お嬢ちゃん、こんな雨の中どうしたんだい…ちっ中学生か(おい)。

100Hearts(東山翔)
 トリビュートアルバム連動型巻頭カラー。行きつけのCDショップで出会った中2少女と、ひょんなことから肉体関係を結んでしまった青年。やってしまったものは仕方ないので、開き直って楽しんでいたが…。カラー頁やストーリーの途中に爛れたプレイの数々を静止画として盛り込み、ストーリー中は拘束具ふぇらと夜間の屋外後背位H(後ろと前両方)。しっとりとしたストーリーをじっくりと展開しつつ、実用性の高いHシーンもきっちり。お話を「語る」のではなく「奏でる」と評するのが相応しい「説明」の少ないネームだけど(ある意味やるだけ漫画ではあるが…)、だからこそ作者本人の個性が光っている。9点。中2明記なのにこちらで紹介しているのは…オチ参照ってことで(編集さんがさりげなくネタばらしやらかしているのは気にしないことにしよう(汗))。
写真に撮ろう(上田裕)
 ブログで知り合った「女子高生」とメールのやりとりをしていた青年。もしかしたら彼女にできるかも、と淡い期待を持ってホテルで実際に会ってみたら、どう見ても彼女は小学生で…。プレイ自体は愛撫→クンニ→後背位挿入→外出し(失敗)、で次回へ続く。女の子の正体など色々な要素は次回に回ったが、今回はとにかく少女が「思い出は残さないとね」とブロガーらしい事を言いながら『プレイの端々で自分撮りしながら』という珍妙さと愛らしさが同居した独特のプレイなのが見どころ。今回は評価を見送るけど、おかずとしては合格点レベルをちゃんと確保。
IDOL PRINCESS(そりむらようじ)
 小悪魔ちっくな魅力で人気爆発中のアイドル少女と、ハードボイルドでやさぐれ気味なマネージャー。表の顔と違って裏ではワガママ放題な少女だったが、まるでマネージャーを挑発するかのような態度(胸元ぱたぱた→大股開き座り→社長に電話しながら手コキ)にも乗ってこず、ついに押し殺していた感情が爆発して…。後半は涙ながらにマネージャーにキスをして、「王子様になってくれなかったら、本当にクビにしちゃんだから!」と想いを告げた後の相思相愛Hへ。ニーソ愛撫→胸舐め→クンニ→正常位挿入破瓜→中出し、と進むお得意のツンデレ少女ラブストーリー。後半のデレモードでも前半の生意気要素を残しつつ、純真な少女の面もネームに盛り込んで、キャラ作りは万全。セリフがいい意味で男前過ぎるマネージャーに感情移入できるかどうかが楽しむ鍵かもしれないけど、それを抜きにしてもおかずとしてはバッチリ。10点
ある小児科医の裏カルテ(にまじ)
 去年9月号で捜索願の出た(汗)お方の復帰作。今までずっと淡々と子供たちを診療してきた医師。ある日、休診日に「訳あり」の様子でやってきた少女を善意で診ることになったのだが、少女の方からローターのスイッチを差し出してきて…。変質者にローターを埋め込まれ、怖くて自分で取り出せない少女の話を聞き、除去のために診察台に四つん這いにさせているうちに暗い欲望が湧いてきてしまった医師は、診察と称して小一時間割れ目をいじくり回し、本来の目的であるローターを除去しても「治療」を続行。少女を包帯で目隠しし、紫外線ライトでの消毒と嘘をついて正常位挿入。さらに少女を不安にさせるようなことを言いながら騎乗位でお薬を注入。最後は目隠しのまま座位中出し→ふぇら。実録告白ものの文法で背徳的なストーリーを展開するが、セリフの多さと動きの乏しさ(これは仕方ないか)でやや盛り上がりに欠ける印象。騎乗位中出しの前にもう一盛り上がりが欲しかったかも。7点
なつやすみ、する?(みさお。)
 日焼け少女の夏休みの「遊び」は…。中学生と偽って、掲示板で出会ったおじさんと騎乗位H→翌日別のおじさんと(追加料金で)放尿プレイ→さらに別の日はオフ会で3人の男相手に→さらに別の日に5万円くれたおじさんとキス→カメラの前でくぱぁ→膝立ちふぇら→ごっくん→後背位挿入→正常位で中出しOK→中出し。エピソードが細切れなのは話しの展開上当然だけど、個々のHシーンが絵柄に引きずられて淡々としているので、全体として盛り上がりに欠けてしまったかも。女の子の仕草や視線だけで淫靡さを出せないとビッチものは面白みが減ってしまうのだけど、まだそこまで描ける域には達していないかなー。挑戦は買いたいけど、7点
