スクール水着全盛の時代に、あえてスクール水着を持ってこなかったこの度胸。
 まあスクール水着以上に、スカート付き水着が似合う年代ですしね。

真夜中の妹(雨がっぱ少女群)
 巻頭カラー。おばけが怖いと兄の布団に潜り込んだ妹。5歳の頃から「女として」妹を意識しまくりだった兄は…。うっかりキスしてしまって「これは怖くなくなるおまじないだ」とごまかした兄。無邪気にそれを受け入れる妹を前にし、兄の行為は徐々にエスカレート…という定番ネタと思いきや、オチが想像を絶する(笑)。カラーとモノクロでHシーンが分断されるなど、使い勝手はちょっと微妙だが、圧倒的な描写力とシチュエーション選びの巧みさは健在。7点。しかしまあ、5歳の妹に女を感じるのは人としてどうだろう(笑)。気持ちは痛いほどわかるけど。
しょうどく。(佐々原憂樹)
 義父に犯された体を「しょうどくして」と義兄にせがむ妹。義父に汚された部分を全て塗り替えるかのように…。兄の前で自慰→兄にぶっかけをお願い→くぱぁして中から掻き出し→放尿→「3回されたから4回して」とお願い→正常位騎乗位後背位で中出しと展開。結局父と同じことをしていると葛藤する兄、父を警察に突き出せば家族がバラバラになるからと「あたしがガマンすればいいの」と押し留める妹…ここまではまあ定番だが、この後衝撃的にもほどがあるオチが待っている! あのセリフを別の意味で伏線に使うかー!とうなってしまった。感動巨編に見せかけた真っ黒なお話。そして一番黒いのは…。10点
はっぴーすとーん(氏家もく)
 巻中オールカラー8頁。怪しい通販でモテグッズを買った青年。ところが突然妹がゴスロリ風猫耳衣装で愛の告白に…!? 頼みもしないのに妹がふぇら→黒ニーソコキ→発射→お尻の尻尾を引き抜いておねだり→お尻に挿入中出し→ハッピーエンド、というご都合にもほどがある楽園ぶり(笑)。フィニッシュが最終頁上段だが、個々のカットの破壊力は十分。7点+猫耳かお尻属性で1点ということで。
私たち。 第0話(朝木貴之)
 眼鏡っ子時代の生徒と教師の馴れ初め話。やることや展開は定番中の定番だが、連載のプロローグとしては「眼鏡っ子が(恋をして)眼鏡を外した」という重大事実が明らかになったことだけでも意味がある…ようなないような(汗)。もちろんローレグ(笑)。7点
いれない!ルリ5年生(嶺本八美)
 大好きな先生目当てで向いてないバスケ部に入った眼鏡っ子。見るに見かねて先生が個人レッスンを…。練習後の流れでブルマ眼鏡っ子にマッサージするはめになった先生。くすぐったがっているうちにブルマは食い込むし、お互いにその気になるし、乳首はこりこりいじるし、ブルマ脱がせてパンツ越しどころか直にいじるし、とにかく指と舌で徹底的にいかせる話。タイトル通りに一切挿入はなし(笑)。ブルマの食い込みなど特化した部分の破壊力はあるが、絶頂のインパクトにはやや欠けたのが惜しまれる。7点。それにしても、盛り込まれたネタの古いこと(笑)。
おんなのコ遊戯 act.2(bee)
 女装少年と小悪魔少女がらぶらぶデート。催してしまったものの女子トイレに入る勇気がなかった少年が物陰で用を足そうとしていると、尾行していた変質者に襲われて…(汗)。女装少年がふぇらを強要され、口内発射の恐怖のあまりお漏らし(汗)。助けに入った少女が、少女がかつて通っていた保育園にて泣きじゃくる少年をふきふき→ぱんつ交換と赤ちゃん扱い。さすがにムッときた少年が逆に少女を押し倒すも、少女にきゅんきゅんさせられてらぶらぶHへ。ぱんつ越しに素股→少女放尿→お互いの可愛さにきゅんきゅんしあいながら中出しと進むまさに女装レズ(笑)。女装属性ないとこのコアさ加減にはついていけなさそうだけど、小悪魔少女の「女の子」した表情など見どころは十分。7点+女装属性ありなら1点。
Why Not?(東山翔)
 エロアニメ鑑賞していたところを妹に見つかり、以後妹の言いなりな兄。親がいるのにあそこをいじられ…。手コキ→髪でいじりの後兄が押し倒すも主導権は妹のまま。指でいじってぱんつをずらして挿入→即発射(笑)→騎乗位で再挿入→ここで父親登場→ごまかしつつも中出し→父去って思う存分バックから中出し。可愛げのあるところも見せるが、終始一貫妹の手の平の上という弄ばれ感が心地よい。ラストがちょっと盛り上がりに欠けたかな。8点
夜の中でささやいて(OKINA)
 夜中に服を脱がされ犯される少女。8頁だが快楽堕ちまで一気に突っ走った。コンドームもちゃんと使って紳士的(爆)。しかしこの手の定番は「実は犯人は父親」なのにそれを使ってこなかったのはかえって驚き。ネタがネタだけに動きが弱いが、構図自体は悪くない。7点
