一般誌よりも一般誌的な表紙が売り物の一つでもあるLOですが、今月は年に一度(?)の温泉回。
 えーっと、セリフからすると女の子のお尻に何者かの手が伸びていると解釈してよろしい?(爆) いや、お湯の揺らめき演出でそう見えなくもなく…。

 何と今月は、珍しく全作品がレビュー対象となっております。

神様が見てる(前島龍)
 巻頭カラー8頁。やや時期遅れの初詣に来た青年と少女。人気のない神社で願ったのは…。防寒装備+ランドセルな少女が2頁目から寒空の下ふぇら開始。口内発射→手に出して見せを経て、お賽銭箱に手をついてとろとろのあそこをくぱぁしてバックからおねだり→後背位挿入→中出し、と展開。「神社で青姦」というシチュエーションに「赤飯前なのに子作りH」という矛盾したセリフ要素を盛り込み、さらにオチにまで見事に絡めてみせた上に実用性もきっちり確保と、短編としての完成度は極めて高い。こいつは春から縁起がいいや的に10点! まあしいて言うと、作品テーマに絡めてフィニッシュのコマにもがらんがらんの擬音があっても良かったかな。
戸惑う指の震える子羊(緋鍵龍彦)
 久々登場かつ久々続編。園児時代から好きだった先生の家に来た少女。なかなか帰ってこない先生との逢瀬の期待(と妄想)を膨らませつつ、待ちきれずに先生のベッドでひとり…。1回絶頂した直後に先生が帰宅し、慌ててその場を取り繕うも匂いで感づかれ、先生に少々意地悪に言葉責めされながらの顔面騎乗クンニ→執拗クンニから、ふぇら→イラマチオ→発射→先生がじらし素股→挿入→後背位中出し、と進むらぶらぶ物語。園児時代のふきふきで性感開発されちゃってたなどのショートエピソードを盛り込んだほんわか展開は、こちらの心も癒してくれる。それでいてイラマチオやグラインドは激しく実用的。交際が進んで「初々しさ」から「男女の関係」に進化した二人を微笑ましく見守るお話。とはいえ、かつては園児服プレイをやっていたことを考えると、若干関係が成熟しすぎた気もしないでも(笑)。9点
サディスティック12 Episode2(そりむらようじ)
 前回、ツンな転校生の奴隷となった先生。今日も体育倉庫で黒パンスト越しにあそこの匂いを嗅がせていただいていたのだが…。童貞卒業したいと懇願する先生に転校生がご褒美に…というわけもなく、玉握りで責め立てて先生の謝罪を引き出し、最後はふとももで発射させる転校生。一方、そんな二人の関係を知っていた巨乳眼鏡っ子が、保健室で先生と二人っきりになった際に関係を迫り、浮気(?)Hへ。少女からの愛情のこもったキスで融かされ、痛いの痛いのとんでけふぇら→パイズリ→ぶっかけ→ブルマと同時に縞ぱんも裏返し脱ぎして縦筋見せ→裏切りの背徳感も併せながら正常位挿入で童貞喪失→巨乳を揉みつつグラインド→座位キス→そのまま中出し…で争奪戦開始。見下したり見上げたりする視線、黒ストッキングに包まれたりブルマからすらりと伸びてたりする少女特有の細い足、色々な意味で弾む胸、に目が行くよう計算された構図の数々がフェティッシュ感を煽る。巨乳もしくはストッキング属性は必須なものの(ブルマや縞ぱんは脱がしてしまうので)、なくとも十分楽しめるであろう完成度の高さは健在。次回どう話を転がしていくか期待。9点
しおんさん台風に乗る(嶺本八美)
 台風の日に強引に図書館に本を返しに行った少女。しかし強風に煽られて吹き飛ばされ、ガラスを突き破って飛び込んだ先は…。何と自網自縛状態の緊縛マニア男の家に入ってしまった少女が、ガラスの弁償として緊縛プレイに巻き込まれ。育ちかけの胸を強調するような縛りと、ぱんつ越しに食い込む縄と、背後から揉んでくる男の手に刺激されつつ、さらに胸甘噛み+縄を割れ目に食い込ませ→乳首クリップ+ローター攻め→クンニで絶頂へ。んなわけあるかという展開をんなわけあるかという手段で解決するという展開は面白いものの、中盤のHシーンと噛み合っているかと言われれば少々疑問も。話全体がもっとナンセンスで統一されていればもう少し印象も違ったかか。挿入なしということもあって、丁寧に作られてはいるが人はかなり選ぶと思う。6点
