ちょうどいい具合に銀座方面に行ける機会がございましたので、業界の奇才、町田ひらくさんの個展に出かけてまいりました。しかも初日(汗)。
開催地のヴァニラ画廊さんは、どうもエログロ系に造詣の深いというかそれ系の画廊らしく(無知ですいません)、入り口に置いてあるガチャガチャの中身がそんな感じだったり、中においてある書物がそんな感じだったりします(汗)。
展示されているのは、今回描き下ろしのカラーイラスト…と言うより絵画、過去作品の原画、過去単行本の表紙原画の販売(お値段ン十万円!)、描き下ろし(印刷じゃなくて本当に描いてる(爆))Tシャツの販売(これも3万円ぐらい(汗))等々、小さなスペースながらも、ファン必見の濃ゆい内容でございました。原画って、なかなか見る機会ないですし。
で、予想外だったのが、町田ひらくさんご本人が会場におられまして、少々お話させていただいたり(!)、サインもいただいたりと、なかなかの貴重かつ充実した一日でありました。
くそう、いると知ってれば色々事前に準備してたのにぃ(汗)。
会期は10月10日までですので、行けるチャンスのある方はぜひどうぞ。時代の奇才の片鱗を感じ取れるまたとない機会ですよ。
いやあ、前からひらくさんの作品は文学だ文学だと言っておりましたが、とうとう芸術の域まで行ってしまいましたかぁ(笑)。
開催地のヴァニラ画廊さんは、どうもエログロ系に造詣の深いというかそれ系の画廊らしく(無知ですいません)、入り口に置いてあるガチャガチャの中身がそんな感じだったり、中においてある書物がそんな感じだったりします(汗)。
展示されているのは、今回描き下ろしのカラーイラスト…と言うより絵画、過去作品の原画、過去単行本の表紙原画の販売(お値段ン十万円!)、描き下ろし(印刷じゃなくて本当に描いてる(爆))Tシャツの販売(これも3万円ぐらい(汗))等々、小さなスペースながらも、ファン必見の濃ゆい内容でございました。原画って、なかなか見る機会ないですし。
で、予想外だったのが、町田ひらくさんご本人が会場におられまして、少々お話させていただいたり(!)、サインもいただいたりと、なかなかの貴重かつ充実した一日でありました。
くそう、いると知ってれば色々事前に準備してたのにぃ(汗)。
会期は10月10日までですので、行けるチャンスのある方はぜひどうぞ。時代の奇才の片鱗を感じ取れるまたとない機会ですよ。
いやあ、前からひらくさんの作品は文学だ文学だと言っておりましたが、とうとう芸術の域まで行ってしまいましたかぁ(笑)。