新緑に映える紺のスクール水着!

いんまですよ(MOLOKONOMI)
 巻頭カラー8頁。近親相姦を嫌がったレオタード少女が淫魔を召喚して父親の前で見せつけプレイ…とかなりぶっ飛んだ冒頭から始まる触手プレイ物語。前半は嬉々として淫魔の触手と交わる娘の姿を見せつけられてギンギンになってしまう、という寝取られ風味展開だが、後半はさらにぶっとび設定が加速して、実は上級淫魔だった父親が淫魔を逆に支配して娘を拘束→挿入と、8頁に設定を盛り込みまくった割には破綻もHの邪魔もさせずに一気に押し切った手腕は評価。8点
るらるら☆る〜む 第1話(みなすきぽぷり)
 新連載。粗相の結果、双子少女の妹(ギャル系)の奴隷となった男を、内心かわいそうに思っていた心優しい姉(清楚)。ある日妹の発案で服を入れ替えた際に、妹と男が密室で何をしているのか探ろうとしたのだが…。双子が入れ替わっていることを看破した男が、状況を利用して欲望を満たすべく動き出す。股間踏み→ぶっかけ発射→ふぇら→どさくさに紛れて少女のお股いじり→発射、と誘導し、さらに「『おしごき』してください」と隷属を装いつつも嫌がる姉に強引挿入。実はただ単に妹のボコボコにされていただけのストレスを姉で発散する、という歪んだ欲望を姉の子宮に叩きつけ、妹には秘密の隷属関係が出来上がったのだが…? というところで次回へ。少女の優しさにつけこんでの卑劣行為、というまさに黒みなすき節全開の新シリーズ。清楚少女に露出過多のギャルファッション、という恥辱コスプレ要素も備えて上々の発進。この姉妹がどこへ向かうか非常に楽しみ。9点
明日から夏休み(藤崎ひかり)
 家に帰ってくるなりいきなり妹がべたついてくる…どころか、兄にコンドームを即着用即騎乗位ハメ即発射させ、目の前で食ザーして挑発する淫乱さを見せつけ。濡れ濡れの割れ目に生挿入させようとした妹だったが…。母親の帰宅で形勢逆転。バレないように兄の愛撫を声を殺して受け入れるしかない妹に、さらに畳み掛けるように兄が座位挿入。イきたいのにイかせてと言えない状況で完全に出来上がってしまった妹に、母親が去った後、隷属を誓わせての正常位外出しフィニッシュ。淫乱少女が守勢に回った途端に脆さを見せまくり、というギャップが○。文を見るとダークっぽいけど、味付けはハートウォーミングな方向なので、妹をハードに愛したい人向けに。9点
私立ローレグ小学校 最終話(朝木貴行)
 今までの数々のご乱行により、校長に釘を差されてしまった先生。そんな先生を教え子たちが集団で…。オールスターキャストでおくるハーレムH最終回。ふぇら→口内発射を皮切りに、クインティプルふぇら→裸エプロン騎乗位+ブルマ顔面騎乗→中出し→黒タイツ足コキ→発射→ブルマ騎乗位中出し→普通の女児服+ランドセル後背位挿入→立位抱え上げ発射→黒タイツ破り挿入→中出し→スクール水着ずらし駅弁挿入→中出し→白ローレグビキニ挿入→Wピース中出し→眼鏡っ子騎乗位挿入→アヘ顔Wピース中出し…と酒池肉林の限りなのだが、もはやローレグ関係無いじゃん、と見るか、黒タイツに透けるローレグがたまらん!と見るか(汗)。個々のHシーンはさすがの出来なのだけど、連載トータルとしてはせっかくの設定のカオス感が生かされないまま終わってしまった印象。最後まで私と波長が合わなかった、としか言えないなぁ。7点
ロリ裁判と賢者の石(クジラックス)
 性被害を受けた少女が裁判の席で文字通りのセカンドレイプ、というネタなのだけど、さすがの仕上げ。少女以外の周りの「大人」全てが「善人」を装う、というメタフィクションな環境下で、公の場で徹底陵辱というあくまでファンタジーな陵辱劇を展開。そしてストーリーの真骨頂は、あえて描き分けられた画のタッチと、様々な隠喩を秘めた「十字架」と「投石」。ギャグ的な世界設定やセリフ回しを織り交ぜてフィクション性を強調しつつ、陵辱劇の実用性も兼ね備えながら、読者にも社会にも一石を投じた恐るべき一作というか、怪作。文句なし10点
恋するスプリント(藤坂リリック)
 努力を欠かさない陸上少女と、彼女を色々な意味で見守る先生。うっかり欲情してしまった先生が、苦し紛れに少女にマッサージを持ちかけるが、意外にもOKが出て…。用具室でブルマ少女の太ももをすりすりしつつ、汗と少女の匂いと酸味が混ざった複雑な香りを堪能し…ていたら、なぜか少女の方がやや強引にマッサージ開始。パンパンに張り詰めていた肉棒は少女の残り香でついに決壊し、さらにその現場を少女が舐め清めようとする行為に。実は少女の方も先生を想っていたことがわかり、ブルマを脱がして濡れ濡れのあそこに座位挿入即発射→正常位→足指舐め→わき舐め→中出し→抜き取っておなかにかけ、と展開。ベースは純愛ながらも、先生の押し殺した欲望の大きさと汗萌えなフェティッシュ描写で、Hシーンはディープ気味。ブルマを脱がせたのは惜しまれるが(笑)、純愛ものとしても、匂いフェチものとしても両方楽しめる欲張りな一品。9点
