漫画雑誌の5頁目が文字ばっかり、というのもある意味凄い話だよなぁ…(汗)。
 ということで、11月号後編…じゃなくて12月号レビューいきます。

残暑見舞いは小麦色(ほかまみつり)
 色白でツインテールだったはずのお隣の従妹が、夏休みの旅行から帰ってくるとベリーショートの日焼け娘に。久々の再会を4頁目からエロく祝う2人(汗)。縞ぱんだけ残して愛撫→放尿浴び→全部脱がしてクンニ→絶頂→騎乗位挿入→対面座位中出し。ツインテール属性や色白属性の人には残念でした、としか言いようがないが、日焼けのコントラストに魅せられる人にはいいおかずかと。9点。今回の胸は育ちかけレベル。
ゆとりある人生(ガビョ布)
 ずぶ濡れになっていた小学生を助けてお風呂に入れてあげた青年。やましいことは何もないはずなのに、少女が妙に「恩返し」に固執し…。表情の乏しい少女がブルマ姿で足コキ→下半身だけ脱いで正常位挿入→対面座位中出し。Hシーンのバリエーションどうこうよりも、軽妙かつ珍妙なセリフのやり取りが面白い。コメディとしては軽く9点級なんだけど、実用性を加味するとフィニッシュが最終頁であることもあって8点かなぁ。惜しい。 
大発見発表会!(茶倉和彦)
 家に遊びに来た従妹とお風呂に。そこで従妹が「お風呂入ってるときに大発見したことがあるんや!」と浴槽の淵で…。青年が「もっと気持ちええこと教えたる」と割れ目をいじってあげ、ボディソープで愛撫すると絶頂放尿。さらに正常位挿入→対面座位中出し(なぜ今月皆このパターンなんだろ(汗))。12頁に押し込んだのでフィニッシュが最終頁になったのが残念だが、無邪気なお風呂遊びものとしてはなかなかのもの。8点
たんぽぽの卵 最終章#1(町田ひらく)
 村の祭りで「事故」に遭った少女。重傷を負ったにもかかわらず村人からは冷たい扱いを受けている。そんな少女を少年が介抱するが…。儀式を台無しにした自責と、女として汚れたことに自虐の念を抱く少女と、少女に欲望を抱くまいとする少年。しかし少女の「誘い」によって結ばれた2人は…というところで次回へ。シリーズ完結編はジュブナイルの香りがするも、おそらく一筋縄ではいかないんだろうなぁ(汗)。もちろん大人の「汚さ」も全開。
震えるフリル 〜お父さんコンテストPartIII〜(H-magic)
 遂に「お父さんたち」の毒牙にかかった娘さんが、首謀者の少女とブルマ姿で集団陵辱プレイに興じていた。そんな中、娘さんに妙に執心な「お父さん」の1人に首謀者の少女が理由を尋ねると…。内心は父親のことが好きでもつい反発してしまうその「お父さん」の娘を仲間に引き込もうと、少女と「お父さんたち」が一芝居を打つ。夜中に娘の部屋で「刃物を突きつけられる父」という光景を見せ付けて脅迫。嫌がりつつも父のために半泣きでふぇら→パジャマ半脱ぎでクンニ→衆人環視で対面座位処女喪失→後背位を経て正常位中出し。同時進行で少女2人の乱交が繰り広げられるなど、こんだけ騒いでてなんで近所の人にばれないのかと疑問に思うほど(笑)の混沌空間を展開。快楽堕ちには至らずとも陵辱ものとしてはかなりの出来。9点
トイレ借ります(上田裕)
 初登場。お隣の少女が訳あってトイレを借りに。たまたま切れていたトイレットペーパーの代わりに、青年が手で拭いてあげ…(おいおい!)。当然感じてしまい濡れた少女を抱え上げ、座位挿入。最後は後背位に転じて中出し。どう見てもやってることはレイプなのに妙にほのぼのな展開をどう見るか。もう少し少女の「押しに弱い」ところを冒頭で出せていたら話に説得力が…まあ難しいか。8点。それにしても、上田裕作品なだけに「こんなに可愛い子が女の子なわけがない!…と思ったら本当に女の子だった!」と一瞬思ってしまったので懺悔(爆)。
ナイショのバスケ上達法(おおたたけし)
 クラス対抗のバスケ大会で大活躍した活発少女。それはともかく(おい)、何だかんだでHになだれ込む少女とその兄。汗だく+バスケユニフォーム(当然下にシャツなんか着ない!)の肢体をいじり倒し、絶頂へ。その後シャワーで汗を流しつつお尻の中まで指で綺麗にさせ、イボ付きシャワーノズル(どこで売ってるんだろ…(汗))をお尻を回転しながら抜き差しさせて、結果ぽっかり開いたお尻にもっと太いものを兄が挿入。最初から最後まで絶頂しっぱなしのパワフル描写の連続だが、今回は意外と(いつもに比べれば)おとなしめ、というか一般向けか(尿道いじらないし(笑))。お尻拡張ものの入門編としては良作かと。9点。まあバスケなんか飾りですよ!と割り切れないと楽しめないかも(汗)。
お姉ちゃんとCHANGE(きのした黎)
