少し遅くなってしまいました。
 しかし、愚問だろうけどねりもの部の全国大会は何を競うのやら…?

Twin Mind -side B-(あ〜る・こが)
 プラトニックな義妹との関係。そして義妹が眠りについた後、「もう一人の義妹」と関係を…。清楚な義妹と正反対に淫乱なもう一人の義妹と観覧車でイラマチオ→口内発射。さらにホテルで正常位挿入→後背位→中出しとやることは十分ながらシンプル展開。中盤以降で「2人の」義妹を同じく愛そうとする兄のシーンを入れたり、Hの途中で義妹の人格が入れ替わったりとギミックは盛り込んだが、16頁ではちょっと説明不足だったかも。あと2頁ほど、入れ替わった清楚な方の義妹を兄が真剣に(14頁目の兄はその意図はないにしろちょっと軽薄に見えて…)諭したり、義妹の方から愛を語らせたりする必要があったかな、と。おかずとしては上々ではあるけど、8点止まり。
イキものがたり 後編(五月五日)
 いきものがかりとなった少女の日常をモノローグ形式で描写。後背位中出しに始まり、コンドームからの精液飲み、恥垢お掃除ふぇら、穴開き体操服プレイ、レイププレイ、落書き露出、筆下ろし、69クンニ、大量顔面ぶっかけ、とここに書き切れないプレイのオンパレード。フィニッシュがぶっかけのため属性持ちでないと厳しいかもしれないが、次々と襲い来るえろえろなシチュエーションの波はなかなかのもの。ただ、ある意味後編だけで話が機能してしまっている面もあり、前後編でやらずに読み切りで良かったんじゃないかなーという気も(汗)。7点

 しのざき嶺さんは、さすがの超絶マニアック路線。ただ物語の盛り上がりという面ではクライマックスに至る前にあっさりと終わってしまった感があり、乗り切れてないかなーという印象。元々こういう不条理オチを描く人でもあるけど。

 次号は心島咲、朝比奈まことが対象内っぽいかな。