おっぱいがすき(上田裕)
 上田裕もついに巨乳ものを!(ただし育ちかけより少し上レベル) 帰省したら隣家の少女が妙に育っていて驚いた青年。少女と発育トークをしているうちに、距離が妙に縮まって…。ふわふわの胸を服の上から直から揉みまくり(中断も含めて胸揉み開始から胸揉みで絶頂まで7頁!)、側位挿入→胸揉み正常位→胸ぶっかけと、とにかく胸づくし。ただ絵柄のせいもあって胸フェチ向けと言えるほどフェチな方向には寄っておらず、かといって全般向けでもない、と狭い所に放り込んできてしまったなという印象。普段の出来からすると「記憶に残らない」作品になってしまったかな。6点
二人のより道まわり道(オオカミうお)
 らぶらぶ関係だが、周りの目を気にして並んで帰りたがらない少年に、業を煮やした少女が…。いきなり道端で自らスカートをたくし上げて黒タイツ越しのぱんつをご開帳した少女。少年が慌てて物陰に連れ込んで真意を問いただすも、「(見たんだから)そっちも見せて」と少女のペースに巻き込まれ、渋々ズボンを脱ぐ少年。さらに少女のターンで触りあいっこに発展し、どきどきのファーストキス→少女が勃起発見→「夫の欲望を受け入れるのも妻の勤め(注:原文ママ)」と騎乗位挿入…を試みるも痛みで断念してしまう少女。しかし「でもコレはどーにかしないと!」とふぇら→強引に皮むき→ぶっかけ気味に発射、と展開。ハイテンションな少女に振り回される少年、というドタバタシチュエーションが小気味よい。挿入なしなものの、ふぇらシーンは最後は少女の髪の一房を掴んで動かすなど結構激しく、そしてえろい。人は選ぶが少年少女らしい(?)無軌道で純粋ならぶらぶ物語。7点。しかし、「オシャレな」柄物のブリーフはいている少年って初めて見たかも…(笑)。
貯金箱いっぱいの好き(みさお)
 兄が「アレ頼むわ」と言うので、500円でするクール妹。一緒に入浴して背後から素手で洗ってもらい、「初潮もうきてたっけ?」「まだだけど…」「じゃあいいよな」と入れようとするのを拒み、罰として500円追加させてから約束のソーププレイへ。兄の上に馬乗りになっての騎乗素股→体全体をこすり付け→抱きついたままふとももで肉棒を挟み込み→出そうになるので耐える兄→キャラにない淫語をわざと言って興奮を煽る妹→発射→ベッドに移動してクンニ→やっぱり入れようとする兄に「きんしんそうかんだよ」と拒む妹→「他の男に先に抱かれるなんていやなんだよ」と真面目に言う兄を照れ隠しにクッションで殴ってから「一億円ね、ローンでいいよ」とデレモードに突入してしまう妹→正常位挿入→キス→グラインド→密着中出し。ぷにぷにぺったんこなクーデレ妹とらぶらぶする話なのだけど、全般的に感情表現にしろ汁表現にしろ淡白なので、キャラは良く描けてはいるものの淡々とした感じは否めず。勢いを求める話ではないが、おかずとしては薄味すぎるか。読み物としては嫌いではないんだけど6点
Hな赤ずきんちゃんの作り方(yam)
 両親が役者なばっかりに学芸会の主役にされてしまった少女。とりあえずセリフを覚えようとするも全く頭に入らず。そこへ兄がやってきて「えっちしながらだと頭が活性化して(以下略)」と提案されお約束展開へ。セリフ読みしながら胸舐めされ→クンニ→気持ち良すぎてトリップし兄がオオカミに見える妹→挿入を試みる兄→「やだよ…お兄ちゃんのおちんちんがいい」と(オオカミに)殊勝なことを言う妹に心を射抜かれてやっぱり挿入する兄→「おおかみさんもっとー」と感じる妹(笑)→赤ずきんとプレイが入り混じった状態でセリフ読み続行→中出し。冒頭の強引さに目をつぶれば、らぶらぶ赤ずきんプレイを経てのオチへの展開はコメディとしてはまずまず。中盤のずっこけセリフも面白いし、アヘ顔トリップ状態の表情付けも話には合っていてエロさを増している。使い勝手のいい構図も確保し、8点
