10月といえば海!(おい)
 まあ熱帯魚だらけなので南方の海でしょうけどね(笑)。

どくせんよく。(佐々原憂樹)
 単行本発売記念巻頭カラー4頁。ジュニアアイドルをやっている妹の出演DVDで購入者がどういうことをしているかを身を持って教える兄(笑)。同時に「兄が妹の芸能活動を嫌う理由」を展開するなど、4頁でもネームはかなり濃密。まあ内容は競泳水着姿の妹にはめまくりなわけだけど。しかし、再現するならランドセルを背負わせないと(笑)。7点
大好きおにいちゃん(ヒヂリレイ)
 久々登場。両親の再婚で可愛い義妹(10歳)ができたらやることはひとつ!とばかりに、出会いをすっ飛ばして1頁目(!)からやりまくり。クンニ絶頂→ぷにぷにいじり→ご奉仕ふぇら→素股→「じらしちゃいや」と上目使い→正常位挿入→次の頁で絶頂(笑)→騎乗位→後背位→正常位中出しと全編文字通りのやるだけ漫画。とはいえ勢いと使い勝手はさすがの出来。ここまでストレートに豪速球を投げられると回避不可(汗)。9点
シスタードリラー2(ねんど。)
 突如として「もう彼氏がいるの!」宣言をした妹。妹依存状態の兄は絶望のあまり妹の股間に顔をうずめて匂いをかぎ…(おい)。実は毛が生えてきたのが恥ずかしくて嘘をついたことが発覚し(なんてこった!(笑))、確認するためにぱっくりとご開帳。産毛をはみはみして堪能し、「いつもより味わい深い」とばかりにクンニ→指挿入→じらし→正常位挿入中出し。毛があっても妹は妹!と愛せるかどうかの試験紙として使えそうな作品(笑)。まあここ最近の流れでオチは寒いけど。8点
AWAKEII(雨がっぱ少女群)
 6月号の続編というか裏ルート? 兄がクラスメートと交際を始めたことを知り、「最初で最後の」えっちをせがむ妹。扉絵でくぱぁ、本編ではクンニ→ふぇら→正常位挿入→中出しと展開。じっくりたっぷりとHシーンは描写したものの、ストーリー密度の関係でいつもより薄味。圧倒的な実用性を備えてくれていればもう少し評価できたけど、オチの関係でそれも犠牲に。まあ普段の出来が凄すぎるだけでこれがだめというわけじゃないが、普段が凄すぎるだけに辛く評価して6点
お母さんごめんなさい(らいむみんと)
 母の入院で家事を一手に引き受けることになった娘さん。それどころか、父の性欲処理まで密かに引き受けさせられて…。父の陰謀でローター+ブルマで床掃除や食器洗いをさせられる娘さん。後ろから胸揉み+ブルマ素股+ローター振動でよがらさせられ、体中ぶっかけ(特にブルマに(笑))→ランドセル装備(笑)→ブルマを脱がせて(嗚呼…)挿入→中出し。どこまでも鬼畜かつダメな父と、悲惨なはずなのにあまり悲惨そうに見えない娘さんの何だかんだでらぶらぶじゃねえの?的作品(んなわけない)。それにしても、ここまで「並」な作品を描けるようになったんだなぁ、としみじみ。7点
転校(ころ)がる少女(冴樹高雄)
 転校後のクラスになじめず孤立した少女。しかし、新たにやってきた転校生の少女が男子に輪姦されているところを目撃して助けに入ったが…。後から転校した少女は実は家族の性的虐待で「壊れて」いて、性行為に対して嫌悪感どころか快楽しか感じられなくなっており、窮鼠と化した男子たちと手を組んでヒロインを陵辱。いきなり指2本で処女喪失させると、正常位挿入→二本挿しと陵辱三昧。底抜けに明るい少女と絶望の淵に沈む少女のあってはならないコントラストが惨劇をより演出。どこまでも救いのない作品だが、それゆえに破壊力は十分。8点
ネィピア(大味允)
 持ち込みからのデビュー8頁。生気を吸わないと若返ってしまう色魔の少(?)女。メイド姿で風俗店の面接を受けるが、当然のように男達の餌食に…。自称成人なら何してもいいよねとばかりに、二本ふぇら→前から後ろから挿入→中出しと展開。魔物であることをオチまで秘匿したり、陵辱色をもう少し濃くした方が(ベタだけど)良かったかも。8頁もので大ゴマを多用しつつも実用性を確保したネームには大器の片鱗も(まあ話がシンプルの極みだからできた技だが)。7点
sweet time(よしの)
 単行本宣伝巻中フルカラー8頁。半裸+ランドセルという悩ましい格好のサド姉妹が、拘束された男をなぶりまくり。妹舐め+姉唾液たらしで絶頂寸前の肉棒を、きちきちのオナホール+リングで強烈な締め付け。さらに姉ニーソ踏み→妹顔面騎乗+放尿とやるだけやって、それ以上何もしない、という壮絶なラスト。男としては空虚極まりない鮮烈なラストシーンをどう見るかで読者のマゾ指数がわかるだろう(笑)。これはさすがに評価不能(汗)。ところで、タイトルよりもでかい字のアオリ文って…。
