通算100号。積み重ねた歴史、今や最後の砦になりつつぽくあるっぽい現状(爆)。これからもできるだけ長く続いてほしいものです。

ふぁざこん(MOLOKONOMI)
 巻頭フルカラー8頁。すぐに欲情しちゃうお父さんを受け止める娘さん。立ち愛撫→キス→逆さクンニ→胸舐め→正常位挿入→中出し、と短いページながらもやることはきっちりテンポ良く盛り込み。アニメ調からややリアル調に寄せた塗り方が独特だが、使い勝手は上々。8点
ほうかごのひみつ(小路あゆむ)
 真面目でおとなしいはずの教え子が、放課後の屋上階段でこっそり自慰していることを発見してしまった先生。泣きじゃくる少女に優しく手ほどきを。自慰手伝い→性器の名称言わせ→ローター攻め→正常位挿入→キス→中出し→(数日後)裸ニーソランドセル後背位→屈曲位→ローター攻め中出し。プレイは山ほど盛りこんであるけど、話の流れとしてのヤマの部分が盛り上がる前にエピローグに行かれてしまった印象。裸ランドセルのパートにもう2頁欲しかったか。キャラもシチュエーションもいいだけに残念。7点
私立ローレグ小学校 第6話(朝木貴行)
 今回はお尻の虫の検査を教室でやる話。ずらっと二段で並ぶローレグ尻に貼り付け…と思ったら、次のページでは保健室でまだしていなかった子と二人っきりに。加えて、検査で発情してしまったその子のお尻に生射精連発。うーむ、検査→挿入の流れはエロくていいものの、まずは女児のお尻祭りをあと2頁堪能させてほしかったなぁ。7点
こんな妹(水無月十三)
 ついに降臨。両親の不在時に妹主導で…。妹がいきなり脱衣→兄にぱんつかぶせ→愛液ローション手コキ→発射→69ふぇら→喉奥発射+潮吹き→そのままクンニ→絶頂→くぱぁ→挿入ごとにいきまくり→中出しピストン→後背くぱぁ→後背位挿入→ピストン→片足上げ→駅弁→中出し、と実力通りのパワフル描写。ただ、中出し直前に邪魔が入っていったんクールダウンしてしまうのと、フィニッシュが最終頁半分と小さめになってしまったので、リビドーの行き先が先細りしてしまったのは否めず。あばらの浮き出たほっそい体つきなど描写力はさすが一流なだけに、ちょっと歯がゆかった。7点
むしさされ。(佐々原憂樹)
 胸元を虫に刺されてしまったミニ浴衣日焼け妹。「ツバでもつけとけ」と兄が言った一言から、別の意味で妹にツバをつける展開へ。Hシーンは立ちクンニ→潮吹き絶頂→対面座位挿入→騎乗位→座位→中出し、と進むが、それまでの雰囲気の盛り上げ方が半端ない。肌を舐められて歳相応にくすぐったがっていた少女が、性感帯への刺激で女の顔を見せたり、効果的に回想シーンを盛り込んで二人の関係を深く印象づけたり(ついでにサービスカットも)、真剣な告白シーンで愛を深めたりと、実用性とストーリー性を見事に両立。こんな可愛すぎる妹を愛さない方がおかしいって(笑)。ごちそうさまでした。10点
マンガショウジョ(瑞井鹿央)
 RINから補強。漫画目当てで入り浸る隣家の少女。ところが自由にさせているうちに本棚奥の宝物を発見されてしまって…。少女がHな本で自慰していたことを本の並びで看破した青年が、次に少女が来た際には堂々とHな本を陳列。少女の好奇心につけこんで、たどたどしくふぇら→口内発射→開脚→正常位挿入→中出し、と漫画の通りにテクニックを吸収。ストーリー密度は薄めだが、少女がカギカッコ付きで卑猥なセリフを言ったり、本の通りにごっくんしたりと、少女のキャラ作りは○。また、「やるなら今しかない」オチも面白かった(笑)。8点