夏の児童車は最高(冴樹高雄)
 真夏に公園で寝てしまったがさつポニテ少女(日焼けも有)。さっそく男に車に連れ込まれて無理やりキス→挿入即発射→あまりのことに現実逃避を始める少女→バイブ責め→再挿入→対面座位→お尻にローション注入後バイブ挿入→正常位再々挿入→胸掴み&つねり→少女の友人のターゲット化をちらつかせて少女に約束させ→中出し、と全く容赦のない非道展開。でも実用性の高さはさすが。犯すだけ作品ではあるが、少々強引なほどに話を圧縮してテンポよく描写しきった。9点
すいーとみるくしぇいく 第2話(藤崎ひかり)
 前回の前の話。家庭教師の先生とぶつかってばかりのギャル系少女。先生の女っ気のなさをバカにするようにぱんつ見せで挑発した少女だったが、キレてしまった先生が自分のものを取り出して…。初めて見たものに内心驚くものの、負けたくなくて「カ、カレシもいるし…、や、やりまくりだっつーの…」と強がる少女。じゃあとばかりに先生が先端にキスさせようとし、言った手前引き下がれなくなった少女が戸惑いながら先生の先っぽにファーストキス。さらに強引にねじ込まれ、のども使われての口内発射→飲みきれず→朦朧としていると先生がぱんつ越しにお股いじり→弱気になる少女に構わず挿入→少女の妹から電話があったので挿入しながら少女に応答させる先生→対面座位通話→快感で電話を落とす→正常位→中出し、とそこそこなハードプレイ。耳年増なギャル少女をおとなしくさせてツンデレに、という王道を行く展開は安定感十分。服はほとんど脱がさないので着衣プレイ派の人にも。前回のインパクトがありすぎたぶん、今回はややおとなしく感じてしまったが、これはしょうがないか。次回以降に期待。8点
しみゅれーしょん(MOLOKONOMI)
 自分と同じ名前の女優さんの出るAVを見ながら「練習中」の少女。男優のセリフに合わせてバイブを舐めしゃぶり、自ら胸を揉み、あそこをいじり、そしてバイブを挿入し…ときたところで、現実と空想が混在化し、映像の中の男優が実際に彼女の中に後背位挿入→座位→正常位中出し。基本的には単なる妄想ネタではあるものの、タイトルの真意がラストでさらっと明かされるなど構成は巧み。話に深みこそないが、おかずとしてはテンポよく少女の痴態を鑑賞できる良品。8点
水辺のヒヨコ(いさわのーり)
 プール教室に通う少女。水際で転倒して膝をすりむいてしまい、インストラクターの先生に介抱されるが、少女に(やや邪な)想いを持っていた先生は…。治療にかこつけてこっそり少女のあんよをマッサージしたり、少女が同僚のイケメン先生目当てに通っていないことを知って安堵したりした先生が、拒まれないのをいいことに少女にスタッフルームで個人レッスン開始。クロールのフォームをチェックしながらさわさわしたりもにゅもにゅしたり水着の中に手を差し込んだり(汗)上半身を脱がして乳首をいじったり(おい)しているうちに少女はだんだん感じてしまう。Hなことに興味のあるお年頃の少女は、さらに水着をずらされてお豆をくりくりされたり皮を剥かれたりクンニされたりしているうちについに放尿。そして水着を全部脱がされてクンニ→割れ目を指でいじり→対面座位挿入→胸舐め→絶頂中出し、と進んだらぶらぶ…と言っていいのかわからないが(別に愛し合っているわけでもないので)ハッピーエンドなお話。いけてない先生は少女への想いを全部発散できたし、少女は全く嫌がらないどころか破瓜の痛みもなく気持ちよくなれたしと随分都合のいい展開ではあるが(笑)、ファンタジーなおかずとしてはまずまずの出来。水着は競泳タイプ、それも終盤は全部脱がしてしまうので、スクール水着や着衣Hにこだわりがある人には向かないか。8点