これでどーかなお兄ちゃん?(ねこたそう)
 最近避けられている妹が、学芸会の練習に付き合ってほしいとお願いを。しかし「前科」のある兄に対して妹は警戒しまくり。そこで兄は妹を公園に連れ出して…。公園ものの一ジャンルを形成している気もする「半球状ドームの所々に穴が開いている遊具から半身を出させて内部からいじりまくり&子供が寄ってきて少女がどうごまかすか」もの。前半戦で兄に指であそこをいじられまくって絶頂してしまった妹が、後半戦ではトイレ内で甘えん坊モードでふぇら→寸止め、を経て後背位挿入→妹を言葉責め→座位外出し。前半でのいじりによる発情、という理由付けはあるが、妹の変心ぶりの掘り下げが弱く、妹が進んでふぇらしてくれる部分に強引さを感じてしまう。序盤でもう少し露骨にでも「本当は兄のことが好き」という面を出しておくべきだったかと。6点
セーラー服は大きめに(Noise)
 11月号で「来月から通う中学の制服を着て」もの(汗)。背は育たずに胸だけ大きくなった少女が、大好きなお兄ちゃんとらぶらぶH。大きめにも程があるぶかぶかセーラー服+揉めるほど胸があるのにノーブラ少女が、お兄ちゃんの不意打ちキスでメロメロに→気を取り直して「もう中学生なんだから私からするの!」→69ふぇら(ただし技はいまいち)→ぱんつ越しに割れ目愛撫→ずらして指を出し入れ→「やだやだ私がするのーっ」を遮って兄が正常位挿入→腰を上げさせられて屈位中出しされる。袖でぶかぶかぶりは強調されているが、特殊プレイには走らないので過度な期待は禁物。兄の巨根が自分の小さな体に半分も入らないことに悲しさを感じたりと内面の掘り下げもあるが、キャラで萌えさせるほどの破壊力には至らず。7点。ところで広告の関係でカラー頁が奇数なんだけど、単行本ではどうするんだろう(余計なお世話)。
食欲の秋(前島龍)
 公園で見かけた女の子に、最初は体目当てで(おい)近づいたものの、何度も一緒に遊んでいるうちに純粋に好意を寄せるようになった男2人。でもやることはやる(爆)。少女を上手いこと乗せて、写真撮影とスケッチモデルを同時にやってもらうことに成功。最初はアニメヒロインのポーズをしてもらっていたが、少女がノッてきたところでヌードを拝み倒し。最初は嫌がっていた少女も、捨て身の説得で渋々ぱんいち姿で写真撮影へ。今度はデッサン用にポーズ固定するはずが、暴走した男たちがクンニ&強制ふぇらに持ち込むも、少女のストップが入って仕切り直し。順番に膝立ちふぇら→2本咥え気味にWピース撮影→2本まとめてふぇら→Wぶっかけ、そしてぱんつの中が濡れてしまった少女に二穴挿入→同時中出し→再挿入→キス→同時中出し、と展開。少女の無知に付け込む話ではあるが、少女の方も「(ふぇらするのは)二人だからだもん」「痛いけど我慢する。好きな子とする遊びなんだもんね…」と好意を見せていて陰惨さはゼロ。1回目の中出しでは気持ちよくなれなかった少女が、再挿入でアヘ顔を見せてしまうエロ可愛さが何とも言えない。最後は右頁で出してしまうが、ピロートークの演出があるのでこれはやむなし。9点
いちごちゃんちょろちょろ(おおぬまひろし)
