いやー、今月は表も裏もたかみちさんが描いているので、これなら安心してレジに持っていけますね(笑)。

はにゃ〜ぱにっく(100円ロッカー)
 初登場。家に帰ったら小さな彼女が自分のシャツの匂いを嗅いでエキサイトしていたので、「人として自然なことだ!」と教え諭す巻頭フルカラー8頁。ふぇら→クンニ→正常位挿入→後背位中出し、と短い頁数ながらテンポ良くやることはきっちり。一応裸Yシャツものではあるけど、アングル的に(特にフィニッシュの)そっちの要素はあまり感じられず、期待しすぎると肩透かしもあるか。8頁であまり多くを求めるのもあれだけど、今後はこのジャンルならではの要素を盛りこんでいけるかどうかが課題かな。7点
サディスティック12 episode.4(そりむらようじ)
 ついに完結。お怒りのご主人様が鞭…じゃなくて縄跳びでびしびしと先生をしつけ、股間を踏み潰して隷従を誓わせ…ても、ちゃんとラブストーリーとしての「デレ」の要素はほとばしりまくり(特にカッターナイフを突きつけるシーンは最高の見せ場!)。さらには大人しそうだった眼鏡っ子も新たなご主人様として参戦してくるという、M属性の人にはたまらない?ハーレム展開目白押し。縄跳びによる玉引き伸ばし+黒ストッキング顔面騎乗69ふぇら→デレモード突入のご主人様のご命令でストッキング破り後に正常位挿入破瓜→ファーストキスを賜り→激しくグラインドでご主人様がアヘ状態に→ご主人様同士が百合姉妹化で「まさに桃源郷」→ご主人様のご命令で孕ませ中出し、と最終回にふさわしい盛り上がり方。美しきドミナにお仕えしたいM属性の人に捧ぐ…ように見えて、話の核の部分は純愛なので、食わず嫌いせずに読んでもらいたい一大エンターテイメント巨編に仕上がった。10点! 単行本での描き下ろし部分にも期待。
ゆかりちゃんのお手伝い(大塚麗華)
 近所の銭湯にやってきた青年。客は数人だけだったが、何か様子がおかしいと思ったら…という、定番の「銭湯の娘さんが背中だけでなく色々なものを洗い流しに来る」もの。驚愕に目を見開く青年の目の前で、中年男の背後から手コキで1本抜く少女。顔面ぶっかけや脇コキ、ふぇらで次々と客の「垢」を抜いていき、ついに自分の番へ。背中をボディソープで密着洗い→騎乗位素股→騎乗位挿入→中出し→少女のおねだりでやりまくり→他の男達も参加しての乱交、と展開。じっくりとした描写とセリフで雰囲気の盛り上げには成功しているし、肌に密着したタオルとか湿った髪とかの描写もなかなか。ただ、フィニッシュに向けてピッチを上げていったがゆえにコマが小さくなってしまい、ここぞという抜きどころを欠いてしまった感も。定番ゆえにもう少しガツンとくるコマ割りが欲しかった。7点
まりものキモチ(オオカミうお)
 大家の娘さんが「下着が盗まれた!」と大騒ぎ。実は娘さんに想いを寄せていた青年が、落ちていた下着を拾っていたのだが、この騒ぎで返すに返せなく。仕方なく?その熱いたぎりをぱんつにぶつけていたら、背後に娘さんご本人が。反射的に娘さんの口を押さえて押し倒してしまい、引くに引けなくなった青年は…。マッサージと言い訳して娘さんの体をまさぐるも、何故か抵抗しない娘さん。これをいいことにぱんつを脱がしていざ挿入…と思ったが、いつも騒がしいほどの娘さんが全く喋らないことに罪悪感を感じて中止しようとするも、何と娘さんの方から挿入志願。挿入の痛みを必死にこらえる娘さんの姿に感動しつつ即中出し→らぶらぶムードになってねちこくキス→正常位グラインド→中出し、と冒頭の展開をうっちゃって後半はらぶらぶ展開になるのがちょっと評価分かれるかも? もう少しネタばらしを遅らせて、終盤ギリギリまでレイプ気味の話にしておいた方が冒頭の流れを活かせたような。まあ男が必死過ぎて少女を押し潰しかねない描写はなかなか見られるものではないけど(笑)。8点。 
一緒にイこう(上田裕)