 初登場、というか復活。姉の代理で愛犬の散歩に出かけた少女。途中で出会った青年は姉の愛犬友達と思いきや…。姉のハメ撮り写真を何のためらいもなく見せる青年にドギマギしつつも、青年のペースに巻き込まれてどんどん服を脱がされていく少女。未知の性感を開発され、好奇心もあいまって全裸開脚→ふぇら→四つん這い→正常位挿入→中出し。そして最後は姉も交えて3Pエンド。スクリーントーンや線を以前より減らしてべたっとした画風に転換したのは正解。なぜなら細かい描写をやればやるほど粗が出るから。エロい構図に関してはさすが一時代を築いた人物とうならされるが、展開の無理さ強引さは置いておくとしても、やはり致命的なのは「目の位置」。方々のコマで「何かおかしい」と感じる顔の描き方は、あれ以来直ってないどころか固定されてしまったのか(妙な空間の取り方は直ったけど)。これを直さない限り、往年の輝きを取り戻すのは難しいと思うのだが…。復活ご祝儀込みで7点
クズの哀妹(冴樹高雄)
 男の子に告白された少女。一方、その少女の兄が少女に劣情を抱いていて…。どうしようもない兄が、妹の貰ったラブレターを見咎めて暴走。妹のジュースを酒にすり替えて体の自由を奪い、無理やり唇を奪って服を脱がせ、口に肉棒を押し込み、最後は前戯もなしに挿入して処女を奪う。少女の体の「力の抜けっぷり」が残酷感をより煽る、という容赦のない鬼畜描写。もちろん救いなんか一切ないが、あわよくば冒頭の男の子をラストでも登場させてさらに少女を奈落に落とすと(もちくは快楽堕ちして男の子を振るとか)完璧だったかなぁ。9点
ラヴリーゴースト(スミヤ)
 久々登場。医師を遠くから見つめる少女。その正体は…。突如昏倒した医師の服を脱がせ、肉棒をしゃぶる全裸の少女。騎乗位でまたがり、腰をくねらせる。「ああ幽霊ものね」と当初から読者は思うし、医師も少女を幽霊だと認識している。しかし…あとは読んでのお楽しみ。「ページをめくる」という行為を最大限に生かしたストーリー構造と、悲しくも美しいラストシーン。さすがスミヤ、やってくれるわい。9点
とあるお嬢様のお話(Noise)
 執事の青年を部屋に呼びつけたお嬢様。自分だけ『せっくす』を知らなかったことを悔しく思っていたお嬢様が「あなたがせっくすを教えなさい!」と迫る。カルチャーショック連発のお嬢様がたどたどしくお口でふぇらし、意外と庶民的な(笑)下着姿を経て恥ずかしがりながら全裸になり、初めての愛撫で感じまくりながら後背位で挿入され。最後は座位気味に中出し。我がままさと素直さを両立させたり、偉そうにしていても性のビギナーぶりを存分に発揮したり、口で起たせただけで物凄く喜んだりとお嬢様のキャラ作りが○。それだけに、もう少し高級感のある下着だったら完璧だったかなぁ(ギャップ狙いなら正解なんだけど、今回はそういう方向を狙う話じゃないし)。9点
Her Majesty(水無月露葉)
 教え子を「女王様」と崇める担任。放課後の教室で「屈辱」という名の甘美な時間を少女から授けられる…。少女が一切デレず、男側も徹底したマゾっぷりを見せ付けるという、人を選びまくる一作。少女様の上履きを脱がす栄誉にあずかり、靴下越しにおみ足を口に押し込まれながら、上履きで肉棒を挟んでしごく姿を少女様にご覧に入れ、唾液で汚れたおみ足を顔で拭かれた快感で発射。上履きの中の精液を口移しでいただき(もちろん勝手に飲むのはご法度)、ぱんつ越しにあそこにご奉仕。最後はご褒美の聖水をいただきながら、足コキで発射。自分のマゾ指数をこの作品で計測できるという意味では、いいベンチマーク(笑)。8点つけるので、自分がマゾだと思う人は+2点をどうぞ(笑)。
未開の地で(バー・ぴぃちぴっと)
 今回は40頁(汗)。アマゾンの奥地で遭難してしまった教授。しかし、女だらけの部族に救われて、あとはもう当然のごとく集団子作りへ。褐色U-14な6人が教授の前で立ちくぱぁ。こんなことされたらもうやることは一つ。初めてだけど訓練済みの肢体を、年齢順に次から次へとお召し上がりに。言葉はなくともちゃんとキャラ作りをやっていて、バリエーション豊かな交尾シーンを展開…はいいんだけど、やはり40頁の大容量に頼りすぎのきらいがある。意外と「まだ盛り上がるだろう!」と思ったところでしゅるしゅると話を収束されてしまった感じで、1桁組のフィニッシュの後にもう1回7Pでヤマを作るべきじゃなかったかなぁ、と。パワーは認めるけど、ちょっと荒削りすぎか。まあ見開き6人くぱぁの破壊力に免じて7点。やはり今後の課題は「16頁で話を構成できるか」。

 中学生もの。オオカミうおは、故郷に帰郷した少女が、村の祭りでふんどし姿に(もちろん法被の下に何も着ないぞ(笑))。そして、かつての母校で「自分が教師に開発されていた」ことを思い出し…ているうちに、その教師がやってきて「あの頃のことが忘れられなくて戻ってくるとはな」と、ふんどしをずらしてバックから挿入。中出しとも外出しともつかないフィニッシュが少々惜しいが、表情付けは○。
 EB110SSは『ナンバー:15』の続編。家計のために春を売る少女と、その母の葛藤…がラストで同情無用に(笑)。これだから女(ビッチ)は嫌なんだ!(爆)

 次号は桜吹雪ねるの名が。もちろん信じてません(苦笑)。ただ、雨がっぱ少女群が連続休載っぽいのは…まあ今まで突っ走りすぎたしね。