今月は(年齢的に)期待薄だったはずなのに…!

おぼえはじめはエスカレート(Low)
 性に興味津々な男子女子が2対2でやりまくり。生理ある上に毛なんか生えてるからそんなビッチになるんだよ!(おい)と言いたくなるほどの淫乱少女たちに、がっつきまくりの少年たちが勢いに任せて腰を振る。搾精手コキにスワッピングに歯茎舐めにと、少々ディープめのプレイもあり。まあ少年側が「同級の女が生えまくってるとかマジコーフンする」とか「ワキ毛生えてるとこ舐めさせて」とか「同級生がもう子供生めるとか超コーフンする!」とか、少々性癖が理解できない(笑)面もあり、評価は対象外ということで。そういうギャップがくる、という人に。あそこもビラビラだしね(爆)。
わかむらさきの(佐伯)
 ギャル系ファッション好みの彼女が、突如歳相応の格好に。あまりの愛らしさに手を出したくなるものの、少女は(今まではOKだったのに)断固拒否。その理由とは…。彼氏の幼女趣味を知っているがゆえに、毛が生えてくることを拒み、それに繋がる行動(Hすると濃くなると吹きこまれていた)を避けていたことがわかり、「毛、生えたから嫌いになるとか、そんな半端な理由で手出すかよ。ロリコンなめんなよ」とシリアスに決める彼氏。Hシーンは(真相が明らかになる前にパイパンクンニ→絶頂、があった上で)座位素股じらしで少女を攻め、おねだりさせてからそのまま挿入→お豆いじり→後背位→正常位告白→中出し。この年代の少女相手だからこそ避けて通れない「成長」を、純愛ドラマに見事に仕上げた。特に「成長したからこそ性交を快感として捉えられる」ことに気づくシーンを経ての愛の告白、という流れは秀逸。また、基本はツンな少女が恥辱攻めでぼそぼそと恥ずかしそうにおねだりしたり、真っ直ぐな告白に顔を赤らめたりと、表情描写も実に◎。使い勝手も文句なく、大満足の10点評価。毛は生えてきたけど生理はまだだしね(爆)。
SWING IT!(デェタ)
 奨励賞デビュー作。男より男前になってしまった幼馴染みの少女に、やはり「女」を意識してしまってどぎまぎする少年。平然と半裸で歩き回る姿に抑えが効かなくなって…。少女を拘束して胸を舐め回し、全部脱がして恥辱を与え、クンニで女であることを見せつけ、そして挿入→グラインド→中出し、と一気に進んで…ラストシーンへ。少年側の心理描写に特化したのは正解とはいえ、その分話の密度が薄めになったのも否めず。表情だけでドラマを語らせるのは高度なテクニックがいるから仕方ないか。構図や実用性についてはさすがコアで賞をもらえるだけあって、なかなかの力量は見せていると思う。まだまだ荒削りではあるけど、今後に期待を込めて8点

 いとうえいさんは、今回も食ザーに挑戦。加えてほぼ全編に渡って「包帯目隠しお姉さん」という非常にフェティッシュなシチュエーションも付加。こ、これはいい意味でディープだわ…(汗)。
 鶴田文学さんは、水着を忘れた少女(生理前)がボディペイントで危機を脱しようとする、というおばかシチュエーションに、主役も脇役も変人揃い、というカオス空間。
 bbsaconさんは実力発揮の寝取られもの。冒頭で「いきなりハッピーエンド」に見せかけて、ページ数をかけて様子がおかしくなっていく様をじわじわと描写。さらに、女が単に完堕ちしただけではない描写も加味して、より残酷に、というか主人公のへたれっぷりをさらに増させる演出もにくい。

 次号は新貝田鉄也郎が登場。EB110SS、藤坂リリックがメガミルクから移籍。そしてえびふらいも!