 ジャージ姿だとどう見ても男の子にしか見えないボーイッシュ少女と交際中の先生。といっても少女はそろそろブラが必要なお年頃なのだけど、親に貰ったブラ代を別のものに使い込んだと言う。それは…。何と先生のために穴開き紐ぱんを買っていて、ジャージの下を脱いで着用済みの姿を披露した少女。その姿にやりたくなってしまった先生は少女に何とかお願いして(というより少女のじらし戦術に負けて)、穴開きぱんつでのくぱぁ鑑賞→クンニとさせてもらう。さらに69ふぇら→手コキで発射までさせておいてやらせてくれない少女に、強引に先生が正常位挿入し、嫌がる少女におしおきの後背位中出し。さすがに泣いてしまった少女をなだめ、最後はらぶらぶの対面座位中出しへ。腰から上は少年(しかもジャージ)なのに下半身はセクシーショーツ、というギャップがたまらない。それでいてちゃんと「女」の要素はあちこちに盛り込んであるので、ちゃんと「ショタものではない」作りになっているのには感心。さすが両方を描き慣れているだけはある。抜きどころを3箇所用意するなど実用性にも富んでいて、さすがにキャラ造形が人を選ぶだろうけど、LO掲載作としての出来はなかなか。9点
はるのいろ(鬼束直)
 年の差恋愛中の先生と少女。少女に振り回されつつも、少女に真剣に向き合う先生だったが…。二人きりの学習時間中に少女の方からキス→疲れゆえに勃起しない先生にご不満の少女→皮剥きふぇら→寸止めでストップ→とろとろのあそこを少女がご開帳→コンドームが切れていることが発覚(えー)→「私、まだきてないんだから」と少女がくぱぁしてお誘い→正常位挿入→中出し→騎乗位→中出し…とこう書くと淫乱少女ものっぽいが、少女の行動の理由が中出し後に明らかになる展開は圧巻。Hシーンの枚数を若干犠牲にしつつも、しっかりと二人の関係を描写し、セルフパロディも織り交ぜつつ(笑)上質のラブストーリーとして仕上げた。愛するがゆえに思い悩むヒロインの少女以上に、キザにならない程度にかっこいい事を言う先生が印象的。10点
泡女児(前島龍)
 らぶらぶ関係にある少女と一緒にお風呂。でも密着しているから当然…。勃起した青年を潜望鏡ふぇら→そのまま青年の乳首いじり→口内発射→飲む前に笑顔でお口の中見せ→ごっくん→マットローションプレイ→お尻コキ素股→69クンニ→正常位挿入→後背位→中出し、とHに慣れまくっているから可能なハイレベルプレイ満載。少女のテクニシャンぶりもいきまくりぶりも両方堪能可能ないいおかずではあるが、最後の最後のコマのセリフ部分はもう一工夫いるのでは。あの書き方では少女に内心が筒抜けに…(笑)。8点
ロコちゃん(MOLOKONOMI)
 フルカラー8頁。パパとリビングで全裸らぶらぶ。乳首いじり→立ちクンニ→ソファで座位挿入→軽く絶頂→兄がお口に参戦(あれ?)→同時発射、と、冒頭からは予想しない展開を経て夢も希望もないオチへ(爆)。座位挿入からそのまま仰向けになってのグラインド、というのはなかなか見られないが、それがスムーズに兄の参戦の呼び水になっているのが興味深い。とはいえ最終頁でのフィニッシュもあって、トータルでは7点止まり(汗)。
インターセプターシスター(みさお。)
 勉強中のお兄ちゃんに構ってもらえず、暇を持て余す少女。しかしベッドの下のえっちな本を発見して…。普段の粗暴さ(?)からは想像もつかない萌え萌えきゅーんな声を出してみたり、わざわざ自分の部屋からランドセルを持参した上でカットジーンズを脱いで片足上げでぱんつをわざと見せるポーズを取ったり、下半身を全部脱いでベッドにお股をこすりつけたりと、数々の妨害工作についに負けてしまったお兄ちゃん(汗)。妹に言葉攻めをされながらの手コキで、カーペットに元気よく発射した上に、妹自ら裸ランドセル姿になってのくぱぁまで見せられては、自分に正直になるしかなく。ゆっくりと正常位挿入したものの、「もっとズポズポしたいって顔に書いてる」と妹に指摘され、妹の腰を掴んで激しくグラインド。もちろん最後はきっちり中出し。えろえろな妹に翻弄される展開は楽しいしおかずとしてもなかなかだが、妹のキャラがあやふやな状態でHに突入してしまったので、ストーリーの奥行きの無さは否めない。もっと冒頭で妹のキャラを印象付ける展開が必要だったか。8点
