が思わず叫んだ真実とは、そして少女2人の運命は…、と大容量を生かした二転三転するドラマと、集団陵辱ものの実用性を両立。ただこの大容量も、各シーンの描写をとにかく丁寧に、大きく描いたがゆえのもので、猫玄さんが同じ話を手がけたら24頁で収まったかもしれない、という気もしないでも。最後まで描き切る努力はもちろん大事だけど、カットする勇気も大事なんじゃないか、とそんなことをふと思う一作。とはいえ読み応えのある作品だし、ラストシーンもかなり効果的で、悪印象はそれほどはない。8点
ずっと見つめてる(EB110SS)
 近所の父子家族家庭の娘さんが「当たり」だったので、ゴミを物色してみた男(汗)。ところが出てきたのは大量の使用済みコンドームで…。近親相姦に悩む少女の相談に乗って、証拠作りのための隠しカメラの入れ知恵をした男。少女も証拠作りのために父親の求めに応じて、お風呂場でふぇら→ゴム着用→後背位挿入→お尻にぶっかけ→夕食を摂りながら娘に座位挿入&キス&箸で乳首・お豆つまみ&中出し三昧の父→お掃除ふぇら→布団の上で正常位挿入→後背位→お尻にぶっかけ、と嫌々ながらされるがままの少女、という背徳シチュエーション。Hに乗り気でない少女を描かせたら手馴れているだけあって(汗)、少女がやられている最中も気にしているのはカメラのバッテリー残量のことだけ。特に感じもせず、一方的に慰み者になる展開と作風がうまく合致しているし、さらに「この子を助けてもこの子とSEXできるわけじゃない」と内心考えている男の卑劣な第三者っぷりがさらに退廃の雰囲気を加速。いいおかずではないけど、この人にしか描けない作品ではあるかな。8点
青い無花果(よしの)
 こちらも久々登場。女子トイレで女子たちの集団イジメのターゲットになっている少年(もちろん包茎)。イジメのリーダー的存在の少女の「お願い」で、ツンツンな渋々少年の股間をいじるが…。イジメから逃れたいばかりにリーダー少女の甘言に耳を貸した少年が、いきなりイジメのターゲットに変わった(理由:少年をいじめるのに飽きたから)ツン少女をバックから犯すことに。生理が来たばかりのあそこに挿入即発射してしまった少年だが、もういじめられたくないばかりにそのまま更にピストン。女子の集団から言葉で辱めを受けつつ、自分自身の言葉で否定し続けていても、少女の体は徐々に感じてしまい、最後は中出し絶頂へと導かれてしまう。一瞬にして立場が転落してしまう少女も、レイプに加担してしまう少年も、イジメから逃れたいという一心でリーダー少女の手の中で弄ばれてしまう、といういい意味でえげつないお話だが、実用性もしっかり。ラストシーンも言葉で多くを語ることなく、視線と背景だけで語る、という高度なことをやってのけた、恐るべき一作。10点
ドキドキ体験!(飴沢狛)
 変わり者の妹はおちんちんに興味がありすぎて、双頭ディルドーをプレゼントされて大喜び。でも「おにいみたいに生えてるのがいーいっ」とご不満の様子なので…。ちんちんを生やすために、少々恥ずかしがりながらも喜んでぱんつを脱ぎ、兄の言う通りに指でいじられて感じまくる妹。そして少々苦しみつつもディルドーを挿入されて、念願の勃起姿に大喜び。その後はおにいのと比べっこしたり、握り合いっこしたり(当然膣内を掻き回されて感じまくり)、嘘を吹き込まれて渋々ふぇらしたり、既に「練習」済みのお尻を愛撫されたり、最後はお尻に挿入→中出しされて大絶頂、という擬似ふたなりもの…かなぁ(汗)。フリフリドレスのスカートの裾からにょっきり覗く肉棒!というシチュに興奮できる人ならいいおかずになるかもだけど、そうでない人はちょっと選びそうな冒険作。まあ前にバイブ入れたまま後ろに挿入、という話は山ほどあるから、その延長だと思えば…(笑)。8点
嘘つき病の治し方(彦馬ヒロユキ)
 先生に財布盗難の疑いをかけられた上に、なぜか証拠まで出てきてしまった少女。悲嘆にくれる少女に、見逃す代わりに「嘘つき癖は治さないといけない」と『治療』を始める先生…。お尻の穴を指でほぐされ、未知の感覚に震える少女。毎日のようにアナルパールでほぐされているうちに、感じてお漏らしをしてしまうように。さらにバルーン拡張&ローター攻めで快感を感じ始め、後日プールサイドで日焼けスク水姿で座位挿入→中出しされて、アヘ顔絶頂するまでに、という快楽堕ちストーリー。処女のまま淫乱化していく少女の媚態を、時間経過とともにエスカレートしていく様でじっくりと描写した良作。9点

 前述した通り、中学生組はNoise、ねんど。、無道叡智、三月さんいち、あわじひめじ、ろーるぱんつと今月は多め。
 Noiseさんは迫力ある目付き+そばかす+地味下着(さらに風紀委員長)という姉的存在幼馴染メイドがお坊ちゃんの筆下ろし。処女のはずなのに超絶テクを座学だけで会得したメイドさんのスペックの高さは笑っていいのか萌えていいのか(汗)。
 ねんど。さんは、母子家庭+女子校育ちゆえに性に妙に偏った知識を身に着けてしまった変人少女が、プラチナ級の育ちかけボディを青年にいじられまくり。徹底的に胸いじりに特化した前半部は必見。
 無道叡智さんは亡き恋人の面影を思わず追ってしまう画家の男と、それでも画家を愛する少女のせつない物語。年齢も等身も高めだけど貧乳なので使い勝手は問題なし(爆)。
 三月さんいちさんは父娘らぶらぶもの。こんなに可愛い娘がいたらそりゃ愛しあうよね、と今月は近親相姦に否定的な作品が多い中で(汗)、肯定派には福音のような作品。娘さんはブラ着用済みだけど、必要がなさそうなほどのぺったん子。
 あわじひめじさんはいつもの陵辱路線から一転して姉弟純愛もの。とはいえ結ばれるきっかけがレイプ同然なのは実にらしいというか(笑)。

 次号は中村カンコが登場、かな?