お化粧ごっこ(上田裕)
 幼女を眺めようと公園に来た男に、突然ベビーパウダーを付けようとする少女。お化粧遊びに付き合っていた男だが、塗る場所がなくなったので…。股間のものにぱふぱふしてもらい、お手々でよくすり込んでなじませ、なぜか持っていたローションという名のクレンジング液でごしゅごしゅ落とし、そして発射、という完全手コキ特化ストーリー。少女が好奇心で目を輝かせながら手コキしてくれる!という夢のような展開と、まさか冒頭のギャグシーンがオチに絡むとは、という夢であってほしいコメディ要素も完備。本当に手コキだけ作品なので人は選ぶだろうけど、手を変え品を変え飽きさせない工夫はお見事。8点。しかしこの男、幼女を見に来たという割には、10歳で「まだ小さい」ってどんだけストライクゾーン狭いんだよ(苦笑)。
小学生が知りたいこと(飴鳥)
 勉強を見に来たのにやる気ゼロの姪っ子に手を焼く叔父さん。むしろ姪っ子は別の方の勉強に興味があって…。とらぶらぶムードでHシーンへ。初ブラを脱がせて全裸にしてから愛撫→クンニ→絶頂→正常位挿入→座位→中出し、と性教育を施すお話。勉強は本当に口実なので実質やるだけ漫画だが、派手さはないものの堅実に描き込んだ描写はまずまず。悪くはないが、悪くはない以上の感想が出てこないのが惜しい点かと。8点
四宮先生のレイプ教室(藤崎ひかり)
 怯える少女にあれこれさせる鬼畜教頭。ふぇら強要→口内発射→飲精命令→教頭の指での自慰命令→くぱぁ強要→対面座位挿入→座位放尿→後背位→座位→中出し、で精神崩壊快楽堕ちエンド。教頭が椅子から一歩も動かずに少女を堕とす、という悪っぷりが見どころ。少女の内面描写に注力し、怯えていた少女が快楽に逃げるさまをきっちり描き込んだ。コンパクトながらも堕ち者としてはなかなかの出来。9点
淫獣採取(Noise)
 ダークエルフの小学生(!)が、惚れ薬の材料を求めて危険な森へ。目的の触手生物には遭遇したものの…。媚薬成分の粘液と触手で絡め取られ、強がってはいてもお尻の穴をくすぐられ(!)て放尿陥落。最後は触手二本挿し破瓜→母乳搾り→触手全発射で完敗。触手ものの王道を行きつつ、ランドセル+ダークエルフという味付けで挑んだが、途中までの盛り上げが良かっただけに、フィニッシュが小さくなってしまったのが惜しい。8点
アンバランス(無道叡智)
 RINから補強その2。健康診断で再検査の必要があると呼び出された眼鏡っ子。不安がる少女に医師は…。全ては医師の陰謀で、少女をぱんつ一枚にさせてから聴診器あて→触診→性器検査を経て、医師の股間のお注射をふぇら→正常位挿入→後背位→中出し→くぱぁ撮影、とやりたい放題。絵のタッチも少し変えてダークよりに寄せた作風だが、いつも通りの高い実用性はそのまま。中出し派でもくぱぁ派でもどちらも抜けるうれしいネーム構成になっているのも◎。10点
ふたりの特別なお部屋(いさわのーり)
 新居に入れた最初の「女」は…。小さな恋人とらぶらぶH話。服の下に着てきたエロ紐水着をたくし上げで見せる少女に、かぶりつく男。股布をくいくい→へそ舐め→乳首いじり→クンニ→69→絶頂→正常位挿入→騎乗位→中出し、と終始らぶらぶムード。ネーム構成自体は大人相手と変わらないものの、むしろ年齢差のある少女を対等の恋人として扱うカッコ良さとギャップと背徳感が雰囲気を盛り上げてくれる。エロ水着もちょっとしたスパイスになっているし。9点
がうがう!妹せきゅりてぃー(yam)