あねのこ!(姫野蜜柑)
 突然姉が姪っ子を連れてきて、海外行くからこの子を3年間預かれと有無を言わさずご命令。預かること自体は少女が色々な意味で好きだからいいものの、少女当人は携帯電話ばかりに目を向けていて…。無表情+口数極小+眼鏡な少女と何とかコミュニケーションを取りつつ、入浴させようとした青年。何のためらいもなく男の前で服を脱ぐ少女をきっちり鑑賞しつつ、少女の「きんにくつう」「まらそん大会」という言葉からうまいこと言ってマッサージに持ち込む青年。少女の言う通りに揉んでいくと、気が付けば足の付け根の微妙な所を揉むことに。ついでに欲望を満たすべく、少女の目にタオルを置いて目隠ししてから胸を揉んだりクンニしたり割れ目を指でいじって絶頂させても少女は嫌がらず。目隠しをいいことに調子に乗って挿入しようとした瞬間、少女がタオルを取って一言「れいぷ」(笑)。何とか必死の言い訳でさらにふぇらに持ち込むことに成功すると、そのまま口内発射。そして「お…おおお礼にペニスマッサージしてあげよっかな」と対面座位挿入に持ち込み、後背位から座位中出しと、どう見てもれいぷな展開(笑)。何があっても(それこそ犯されていても)表情をほとんど変えずひたすら携帯電話を見続ける、という無表情系と言うよりは不思議ちゃん系少女にひたすら欲望をぶつけまくる話だが、少女の不思議ちゃんぶりをうまく生かしてダークさゼロの味付けに。こういう味は他の人では出せないだけに、実に「らしい」お話に仕上がったかと。構成の都合上フィニッシュがやや小さくなったが、これは仕方ないな。9点
妄想少女 お茶の水子(ろーるぱんつ)
 どんな時でも妄想中な少女。授業中に「兄にマゾっぷりをなじられながら犯される」妄想にふけり、廊下に立たされては「下級生にしか欲情しない校長先生が4年生の頃の自分にいたずらする」妄想にふけり、テストで69点を取れば「これは先生の自分へのサイン」と解釈して69→正常位挿入→中出し→騎乗位→後背位→中出し、とほとんどのシーンが妄想で構成されるチャレンジャブルな作品。「妄想のいいところで邪魔が入る」展開の関係上、冒頭中盤はおかずには向かず、最後の先生とのH妄想もフィニッシュが小さくなってしまってちょっと物足りず。クライマックスに向けて妄想面も構図面でももっとエスカレートしていけば良かったかな。6点
姫ゴト(Noise)
 クラスの女子に忌避される根暗少年にも笑顔を向けるクラスのマドンナ。でもその少女は本当は…。放課後、ストレス発散に根暗少年の都合も無視して「女子トイレに」連れ込む少女。個室で少年のズボンをひん剥き、無駄にでかいあそこを笑顔で罵倒しながらぺちぺちしたり、口答えしたのでビンタすると、少年が思わず勃起。さらに少女は頬をひっぱたきながら少年を罵り、ふぇらしようと肉棒に口を寄せて甘噛み…しただけで少年が発射。怒りの少女が少年を便器に突き倒して肉棒を足蹴にし、唾を頭に吐き掛け、さらには少年に飲尿をさせる。泣きじゃくる少年に「せっかくだしまた一発やらせてあげよっか」と持ちかけるが、「二万で」と条件付き(汗)。もちろん拒否は不可なのでなすがままに騎乗位挿入されるが、入れた瞬間に痛みを感じただけで即ビンタ(汗)。罵られながらの騎乗位→少女のご命令で胸揉み→出しそうになるのを「勝手に射精したら許さないんだからっ!」と言われたものの中出ししてしまったので鉄拳制裁(大汗)→「私はまだイッてないのよ! さっさと続けて私を気持ちよくさせなさい」との仰せで対面座位続行→少女の絶頂に合わせて中出し、と女性上位にもほどがあるお話。サドデレと言いたいところだけど、デレ要素がほぼ皆無(まあ少年が憎くて犯しているわけじゃないんだろうけど)なので、よっぽどのマゾ気質の人でないと感情移入は難しそう。今回はいつもと違って別の意味で『濃い』話だけど、それがゆえに人は相当選ぶ。そのチャレンジ精神は評価するけど、個人的には7点止まり(汗)。
