特別付録つき(笑)。
 しかし、たかみちさんにマコちゃんを描かすと、まるで別人ですねぇ。

POOKA(東山翔)
 酔った勢いで妹を犯してしまった(ような気がする)兄。罪悪感にさいなまれる兄だったが、妹の方は妙に急接近してきて…。兄の入浴中に乱入してきて密着する妹を前に、我慢しきれずキスしたり愛撫したり、ベッドに連れ込んでクンニしたり挿入したり…と来たところで、全ては妹の罠だったことが発覚。後は何だかんだで後背位挿入→正常位中出し、とらぶらぶ。ボーイッシュな妹がかなりの小悪魔、と見せかけて純情な面もちらっと見せてくるあたりがにくい(ただ、所々にある意味深なセリフをわざわざ深読みすると結構怖いが…(笑))。動きこそ弱めなものの、大胆な構図でおかずとしては上々。9点
お母さんになりました(上田裕)
 定番の「お母さんの代わり」もの。お母さんが亡くなって以後、炊事洗濯そして性欲処理も任されることになった少女。弟をふぇらで一本抜いてあげ、兄にはされるがままに愛撫されてバックから立位挿入、しまいにはお父さんも交えて二本挿し。真面目にストーリー展開しているようでセリフは大馬鹿、というシュールなネームが楽しい。というかお母さん! 「おやつ代わりに一発抜いた」のはともかく(?)、「初めては娘さんと同じぐらいの歳の時に小学校の教室で」って!(笑) 8点
憑きもの(オオカミうお)
 オカルトにはまっているゴスロリ少女が、無人の教室でスクール水着姿で自慰していることを盗撮で知った鬼畜教師。現場を押さえて、愛撫→胸舐め→正常位挿入→外出し、と犯すが…。まあオチ自体は予想の範囲内かな。外出しも展開上こういうのもありかな程度なので、どうしても中出しでないと!という人以外に。8点
柚音の気持ち(完顔阿骨打)
 お兄ちゃん特注のシスター服でらぶらぶ…のはずが。「お兄ちゃんのためなら何でもする」少女と延々とハメ撮りする話なのだけど、それ自体が単なる前振りと化す衝撃のラスト3ページ! 普通の作品でくるはずがないとは思ったけど、やはり魔球を投げ込んできたか! おかずとしてはちょっと使いにくい面はあれど、読み物としてはとんでもない問題作(笑)。8点
はっぴー☆めーる(桜吹雪ねる)
 大人の彼氏との交際に憧れる少女。お友達からのメールで呼び出されて行った先で…。優しそうに見えてとんでもない男たちの毒牙にかかりつつも本人は幸せ、という救いのあるようなないようならぶらぶ陵辱劇。擬似裸ランドセルの少女を愛撫→キス→ふぇら→69→対面座位挿入→中出し→男が交代して精液掻き出し→お尻に挿入→最初の男が帰ってきて二本挿し→W中出し。無知な少女をだまくらかしてあっという間に陥落させる、というご都合にもほどがある展開だが、それゆえに内容はえろえろ。ランドセルは絶対に下ろさせない潔さも◎(笑)。9点
夢を巡る円環(雨がっぱ少女群)
 何とこれで(おそらく)引退! 使い勝手どうこうというよりも、氏からの最後のメッセージと受け止めるべき作品だろう。「現実にあるものはいつも私を裏切るけど、この絵は私の期待を永遠に裏切ることはないわ!」という非現実賛歌でありながらも、夢の中で孤独に生き続ける事の辛さも併せ持たせた趣深い作品。こういう作品を連発し続けることが本人を燃え尽きさせてしまったのだろうけど、またいつの日かひょっこり帰ってきてもらいたい。
童貞のご馳走(ディナー)(冴樹高雄)
 弟の彼女の母親が売春婦、という彼女の弱みを握った兄。そのことを弟には言わない、という条件で彼女の身体を好き放題に…。口内発射強要→クンニ→ローション正常位挿入→中出し→後背位→中出し→以下エンドレスと続く寝取り物語…ではなく、体は征服できても心までは奪えなかった、というオチに。少女は終始嫌がりまくりで、快楽堕ちというファンタジーを排除した結果、かなり生々しい展開に(まあいつものことだけど(笑))。色々な意味で好き嫌いが分かれそうな作品だけど、完成度は高いと思う。9点
らぶいずぶらいんど(クジラックス)