一人遊びはイケないですか?(冬野みかん)
 お友達にえっちなサイトを教えてもらって、自慰に励もうとした少女。しかし「中イキ」ということをするためには処女膜が邪魔であることを知り、密かに好意を持っていた知り合いのお兄ちゃんに頼んで…。エロエロに見えて実は全くの無知だった(けど知ったかぶりをする)少女に、「いや、小学生だからいいんじゃないか」と真顔で言ってしまう青年がレクチャー。手でお股をほぐし、青年のものの大きさに怯える少女を何とか説得して駅弁挿入→裸ランドセルにしての後背位挿入→正常位→キス→中出し…と全ての行為が外で行われてしまうなかなかファンタジーなお話(汗)。駅弁から裸ランドセル後背位へ移行する際に一旦中断が発生してしまうので、そこで一回興奮がリセットされてしまうのがおかずとしては難。裸ランドセルを早めに回して駅弁から後背位への展開をスムーズにするべきではなかったかな。猫くせ毛は可愛いのだけど、わざわざ解説を入れないといけない髪型、というのも少々やり過ぎたような。7点
JS禁断レッスン(ろーるぱんつ)
 カラー4+モノクロ18頁。ダンススクールで先生を誘惑して枕営業(?)に勤しむ少女。さらにお友達も巻き込んで…。カラー部では淫乱少女と立ちバック、モノクロ部では涙目のお友達を淫乱少女が乳首責め→オーディション推薦をダシに手マンを受け入れさせ→対面立位挿入→グラインド→放尿→正常位→中出し。パステルカラーのカラーページ、というのはかなり独特だが、個々の登場人物のキャラが不明確まま全編Hシーンという話をやってしまったため、逆にHに集中できないという弊害が。お友達を罠にはめたわけでもなく、かといって大親友ゆえに巻き込んだという感じかどうかもあやしい、さらに快楽堕ちものとしても描写不足、とちょっと企画倒れ。カラー頁がなければこういう構成にはならなかっただろうなぁ。6点
MONKEY PARENT(町田ひらく)
 朝から娘を犯す父、離婚した母と息子の関係、そして隣家の少女…。誰にも咎められないそれぞれの秘密の関係を淡々と、それでいてシニカルに描写。短編読み切りでも印象に残る余韻を感じさせてくれる、さすがの完成度。
忘れ神(AHOBAKA)
 初登場。山で道に迷い、古い社にやってきた男。そこで「山麓の神」と名乗る半裸の少女と出会って…。社を取り壊しに来たと誤解して詰め寄る神様にうっかり勃起してしまい、それを見咎められて足コキでおしおきされる男。さらに腹コキ→皮剥きふぇら→69→騎乗位挿入→正常位→中出し→後背位→中出し、と展開するロリババァものなんだけど、キスしただけで少女が山の神だと理解してしまう男の物分りの良さがどうも納得いかない(笑)。フィニッシュへ向けての展開はパワフルだが、絵柄が安定感を欠く面もあり、今後は画力の向上とストーリーの深化が課題か。6点
ルカTHEまにあくす(いさわのーり)
 大学の旧校舎で、交際中の少女とHの最中の青年。後背位立ちクンニ→指で少女を軽くいかせる→お豆をローター攻め→ふぇら→口内発射→正常位挿入→対面座位→中出し、と展開。いつも通り使い勝手は良好だし、キャラも可愛く描けてはいるけど、今回のテーマである「なりきりプレイ」が空振り。もう少しキャラクターにギャップを設けるか、はっきりとどこかで印象づけないと、ただ単にやってるだけになってしまうわけで。旧校舎という舞台設定ももっと活用の仕方なかったかな。7点
好き?のしゅるい(AWA)