亜美と勇くん(縁山)
 幼馴染み同士が、お互いに適当なことを言い合っているうちにとんでもない方向へ…。相手に弱みを見せたくないばかりに、手コキ搾精発射やオナニー見せ合いから、最後は正常位挿入→中出しへ。Hシーンがどうこうの前に(いやHシーンの完成度も高いのだけど)、台詞回しがとにかく絶妙。相手に勝つために愛をささやく、という手段と目的が入れ替わった倒錯っぷりと、それでも加速度的に純愛ムードになっていく構成の巧みさが光る。また少女の日焼け+ワンピースのコントラストも○。9点
不可分モヨウ(いくさりゅうじ)
 母校である小学校に勤務する男が出会ったのは、いじめられている少女。自分の過去の思い出と照らし合わせながら、自分に依存してきた少女の体を…。愛撫→喉奥ふぇら→口内発射→ごっくんや、ローター責め→後背位挿入破瓜→正常位お豆いじり→座位→外出し。過去とのリンクがやや見えにくいかな、とか、欲望のはけ口&いじめからの逃避という関係から一歩抜け出す直前で終わってしまったかな、という印象はあるので(つまり連載向きのネタだったかもしれない)、実用性も加味すると7点止まりか。
うそつきお兄ちゃん(上田裕)
 巻中カラー8頁。すぐに漫画に影響される妹が「妹萌え」の漫画を読んだばかりに…。口ではいくら否定しても妹の肢体に欲情してしまっているお兄ちゃんにまたがって、騎乗位挿入→中出しと展開。漫画の「元ネタ」がわかる方向で構成しても面白かったかな、とは思ったものの、使い勝手は非常に良好で、普通に妹萌えなおかずとして楽しめる。8点
139cm法案(宮居史伎)
 身長139cm以下のセクサロイドが禁止されることになり、駆け込み需要に沸く「世界」。その日を明日に控える中、男はゴミ捨て場にあったキカイの女の子を家に持ち帰り…。金さえあればいたしてみたかった男が、プログラムの都合で「10歳のお母さん」として起動した少女に筆下ろしをしてもらう、という倒錯ストーリー。人間以上に本物な「お母さん」ぶりを見せる少女との夢のような一夜と、その別れを、お得意のSF設定に乗せて描写。設定のインパクトも相まって、読後の余韻は半端ない怪作。おかずと言うよりは立派なSFファンタジー作品として読むべきか。9点
最上階の暗い部屋(彦馬ヒロユキ)
 万引き少女陵辱もの。部屋に連れ込み、薬物を飲ませた上で目隠しをし、集団いじり→口内発射→ローター責め→奴隷宣言→正常位破瓜→中出し→入れ替わり挿入→エンドレス、と展開する堕ちもの。少女の堕ちっぷりはなかなかなのだけど、黒幕っぽい少女も含めて背景があまり語られずに終わってしまい、話が薄くなってしまったか。7点
うぉーみんぐあっぷ(倉澤まこと)
 初登場。両親のお出かけで、今夜は一晩中お兄ちゃんに愛してもらえると心待ちの妹たち。お兄ちゃんの帰宅を待たずに、妹たちは準備運動を…。自慰→触りっこ→貝合わせ→絶頂ですっかりとろとろに出来上がった妹たちが、帰宅早々の兄におねだり。指でまとめていじった後、Wふぇら→発射→69状態の妹に挿入→絶頂→もう片方の妹に挿入→絶頂→二人まとめて交互挿入→中出し、と妹3Pの王道展開。ぷにっぷにな妹の可愛らしさは良く描けているし、使いやすい構図もできていて、水準以上の質をデビュー作ながら確保。数を重ねればいい戦力になりそうな予感。9点
トイボックス(無道叡智)
 見知らぬ美少女に妙に見つめられる青年。しかしここは男子トイレだ…! 理想のちんこを探していたという少女に半ば強引に家に連れて行かれ、外見に似合わぬエロ少女っぷりを見せつけられた青年が、キス→器具愛撫→ふぇら→器具絶頂で大人のセックスの良さを教え、少女に言わせたおねだりに応じて正常位挿入(器具で慣れているせいか破瓜はなし)→後背位キス→座位お豆いじり→絶頂→ローターと一緒に挿入→駅弁キス→絶頂放尿中出し。練習過多だけど実戦経験がない、というエロさと初心さを併せ持つ少女のキャラ作りは○。今回はエロに特化してキャラ萌えの方面はちょっと控えめなので、かなり上質のおかずではあるものの、それがゆえに少し物足りなさもなくはなく。9点

 中学生組は、初登場の尾形全、移籍のメラメラジェラシー、雪雨こん、常連のNoiseの4名。
 尾形全さんは、言われなければ中学生とはわからないボーイッシュ&つるぺた少女とらぶらぶ。メラメラジェラシーさんは弟の入院費の支払いのために体を売る定番陵辱、雪雨こんさんは彼女持ちの先輩を誘惑しての不倫H、Noiseさんは見かけが怖いだけの青年と誘い受けにも程がある被害妄想癖眼鏡っ子のへんてこラブストーリー。