 盲目の男性を手助けした際に思わず「これでもハタチなんですけど」と嘘をついたことから始まるラブストーリー…だったのだが。「大人同士」だから男性の自宅でらぶらぶ。胸揉み→愛撫→足舐め→くぱぁ→クンニ→飲尿69→口内発射→正常位挿入→中出し、と、この上なくらぶらぶな展開をてんこ盛りしておいて、一気に衝撃のラストシーンへとつなぐこの「落差」がかなり効果的だった。使い勝手も極めて良好だし、これは文句なしでしょ。10点! しかし、いいムードに水差すかもしれないけど、このケースはいくらでも言い逃れできるんじゃなかろうか…?(笑)
ババアは小学4年生に見える(杉浦次郎)
 裏次郎氏がPN変更。見た目は小学生だが42歳で未亡人な母親とロリコンな息子の攻防戦。性的欲求不満な母親が(お約束)、息子の息子を足コキ→ふぇら→じらし素股。そして息子も母のために愛撫→正常位挿入→駅弁→外出し。とうとう来るところまで来てしまったか…と思ったものの、話の筋自体は「欲求不満未亡人もの」の基本に忠実すぎ。「ロリ熟女」ならではの要素がもっと欲しかったかも。6点
ちきゅうをあたためよう(おおぬまひろし)
 しょうもないことのために地球温暖化を促進させようとするダメ男と、そんな男を好きになってしまった少女。少女は新しく買った紐ビキニを男に見せに来たのだが…。そんなエロい姿見せられたらそりゃ押し倒すよね、と愛撫→水着食い込ませ→ふぇら→くぱぁ→正常位挿入→後背位→正常位中出し、と一気にHシーンを進行。絵柄や構図はもう完成されているので使い勝手は悪くないけど、温暖化ネタもエロ水着も大してストーリーに関係しておらず、単なるやるだけ漫画に終わったのが残念。7点。エロビキニのトップを取ったら、実質全裸だもんなぁ(汗)。
Birthday Party(noise)
 受験生の彼氏の誕生日に家に押しかけた少女。もちろんプレゼントは「わ・た・し」。おませで積極的な少女とらぶらぶ話。キス→お股いじり→じらし素股→後背位挿入→中出し、と展開。シンプルだがソツのない展開はまずまずなんだけど、何となく絵柄が「大人びて」きてるような…? 7点
給食費 第4話(ゆきのゆきかぜ)
 一線を越えて以来、授業中でも求めてくるようになってしまった少女。誰にも言えない二人の蜜月は…。明らかに破局に向かって突っ走らせそうな新キャラ登場。今回はつなぎの話ではあるけど、Hシーンはきちんと完備。ただ、絵柄が変革期に来ているのか時間がないのか、顔の作りにちょっと違和感を感じたのが気になる。しばらく様子を見ないといけないかな。7点
いとトコ(片桐火華)
 今回はらぶらぶ路線(絵柄も変えてきた)。宿題と引き換えに従妹の少女とにゃんにゃんしていた青年。1週間ぶりのチャンスについがっついて…。宿題をやる前にHをすることを渋々承諾した少女が、縞ぱんをご開帳。そして青年が欲望のままにクンニ→胸舐め、手コキ→ふぇら→後背位挿入→6頁抜き差し→最終頁中出しとフルコース。新路線は興味深かったものの、オチのために最終頁でフィニッシュとなり使い勝手が犠牲になった感は否めず。バックからの構図にこだわったコマ割りはえろえろなんだけど。7点
巫女島 −ゆかり−(バー・ぴぃちぴっと)
 シリーズ2回目の今回は18頁。例の売春島で、巨乳眼鏡っ子5年生(既に一児の母)と自宅で好き放題。母乳を堪能し、顔にぶっかけ、パイズリしてもらい、正常位や後背位や正常位で出しまくり。一話読みきりではあるけど、読み切りとして機能しているのではなく、シリーズ全体の一部でしかない話かな。そういう意味ではやはり大長編作家なんだなぁ、と変な意味で感心してしまう(汗)。7点

 今月は完顔阿骨打、雨がっぱ少女群、クジラックスの3人が飛びぬけて凄い。東山翔、桜吹雪ねるも上々だったので、コストパフォーマンスは良好な号だったかな。

 で、次号は…ハハハ、やだなぁ。いくら私でも、そうま竜也が空想上の漫画家で実在しないことぐらい知ってますよ(爆)(んなわけない)。