『花のズボラ飯』ドラマ化で、変なところで騒ぎにならなきゃいいんだけど…いやまあ騒動起こしたい人ならとっくにやってなきゃおかしいわけですけどね(苦笑)。

S4G(藤崎ひかり)
 単行本発売記念巻頭カラー4頁。過去作のヒロインたちが様々なコスチュームで無理矢理犯されたり騙されて犯されたり自ら望んで犯されたり。漫画と言うよりは1枚絵としての完成度の高さに注目すべきか。
かなちゃん憑かれてる!(YASUDA)
 久々登場。訳あって公園の地縛霊となってしまった男と再会した少女。公園が取り壊されることになっていて落ち込む幽霊男を、少女が色々な意味で天国に導くお話。男のリクエストでぱんつ見せ→愛撫→クンニ→ふぇら→69→エクトプラズムぶっかけ(笑)→木陰で全裸にして木に手をつかせての後背位挿入→駅弁→中出し、という展開。キャラやHシーンの描写力については既にエース級。ネームに関してはややストレート過ぎるきらいはあるが、数をこなせばそのうち「色」が出てくるのではないかと。ということで次回作はよ(爆)。8点
ちいちゃん巨乳化計画(MOLOKONOMI)
 周囲と比べて胸の発育の悪さを気にしている少女。その秘訣を友人から聞き出した少女は、早速…。定番の「胸揉み」ものを父親相手で実行するお話。縁側で父の膝の上で乳を揉まれるスク水半脱ぎ姿の娘、というカオスな状況で無意識のうちに「女」が目覚めてしまった愛娘に、父も「男」がたぎってしまい、場所を浴室に移して愛撫→後背位挿入(激痛)→立位中出し。16頁でじっくり胸揉みに徹したせいか、挿入後の展開がかなり駆け足、というかお父ちゃん早すぎるよ(笑)。スク水少女の定番とも言える日焼け描写がない代わりに、父親が全身日焼けでコントラストを演出(ただ服着てる時は全然トーン貼ってないんだけど…)。シチュエーションの淫靡さがびんびんに伝わるだけに、使い勝手の悪さが惜しまれる。6点
ご家庭で不要になった兄貴リサイクル!(大塚麗夏)
 引きこもりだった兄が、Hさせてあげてから徐々にやる気を出してくれたことに喜びを感じる妹。そんな兄に就職の前祝いとしてご褒美をあげるお話。キス→ふぇら→口内発射→騎乗位挿入→中出し→そのまま続行→中出し→正常位→中出し、と繋がりまくり出しまくり。両手をつなぎあいながらの騎乗位が兄妹のらぶらぶ感を演出していてくすぐったいほど。いつものおばかを封印して(といっても冒頭のセリフ回しは実に「らしい」)、しっとりとシンプルに仕上げた良作。9点
暑い!(上田裕)
 暑さにうだる少女と、少女の家で働いている青年。アイス1本で男に見抜きをさせている少女だったが、クーラーを青年に買わせる代わりに服の中も見せる条件を出したら…。即日払いで胸はだけ+ノーパンで青年のおかずにされてしまう少女。さらに空気清浄機能つきにするからとせがまれてくぱぁまでお願いされ、クンニ→指いじり→挿入とエスカレート。最後は後背位中出し。レイプ物ではなくお互いに(それなりの)信頼感がある関係だし、少女の押しに弱い面が愛らしくて(まあ青年の代償も大きいけど…(笑))、ほのぼのものとして十分楽しめる。またちゃんと伏線を用意しながらラストシーンで一気に落とす落差の激しいネームも必見。9点
それも"アリ"だと思う…いやむしろそれが(鬼束直)
 クール妹とお友達が何やら騒がしいのを仲裁した兄。妹の方が胸が大きいことで、兄好みの女になりたいお友達としては…という今月2本目のバストアップもの(笑)。しかし、兄の胸揉み→挿入の流れが『全て妹の妄想の中』という相当にひねりが効いた展開。その妄想で自慰をする妹を同時進行で展開し、最後は妹自身がお友達に中出し(!)するまさかの結末へ。伏線を用意せずに最後の展開に持ち込んだのでやや唐突感はあるものの、そのチャレンジ精神は買いたい。8点