マッドハニィ(オオカミうお)
 体操教室に入った、どう見ても釘宮声な少女(笑)。ロリコン先生の陰謀でなぜかレオタード姿で教室体験するが、無邪気に遊んでいるうちに先生の魔の手が…来たところで態度豹変。全てを見抜いていた少女が先生を攻めまくり。肉棒を踏んで発射させ、69に持ち込んでレオタード越しに放尿(もちろん先生に飲ませる)。最後は全裸で騎乗位にまたがって1滴も出なくなるまで搾り取り。前半部でも尻アップやY字バランスを用意するなど22頁の容量を生かしたサービス精神は満点だが、少女の攻め具合はまだちょっと温いかなぁ(宣言通り先生に奴隷になることを誓わせないと)。フィニッシュが小さくなったのも残念だし、何よりも少女の正体をばらすタイミングが半頁早いのでは。普段はデレデレ、2人っきりでツンツンする女の子に目がないデレツン属性の人に…はちょっと物足りないかな。7点
ワタシできるコ!(ほかまみつり)
 苦手な縄跳びの補習を受けるはめに…というのは2人きりで会うための口実だった眼鏡っ子と先生。体育館のトイレで縄跳び拘束プレイ。手を頭の上で拘束され縞ぱんをいじられて尿意を催され、スカートを加えて立って放尿に挑戦させられる眼鏡っ子。6頁に及ぶ放尿挑戦の後はご褒美におちんちんをねだるが、じらす先生はお股に擦り付けて発射。最後はバックから挿入して放尿絶頂、と放尿づくし。胸の大きさはさて置いても(まあいつもよりは若干小さめだけど)実用性はかなりのもの。9点
小さなコが背伸びしてみた(加瀬大輝)
 同年代は眼中にない高飛車少女。でも交際中?の大学生の彼氏には子供扱いされるのが面白くなくて…。彼氏の願望を見抜いて色仕掛けで迫る少女が、キス→ふぇら→ぶっかけられて思わず泣く(笑)→正常位挿入→体を回転させながら後背位フィニッシュと展開。話自体は定番中の定番の域を出ず、もう少し少女に対する萌えポイントが欲しいなぁと思いつつも、使い勝手は良好。8点。数をこなせばまだまだ伸びそう。
密−ひそか−(朱江士朗)
 いきなり屋外で少女を(合意の上で)裸にひん剥いて放尿させながら後ろから挿入する少年。後半はバックからお尻を攻めまくり。10頁のショート作なのでやるだけ感はあるものの、ちゃんと意外性のあるオチを用意するのは面白かった。でも8点ではないなぁ(汗)。7点
ぷりてぃワーク(いさわのーり)
 勤め先の社長の娘さん(注:お嬢様ではない)に頼まれて、夏休みの宿題を見てあげることに。2人きりなのをいいことに、青年はHな方向へ持って行こうとするが…。ぱんつ素股→発射→ガムテープ拘束(汗)→挿入→座位から色々やって中出しとこれだけだとHが薄く見えるが実はかなり濃厚。やってることは無茶だが愛情が確立している上での行為なので安心を。おかずとしては極めて上質だが、この人にはさらにこの上を求めたい、というか「無難に極めて良質」なのであえて9点止まり。少女が「象さん」を連呼するのはやはり運送会社が舞台だからねぇ…(違うじゃん)。
陵辱ムーブメント−お父さんコンテストPartII−(H-Magic)
 すっかり集団で「合意の上で」少女を陵辱することにはまってしまったお父さん。うっかり愛娘を欲望の対象として見ようとしている自分を何とか押さえ込んでいた。しかし別の日の会合で少女を犯すが、それは実は愛娘で…。主催の少女の思惑通りに、皆の前で守るべき愛娘を犯してしまうお父さん。今回はかなり陰惨だが、これで終わりじゃないよね? ね? 8点
とある素直になれない少女のお話(Noise)
 弱気少年に告白されて内心喜んだものの素直になれない少女。ハプニングで押し倒されて、そのまま暴走する少年のなすがままに…。しかしどう見てもレイプだよな(汗)。少女のツンデレっぷりよりも、少年のエロバカっぷりの方が見どころかも(笑)。右頁フィニッシュのため7点

 中学生明記のために外したものの、裏次郎がなかなか良かった。他人の感情を「吸収」してしまう能力を持っている少女と、ひたすらに優しい義兄(ただし変態)の物語。ストレス解消に義兄のオナニーの感覚を取り込んで自分で楽しんでいたが、おでこにぶっ掛けられたおかげで何と「精子の感情」を取り込んでしまう羽目に(爆笑)。受精したくてたまらなくなった少女が入れたり入れられたりの感覚を同時に味わいつつ、義兄の妹への想いすら取り込んで徐々に変わっていく少女…という凝った構成。他人に「変えられる」ことを嫌っていた少女が、他人を通じて「変わっていく」ことを受け入れるまでの物語。中学生でなければ10点付けてたかも(汗)。

 次号はヒヂリレイ登場、らしい。まあこれぐらいは当たるでしょ。