 巻中カラー。小さな子に好かれる体質のお兄ちゃんに、妹が嫉妬して番犬モードに。浮気なんてしないよと、犬耳+尻尾着用の妹と機嫌直しのHを楽しんでいたが…。モノクロ頁でいきなり、ベタ惚れ状態の眼鏡っ子が押しかけてきて修羅場突入で、争奪戦へ。Wふぇら→妹騎乗位挿入→中出し→眼鏡っ子騎乗位挿入→後背位→妹もいじりながら中出し。トータルで16頁ということもあり、気がついたら終わってた印象。それだけ勢いがあったということだけど、分量的な物足りなさもなくはなく。カラーとモノクロで一旦話が分断されたのが影響したか。8点
OL−オフィスロリータ− その4(前島龍)
 社長を新人OLに取られた?のが気に入らず、当たり散らす先輩OLさん。社長の提案でレズプレイすることになったのだが…。テクニックはないけど純真で心温まる新人OLの気遣いに先輩OL幼女も徐々に心を開き、69同時絶頂からディルドー結合を経て、最後は社長と元社長に同時ご奉仕→ぶっかけ→4P結合フィニッシュ。この手の定番である「百合に目覚める」なんてことはなく、途中でデレてもツンには最終的には戻るのでご安心を(笑)。シリーズの中で、キャラに深みを与えるいいお話だったかと。9点
愛しのSガール(いとうえい)
 近所の幼女に一目惚れし、うまいこと手懐け、こっそり食ザーさせたり(汗)、気付かれないように触ったり、そしてふぇらさせたりお尻を開発したりWピースで処女まで奪ったりしたら、教育のかいがありすぎてドSな仕上がりに(笑)。罵倒しながら騎乗位でいかせる少女に大人の怖さを思い知らせるべく、不意を突いて押し倒したのだが…。実は青年が「あーゆーのが好きだと思った」からしていたことがわかり、仲直りに大人のキス。胸吸い→クンニ→バックでおねだり→後背位挿入→片足持ちグラインド→抱え上げ中出し→余韻堪能、でハッピー?エンドへ。全然Sじゃないじゃん!というドMな人は嘆くかもしれないが、タイトルはちゃんと伏線になっているので問題なし。何よりも、6頁かけて無垢な少女を「仕込んで」いく様子が興奮を煽りまくり。性癖が偏ってるのは作者の嗜好通りなので個人的には納得(笑)。少女が男をいたぶる目線も、ほわんとデレてる目線も両方楽しめるお得な一作。9点
non fiction diary 後編(冬野みかん)
 幸せな日々の突然の終焉。青年が留学することを遅れて知って、青年に当たり散らす少女。機嫌直しに、少女が「日記に書いた通りに」するはめになったのだが…。デートして、そして最後の思い出作りに少女の部屋でHへ。全裸でキス→胸舐め→対面座位挿入→正常位→座位→キスしながら中出し、でラストシーンへ。今までと異なり、せつなくしっとりしたムードでHシーンを描き、綺麗に完結させた…と言いたいんだけど、オチはちょっとご都合すぎやしないかい?(笑) まあ幸せならそれでいいんだけど。9点

 中学生組は、せぇたさん、スミヤさん、ろーるぱんつさんの3人。
 せぇたさんのは、かつて欲望のままに少女を犯した悔恨に囚われる男と、その男を愛し続けた少女を、成長というキーワードで描写。変わっていった体と、変わらなかった心。心はつながってはいても、それでも体は…、とこのジャンルならではのテーマ性を持たせて描いた問題提起作。おかずとしては難しいが、一読の価値あり。
 スミヤさんは『さよならフェアリー』の完結編。卒業式後の最後のHを実用性とストーリー性を両立させつつ、しっとり綺麗に、でもパワフルに描いた、色々な意味でいいお話でございました。

 次号予告…の前に、100号記念特大プレゼントの中身がカオスすぎて…(笑)。