とりぷるSS(Noise)
 フルカラー8頁。3月号の続き。少女3人のお守役で海に連れてこられた青年。自分以外の2人ばかり褒める兄に、嫉妬した妹が挑発したことで…。妹胸見せ→クール巨乳眼鏡っ子胸見せ→岩場の影で3人に順番に挿入、な水着4P話。8頁なのでかなり駆け足なものの、見開きで3連続中出し+白濁フィニッシュと、カラーの華やかさもあってなかなかの使い心地。日焼けももちろんあり。9点
イモウトイレ(無道叡智)
 フルカラー8頁。風邪をひいてしまった妹のために、座薬を挿入する兄。穴ほぐし→お尻クンニ→座薬を指で挿入→後背位挿入→抱き上げしーしー→中出し。放物線を描く黄金水がカラーで輝く(笑)。序盤、ぱんつで大事なところを必死に隠している様が、後半でお尻をいじられて乱れていく展開へのいい味付けになっているのもポイント。コンパクトにまとまった良作に仕上がった。10点
るらるらるーむ #2(みなすきぽぷり)
 表向きは何も変わらないものの、裏ではわがままな妹から受けたストレスと欲望を姉の方で発散する日々を送っている男。その男と姉妹が3日間一緒に過ごすことになり…。真夜中に姉の寝込みを襲い、声を殺させながら即挿入する男。そんな光景を二段ベッドの上から目撃してしまい、さらに声を上げることすらできない妹は…。下段では少女の柔軟性を生かした体位でのグラインド、上段では妹の自慰を同時進行させ、さらにフィニッシュで上からのアングルで一緒に描写する凝った構成。前半部で犯されまくる姉の日常も、男の卑劣っぷりを存分に演出していて、ドラマを盛り上げてくれる。さて次回はどうなることやら。10点
Phantom of the Girl(森山ねむ)
 祖父の家で感じる気配に誘われて裏山に迷い込んだ青年。そこで出会った「少女」との謎めいた関係とは…。祖父を想っていた少女の心に触れた青年が、という定番ネタ。キス→ふぇら→口内発射→愛撫→正常位挿入→中出し、とやることはきっちりやっているが、謎めいた設定にあまり触れなかったので、読後にややもやもやしたものが残るのは否定できない。青年との純愛物語としてもページ数の少なさ、というより恋愛面での話の密度の薄さで盛り上がりに欠ける。改善点は多いが、ロリババア最高!という人にはまずまずのおかずかと。7点
ハイ・ポーズ!(瑞井鹿央)
 買ったばかりのカメラの試し撮りを公園でしていたら、タレント志望の少女にプロのカメラマンと間違えられ…。自然と水着美女しか被写体にしない、と嘘を言ってあしらったつもりが、ちょうど持っていたスクール水着に着替えられてしまい、そのまま公園でグラビア撮影ごっこへ。少女特有の無防備さと色気に、その気はなかった男も徐々にエスカレートし、開脚させ→お股いじり→指挿入→絶頂→水抜き穴挿入→中出し(笑)→立ちくぱぁ→クンニ→立位挿入→駅弁→ハメ撮り後背位→見開きフィニッシュ、と22頁の大容量を存分に生かした贅沢なおかず。かつて「少ないページしか描けない」と公言していた時期からすれば、完全復活と言っていいほど。水着に浮かぶぽっちや筋はややファンタジーだが、サービス精神旺盛と受け止めるべきか(笑)。無垢な少女が性の快感を、さらに見られる快感をも覚えていく展開は、なかなかのエロさ。惜しむらくはオチが寒いぐらいだが(汗)、それでも10点は固い。