あいかのひみつとっくん(滝沢要)
 お兄ちゃんとドッジボールの特訓中のスパッツ少女。しかしどんくさすぎていきなり転倒してしまい…。ロッカールームで膝を治療してもらったり、さすってもらったりしているうちにお兄ちゃんが発情。お膝の上の妹が兄の肉棒をさすさすし、兄は妹の乳首をもみもみしていると兄が発射。そして妹も発情してスパッツ半脱ぎで対面座位挿入→中出し→寝転がって開脚おねだり→正常位挿入→後背位→正常位中出し。H自体はありがちながらまあまあうまく描けているが、「ドッジボールの特訓」ということがわかるのが最終頁という構成はどうなんだろう。スパッツ少女とH、というわかりやすい話はいいんだけど、導入部がないがしろにされすぎてはないか。やるだけ漫画でも「この2人はなぜこんなことをしているのか?」というのを冒頭でわからせる必要はあると思うんだけどなぁ。6点
アカネ小新体操クラブ(片桐火華)
 有名コーチに新体操の特訓を受けている少女。でもそれは…言わずともわかるお約束展開(汗)。レオタード越しに胸を揉まれ、ハサミで胸の部分を切り取られた上に撮影までされ、ブリッジ→そのまま胸吸い→そのままふぇら強要→+あそこいじり→胸にぶっかけ→股の部分を切り裂いてバックから割れ目を広げて鑑賞→後背位挿入→立位→後背位→中出し→さらに挿入→後背位→座位中出し、とレオタード少女万歳な展開。凌辱色は強いが、少女が嫌がると同時に感じてもいるのでダークさはそれほどでもなく、凌辱苦手でもハードプレイと思えば大丈夫かも。ただ、体の柔らかさを見せる「新体操らしさ」はブリッジぐらいしかないので、そういう面には欠けたかもしれない。8点
魔法屋さん"王様の証"(バー・ぴぃちぴっと)
 謎の少女との出会いで「何をしても許される」存在となった男。欲望のままに少女たちを犯しまくるも、次第にそれに飽きてきたそんなその時、「自分の思うままにならない少女」に出会う。その少女に夢中になった男は、少女の言うままに自分を磨き続けて、ついにはベッドインまでこぎ着けたが…。裸ランドセル姿でくぱぁする少女に挿入即発射する男。さらに後背位挿入→対面座位で愛の告白→そして…。全てを手に入れた男が、代わりに得てしまった「孤独」を満たすべく少女に全身全霊をかけてアタックし、そしてその少女すら得た瞬間に男が見たものとは…! ストーリーテラーとして近頃絶好調のバーぴぃ氏がまたやってくれた。衝撃の展開の都合上フィニッシュは右頁だが、この話ならこれで正解。おかずとしてというより、エロティックなショートショートとしての完成度は極めて高い。10点
海へ行きたい(公双誠二)
 初登場。告白して振られてしまった兄を色々な意味で慰める妹。ふぇら→口内発射→優しく抱きしめのコンボで癒してくれたが、逆に「妹の彼氏」の存在が気になってしょうがなくなってしまった兄。睡眠中の妹のパジャマを脱がし、開脚させてクンニ→挿入…しそこねてそのまま発射(汗)してしまい、自分の布団にもぐりこんで自己嫌悪。その後、実は全てを知っていた妹が背後にもぐりこんできて想いを告白。全裸で愛撫→正常位挿入→即中出し→騎乗位→キス→対面座位→中出し、でハッピーエンド…だけど結局「妙にH慣れしている疑惑」はうやむやのまま(処女描写も特にないし)。純愛話にするのなら、そこははっきりするか最初からやらないかのどちらかにしてほしいところ。絵もストーリーもまだまだ原石レベルではあるが、心理描写は悪くはないだけに今後輝きそうな予感は十分。7点
Porno Graffitti(鬼束直)
 単行本宣伝4頁。少女が犯されるバカエロ不条理作品だが、おかずとしての構成は非常にきっちり。

 430ページ20作品(うさくん除く(汗))のレビューは、さすがにしんどかったです…ふひー。

 次号、かにゃぴぃ登場!…なのかな?