 持ち込みデビュー。お隣りの女児に懐かれている青年。女児の催眠術ごっこに付き合っていたら、何故か女児の方が催眠術?にかかって寝てしまった…。ならばやることは一つとぱんつを鑑賞し、うっかり全部脱がせて後ろ手に拘束(おい)していたら、目を覚ましてしまう女児。そこは催眠術で何とか回避して、ここまできたらとことんいくしかねぇと、女児の体をむさぼりまくり。喉のほうまで深く咥えさせてのふぇら→口内発射→ごっくん要求→お掃除ふぇら→小さな体に正常位挿入→中出し、と進んでオチへ。画力はまだまだ向上の余地あり(特に顔が不安定。あと遠近感がおかしいところも)だが、ぷにぷにな幼女ジャンルには待望の新戦力登場。素質は十分伺えるだけに、今後編集部がどう鍛え上げるか次第か。7点
らっぴんぐがーる(プラコップ)
 こちらも持ち込みデビュー。空き教室で秘密の情事に勤しむ先生と少女。今までふぇらしても飲んでくれなかったのに、今日はどういうわけか…。といってもふぇらの最中に先に指で少女がいかされてしまって、結局飲むどころか発射もしなかったというあるまじき言行不一致(苦笑)。そして暴走した先生が勢いで少女の処女を奪うが、本当は(髪に)リボンでラッピングした状態で「誕生日プレゼントとして」処女をあげたかった、と言う少女に感じ入る先生。でも先生のモノになれたと喜びまくりの少女が、対面座位状態で先生に抱きつき、最後はぎゅっと抱きついての中出しへ。画力は既に水準に到達しているし、萌えポイントもしっかりしている。だが今回は8頁だったが、今後16頁以上のストーリーをどう組み立てるかが課題。だって「今日はね、精液…飲んでみる」と女の子に言われて口内発射もしないって、そんなのってないよー! 6点
お子様ソープ(みさわひろこ)
 友人の妹とやらせてもらえる、と胸踊らせて友人の家にやってきた青年。問題の妹さんは、(メイドさんに憧れるのに飽きて)母親と同じソープ嬢に憧れているのだという(汗)。さっそく友人も交えての二本ふぇら→押し倒してのクンニ→強引に挿入→兄がお口に発射→前後二本挿し→中出し、というバカ輪姦もの。12頁しかないとはいえ、ソープ嬢に憧れているのにマットプレイなしとはどういうことだ!(爆) これじゃただの売春婦だよ…。劇画系の絵柄はともかく、ネタが完全に滑ってしまっているし、冒頭でランドセル+メイド服は投入したがプレイには使わない、と時間の無駄もやっているしで(12頁しかないのにキャラ立てに3頁も…)、これではちょっと楽しめない。5点。あと1ページ目、ランドセルのトーン貼り忘れてる。
なでなで(おおぬまひろし)
 1月号以来の登場かな。家庭教師の仕事が減って、ショックで起たなくなってしまった先生(爆)。先生を励まそうとふぇらで応援する少女だったが、「子供に慰められている」という状況自体にさらに落ち込んでしまう始末。子供扱いされた少女は「こうすれば谷間だってできるんだからっ!」と必死にアピールするが…。結局泣く子には勝てずに先生が謝るが、慰め足りない少女が先生を膝枕でよしよし→同時に手コキ→膝の上の先生がぱんつ越しにクンニ→べろちゅー→ぱんつを脱がして縦すじ鑑賞→クンニ→69→正常位挿入→乳首いじり→騎乗位→中出し、と展開するいちゃいちゃらぶらぶ物語。さすがはやたらと「ベテラン」と強調されるだけあって、シチュエーションの選び方や流れるような展開のさせ方、おかず向きの使いやすい構図はトップクラス。線が細くなった関係で、ページによって画面の濃淡に差が出てしまっているのが気になるが(印刷のせい? フィニッシュ以外2箇所ほど少女の髪をトーン処理したせい?)、絵柄が洗練されたとも言えるか。9点。個人的には前ボタンの白ワンピースは物凄くツボ(爆)。

 中学生組はサテツ、EB110SS、いくさりゅうじ、ねんど。の4人。EB110SSさんが珍しくハートフルな話を描いていたり、ねんど。さんがEB110SSさんぽい話を描いていたり(笑)、いくさりゅうじさんがLOではあるまじき陰毛描写をしていたり(爆)(描く必要はあるのだけれどもね)、と色々驚かされ。

 次号は、いとうえい登場!…か?