 家の都合で預っている生意気なはとこ。少女にはおもらし癖があって…。夜、うっかりやってしまって(シャワーに一人で行くのが怖くて)青年に泣きつく少女。お風呂場でパジャマたくし上げ&下半身丸出し→手を浴槽に付かせてバックからシャワー責め→おしっこの出るスイッチいじり→放尿→部屋に戻って「おまたジンジンして眠れなくなってるのわかってるクセに…」とおねだりする少女→少女が(あまり好きではない)ふぇら→裏筋舐め・甘噛み・ハーモニカ舐め→口内発射→飲んだけど苦い→少女を四つん這いにさせてクンニ→正常位挿入→あえぎ声が大きいのでキス→駅弁でベッドに移動→正常位中出し、と進むらぶらぶ話。序盤の生意気要素はおもらしものの定番で途中で雲散霧消してしまうが、ほとんどがおもらし後のシーンなのでギャップはあまり機能していないかも。とはいえ少女の細やかな描写はさすがで、「ふぇらはあまり好きじゃない」のが「お兄ちゃんのじゃなかったら絶対舐めたりできないよ」と愛情描写に昇華されたり、駅弁での深い挿入を「兄のTシャツを噛む」ことで顔側からのアングルでもちゃんと表現できたりと、ベテランの技が光る。8点
風の香り、花の香り(滝沢要)
 帰郷した青年を出迎えたのは親戚の眼鏡っ子。彼女には毎年バレンタインのチョコを貰えるほど懐かれていたのだが、夜、大人たちが飲みに行って二人っきりになった時…。意を決して少女に想いを伝えた青年。少女もそれを受け入れ、キス→胸揉み→クンニ→69→眼鏡ぶっかけ→正常位挿入→対面座位→中出し、とHシーンの構造はシンプル。少女側のわかりやすいサインを青年が受け取っていて、青年の方から告白する、というのは意外と珍しいかも。眼鏡+お下げ+図書委員という地味子の王道を行くキャラデザインと、定番から決して外れず、それでいて必要十分な実用性は確保したネーム。良くも悪くも非常に手堅い作り。8点
天使みたいに優しいめいちゃんマジ天使(大塚麗夏)
 パルクールの真似をして頭を強打したナイスミドル男性(汗)。死に瀕した(と自分で思っている)彼の前に現れた天使のような幼女に、思い残すことなく…。生パンティーぐらい見ないと死に切れない!とばかりに幼女に「ぱんてぃー見てもい〜い?」とお願いし、幼女も優しさゆえに戸惑いと恥ずかしさを感じながらスカートをたくし上げ。さらにM字しゃがみしてもらってぷにぷにの割れ目を拝ませてもらったり、裸になってもら…う前にさすがに逃げられたので、即座に捕まえて(おい)服を脱がし、神々しい裸ランドセル姿を鑑賞。そのあまりの愛くるしさに胸舐め→色んな所舐め→割れ目広げ→クンニ→挿入→泣く姿も可愛らしい(汗)→後背位→対面座位→中出し、というバカ鬼畜ストーリー。とはいえ幼女のぷにぷに感の破壊力はかなりのもので、さらに彼女が常に瞳の端に涙を浮べている薄幸感がまた情欲をそそられる(大汗)。ぷに幼女もしくは裸ランドセルに属性ある人は要チェック。9点
Sweet Dreams BABY(荒草まほん)
 おもらし癖のあるボーイッシュ少女。おむつのストックがなくなったので、隣家のお兄ちゃんのもとへ…。玄関で会話を交わすなりべろちゅー。そしてお兄ちゃんがおむつの温かみと香りを存分に堪能した後、いよいよおむつ交換へ。クンニで綺麗にしてからお兄ちゃんが履かせかえてあげると、少女の方から求めるようにキス→ふぇら→イラマチオ→口内発射→また湿るおむつ→おむつを脱いで恥ずかしがりながら開脚しておねだり→正常位挿入→側位→正常位キス→中出し→そのままおむつ着用して幸せを反芻する少女(笑)。おむつが主題のように見えて実はそうではない、というのがテーマなのだけど、引かれない程度にフェティッシュ要素も完備していて、二人の愛を繋ぐツールとしてのおむつの存在感は十分。少女も外見はボーイッシュながら「ごめんね、あたし(おもらしするような)ダメな子で…」と涙ぐんだり、開脚おねだりシーンで枕を抱きしめて恥ずかしがったりと、女の子女の子しているのもポイント。8点
狐と狸のてんこもり(冬野みかん)