Jouful Girl 前編(東山翔)
 姉のゴリ押しで施設の少女のピアノを見てやることになった青年。ピアノの上手な少女であったが、グランドピアノか特定の曲を聴くと発情してしまい…と描くと萌えエロっぽいが、少女がトラウマ持ちであることは序盤の自慰シーンで描かれているので、表の純愛っぽさに比して闇の深さも伺わせる、LO屈指のストーリーテラーの実力が存分に出ている作り。Hシーンは、自称処女の少女が即ふぇら→前立腺攻め→口内発射→ごっくん→クンニ→正常位挿入→中出し→騎乗位→絶頂中出し→側位→後背位中出しを、38頁でとにかくじっくりたっぷりと。がっつりと抜けまくる作品ではないが、それでも水準の遥か上を行く使い勝手と、高度なストーリーを両立し、早く続きが読みたくなる良作に仕上がった。10点
妹が泣き止むのなら俺は犬にだってなる(せいほうけい)
 愛犬を失って泣いてばかりの妹を慰めるため、その犬の代わりにペットになった兄。しかし実は妹は愛犬ととんでもない事をしていて…。全裸で犬ごっこに付き合っていた兄だが、実はバター犬までしていたことを知って驚愕。しかし泣く子と妹には勝てず、クンニするはめに。そして後背位になった妹が別の意味でチンチンを命じ、妹が獣姦していたことへのショック…とよりも、ペットになれば妹とできる喜びが勝って(笑)後背位挿入へ。さらに犬にはできない後背位胸揉みや正常位お豆いじりで妹に笑顔?を取り戻させ、最後は中出しフィニッシュ。いつも通りのおばかっぽいネームながら、純愛?ものとしてもしっかり作られているのは好感。使い勝手もばっちりで、非の打ち所なし。10点
えぬてぃあーる -TNTRTN-(姫野蜜柑)
 いつも通りのおばかなセリフ回しゆえにあらすじを書くのが困難だが、ごく簡単に書くと「彼氏持ちの隣家の少女に性交を教える話」。キス→愛撫→69ふぇら→口内発射→口開け→ごっくんさせ→正常位挿入→彼氏からの電話に出させ→後背位→中出し、と進むHシーンでも様々なネタをぶちこんでコミカルに演出(まさかニッキ水が伏線だとは…)。タイトルほど寝取り要素はないものの、オチの描写から見ると、寝取れた…のかなあ?(汗) ネームの癖が今回は特に強く感じてしまったので8点止まりかな。
お兄ちゃんのエッチ!(無有利安)
 移籍登場。愛するお兄ちゃんのカノジョになってHばかりの日々を送ってしまったばかりに、すっかり巨乳になってしまった妹さん。しかしお兄ちゃんはお構いなしで…。冒頭は裸ランドセルパイズリ→口内発射→口開け→ごっくん、後半はスク水(競泳)+白ニーソの妹の胸揉み→乳首ローター→水着食い込ませ→絶頂→正常位挿入→後背位→座位キス→中出し、とHシーンは展開。移籍を期会にしてか、路線をやや変えてきたものの、根底にあるほのぼのさは健在。これ以上巨乳になりたくない気持ちが、大好きなお兄ちゃんとのえっちに負けてしまう様も、快楽堕ちではなくリリカルに描写。それでいてアヘ顔も完備するなど、かわいやらしい作品に仕上がった。もちろん巨乳属性は必須だけど、巨乳ならではのプレイもちゃんと用意しているので、ただ胸がでかいだけではないのは○。9点

 中学生組は片桐火華1人。お尻を触らせるだけで1万円、という援交電車の噂を聞いて、その車両に乗り込もうとする姉と、巻き込まれた妹が、集団にあれやこれやされてしまうお話。金目当ての悪い子にお仕置きしたい人にも、可哀想な少女に卑劣なことがしたい人(おい)も両方楽しめる陵辱劇。

 次号は…3年半ぶりによしの復帰ですって!?