発情耳っ子ハーレムものの続編、と相成れば買わないわけがない。ということで買って参りました『つくみみ2』。まあこの後色んな意味で参るわけですが…。

 お話は、神社の祟り(?)で耳が生えると発情してまぐわってしまうようになってしまった小学生4人と青年1名が、色々やりまくった上でお祓いをしたものの失敗に終わった上に、青年のクラスメートかつ最年少の牛っ子の姉までも実は巻き込まれていた…までが前回のお話。

 今回も前回に引き続いての乱交中出し+覗き見自慰(9話)、発情ブルマっ子とディルドーで繋がってのレズ結合+お尻にフィストファック(10話)、美少女3人のトライアングルクンニ(10話)、神社の裏でおねだり駅弁+田んぼに向かって放尿中出し(11話)、朝起きたら妹がトイレでくぱぁ(12話)、発情しすぎて暴走したボーイッシュ子が自らスパッツを破いて騎乗位挿入(12話)、発情した牛っ子が搾乳機+牛タンオナニー(笑)(13話)、爆乳化妹と幼女化姉を外出し姉妹丼で召し上がり(13話)、鼠っ子姉が感じれば感じるほど幼女化するので外出し(14話)、犬耳お嬢様のスク水後背位おねだり(14話)、妹に憑依させた神様と駅弁→後背位→正常位中出し(15話)、ボテ腹少女たちとらぶらぶハーレムH+ぶっかけフィニッシュ(16話)、と、Hシーンに関してはとにかく濃厚な展開のオンパレード。

 ただ、ストーリー面は前巻まで突っ走ってきた勢いそのままにさらに…とはいかず。さらに設定面でも若干の矛盾というか疑問点もなくはなく、あとがきで判明するように「擦り合わせの失敗」がもろに影響してしまった感があります。
 きつい言い方をすれば、『語り継がれるかもしれないと思った良作』が『やがては埋もれてしまいそうな良作』に堕ちてしまった、と言いますか。どんなに遠くに飛んでも着地点がファウルでは得点にならないんですよね…。
 キャラの立ち方は尋常でなかっただけに、非常にもったいない作品であるといえます。これも基礎ポテンシャルが高かったゆえの大きな失望感であるので、少々アンフェアな評価であることは否めないのではありますが。

#あと、しょうがないとは思うにしても、エンディングの後に「前巻までのあらすじ」と「登場人物紹介」が入ってくる謎編集。そもそもこのページ、いるの?

 おかず目的ならもちろん買って損はないクオリティではありますが、物語としては微妙と言わざるをえないんで、評価自体は差し引き四つ星とします。元々五つ星で当然、の方なのでちょっと厳しい評価となりました。だめな作品じゃないんですけどねー、だめじゃないだけにもったいない。

#これはあくまで個人的趣味なんですが、神様パワーで全員妊娠したのならもう少し神様という名のご都合パワーで穏便に重婚させても良かったし、種付けの結果なら15話で一応全員中出ししておくべきだったかと。1名除いて生理来てないんですからなおさら。あとラストシーンは、あらすじページ捨てて見開きで、岩に手をついて4人がボテ腹後背位おねだりくぱぁしてたら文句なしだったかな(爆)。

 まあ「本来こうなるだったはずの話」を見てみないと、最終的評価は難しいかもしれませんが。