いちばんのなかよし(茶倉和彦)
 おとなしくて人見知りの親戚の女の子に親しく語りかける青年。そんな青年にだけは心を開いた少女だったが、その青年が体を求めてきて…。途惑っているうちにぱんつを脱がされ、与えられる未知の快楽に酔いしれる間もなく青年が挿入。行為の意味もわからぬまま、痛みと快楽の中で正常位→後背位中出し。ほのぼのなのか陵辱なのかどちらともつかない不思議な作品(まあやってることはレイプだが)。7点つけたけど、小道具のぬいぐるみの使い方が面白かった。
給食費 第1話(ゆきのゆきかぜ)
 クラスメートにいじめを受ける少女。担任教師が何とかしようと家に行ったが、少女の母親はとんでもない女で…。母親の悪魔のような提案で少女を週末だけ家に泊めることになった担任。その夜少女は「セックスしてください」と担任を求める。歪んだ家庭環境ゆえに「好きだから先生の物になりたい」「いじめられると先生が守ってくれるから、いじめられるとうれしい」「お母さんが給食費を払わないから先生と二人きりでいられる」「(だから)幸せ」と『本心から』(?)語る少女を目にし、愛ゆえに少女を抱く担任…これで終わっていればいい話(汗)だが、まあこのままじゃ終わらないだろうねぇ(汗)。ゆきの作品だけに今後どうダークに(汗)転ぶか楽しみだが、母親の意味深なセリフも気になるところ。9点
はんぶんこ(牧だいきち)
 疲れた体を癒してくれるのは、5歳の妹のぷにぷにした体(爆)。妹が寝ているうちにすりすりして楽しんでいたら目覚めてしまい、うまくごまかして楽しく69(笑)。その様子を二段ベッドの上で聞いてしまった10歳の姉が自慰しているところも2人に見つかり、Wふぇら→姉挿入→座位から騎乗位へ転じて中出し→妹が「もう5歳だよっ、おとなだもん!」と騎乗位挿入→後背位気味に中出し。無邪気な妹と堅物ツンデレな姉のキャラ作りも○(まあ姉は作りすぎのきらいがあるけど)。32頁の大容量を生かして濃厚展開も良し。もう少し話を圧縮して3Pも欲しかった気もするけど、まあいいか。ぷに幼女属性持ちの人への今後の救世主となるか? 9点
押入れ天使(EB110SS)
 出会い系サイトで出会った5年生の少女が、家に住み着いてしまった男。閉所を妙に好む少女のために、部屋にビニールプールを設営してHに。水鉄砲やホースといった小道具を活用しつつ、ふぇら→クンニ→挿入→後背位中出し。実用重視路線っぽいコマ割りをしつつも、どこか冷めた淡々とした展開がさすがLOでのEB110SS。それはそれでいいんだけど、もう少しストーリー的な深みが欲しかったかもしれない。7点
赤しゃんぴすとるず!(おおぬまひろし)
 少子高齢化阻止のために立ち上がった少女2人。兄から精子を採取して水鉄砲に装填し、クラスメートに注入しようと目論むが…。Wふぇら→(観念した兄のリクエストで)69姿勢で精子注入→2人を上下に重ねて股間の鉄砲ですりすり→W素股発射。挿入一切なしという大胆な作品もたまには面白いかも、と思わせるネタ自体のいい意味でのしょうもなさ(笑)。クライマックスへ向けての盛り上がりに欠けるのが残念だが、見開きでのW素股発射は見もの(リアルな範囲での発射シーンだけど)。8点
かよちゃん(バー・ぴぃちぴっと)
 これも持ち込み組デビュー作。典型的な両親の再婚で妹ができたもの。お風呂場で無邪気にはしゃぐ妹への欲情を必死に抑えていたものの、前の父親と行為があったことを明るく知らされタガが崩壊。クンニ→挿入即出し→後背位→正常位中出しと展開。全編らぶらぶ風味に見えて、実はオチがホラーという流れを見せるが、画力はまだまだ発展途上。使い勝手のいいネームの切り方自体はできているので、あとはストーリー密度の強化も課題か。7点。ところで、ページの下側の妙な空白は一体なんだろう?

 次号、なんとあの『前世紀のウルトラエース』きのした黎が登場! ただ、大病を患って以降の絵とネームの崩壊っぷりはかつてのファンとしては涙なしでは語れないほどだっただけに、おおぬまひろしやねんど。を見事に再生したLO編集部がどこまで仕上げてくるか。
 まあ何が凄いって、次回予告に19人「しか」名前がないんだけど…もしかして次号は8人ぐらいしか載ってないんじゃなかろうか?(苦笑)