 昨晩はケモミミな同人誌で大盛り上がりしてしまった霊能力者(らしき)男の家に、彼の願望通りの耳っ子小学生が2人駆け込んでくる。こっくりさんをしていて狸と狐の霊に取り憑かれてしまったという少女達をイタズラ、もとい除霊すべく…。巨乳な狸ちゃん(男とは元々知り合い・純粋)に服を脱いでもらって、そのふくよかな胸を自分でいじらせていると、さすがに狐ちゃん(貧乳・ツンデレ・百合)も怒り出す、が、狸ちゃんに「一緒にしよ?」と言われればすぐ従う(笑)。そして男に言われるままに、女の子同士でキス→乳首こすりあわせ→全裸にさせるが狐ちゃんが抵抗するので狸ちゃんに脱がさせる→湿っている狐ちゃんの割れ目を狸ちゃんが四つん這いで舐め→狐ちゃん絶頂→狸ちゃん騎乗位挿入→「独り占めなんてさせないからな」と狐ちゃんが顔面騎乗→狐ちゃんが狸ちゃんの乳首舐め→狸ちゃんに中出し→好奇心で物欲しそうにもじもじと男を見る狐ちゃん→期待に応えて(素直じゃない)狐ちゃんに後背位挿入→座位にして狐ちゃんに狸ちゃんがのしかかりキス→中出し→(お返しと仕返しに)W素股→発射フィニッシュ、という除霊とかどうでも良くなったケモミミ3P話。それぞれのキャラクターをうまく使ってストーリーを自然に流していて、ぷに(というよりはぽっちゃり気味かも)耳っ子パラダイスを存分に堪能できる良作。耳や尻尾がアクセサリー以上にはあまりなっていない気もするが…、えーい9点
六時まで(np)
 2年生になっても一人でお留守番したがらない妹。一緒に留守番する代わりに、兄が出した条件は…。友人に断りの電話を入れながら妹にふぇらさせる兄。無邪気にふぇらする妹にぶっかけてしまうと、「服がベタベタになったじゃない!」とさすがに怒られてしまう。洗濯するから全部脱いじゃえと妹に脱がさせるが、妹の上着が腕に引っかかって拘束状態に。そこですかさずぱんつを脱がし、床に寝かせて大事なところをぺろぺろ。匂いを指摘しながら舐め上げ続けていると、妹が軽く絶頂。そして正常位挿入→騎乗位→座位→騎乗位中出し。16頁なのでやるだけ漫画以上の話の深みはあまりなく。ぷにぷにな妹の肢体を存分に堪能はできるが、フィニッシュが最終頁(かつ上段1/3)なこともあって使い勝手は今一つ。もう少し兄と妹の関係を匂わせるセリフが欲しかったかな。6点
ドナドナ (真)最終回(杉浦次郎)
 1年振りにまさかの完結編登場! 謎のままだった「自称24歳の幼妻が青年のところにやって来る」直前のエピソードや、その後のストーリーを、青年が漫画家であることを生かして「最終回を執筆しながら最終回が展開される」入れ子構造で描写。途中、ビキニの宇宙人少女軍団が搾精にやって来たり、結局少女の過去は謎のままだったり(おい)、愛に溢れるらぶらぶHを徹底描写したり、ラスト3頁で綺麗に終わらせたりと、独特の空気感を保ちながらストーリーを描き上げた。おかずどうこう抜きに、こういう作品はあっていいと思う。まあ作者自身への応援歌かもしれないけど(爆)、でも共感できる応援歌。8点。まあ、二人が幸せならばそれで十分だよね。
嵌めたい方程式(あわじひめじ)
 久々登場は何とスペオペで! 伝染病ワクチンを運ぶために宇宙を往く宇宙船に密航していた少女。計算上ギリギリの重量で航行しているため、やむを得ず少女…と同じ重量だったダッチワイフを宇宙空間に投棄(笑)。てっきり自分が捨てられると思っていた少女は胸をなで下ろすが、宇宙船のクルーたちは少女にダッチワイフの代わりとなることを要求して…。嫌がる少女をひん剥き、無重力を利用して前から後ろから襲いかかる男たち。初めは嫌がっていた少女も、犯され続けているうちに、女としての快感に目覚め…と、珍しく快楽堕ちエンド。無重力69に始まり、ナノマシンによる処女膜再生、慣性の法則で可能になった射精射的、バイブ付き操縦桿挿入(大丈夫か?)の他、セリフのあちこちにSF小説のパロディがふんだんに盛り込まれ、話を変な意味でも盛り上げた(笑)。9点。しいて言えば、「重力ブーツ」はあえて「磁力靴」と『誤植』しても面白かったかも(誰がわかるんだよ)。

 中学生組では、黒本君が『いただかれまゆゆっ』で初登場。どっかのアイドルとは全く関係ない「万引き少女に『連絡されたくなかったら…』と脅しをかける」もので、中学生らしからぬぺたぷにボディが今後の活躍を期待させつつ、鬼畜調教ものとしてのストーリー展開も定番だがしっかりしてるし、おかずとしてもなかなかの完成度。

 次号予告にはあのクジラックスの名前あり。超期待!(でも信じられるのは上田裕さんだけ)