今月の表紙は爆乳3年生…えっ、違うの!?(笑)

サマーウォーターブルース(無道叡智)
 巻頭カラー。日焼けボーイッシュ少女とらぶらぶ。カラー部では布団の上、モノクロ部ではお庭+ビニールプール+競泳水着+浮き輪プレイ。ハプニングで浮き輪がお尻に絡んで身動き取れないところに水鉄砲で色んな意味でびしょ濡れにしてしまったり、1年間で成長した肢体を揉みしだいたり、パイズリ→後背位→中出しと展開したり。カラーページをうまくストーリーに絡め、小道具もいかにも「夏!」なものをてんこ盛り。巨乳+日焼け+ボーイッシュ属性が必要なものの、使い勝手はいつも通り素晴らしい。9点(属性あるなら+1)。競泳水着独特のフィット感の描写もばっちり。
夏のはじめ(きみおたまこ)
 年齢高いっぽいけど(汗)。スタイル抜群のクラスメートについつい目が行く少年。なぜかその子が体育倉庫で着替えている現場に出くわして…。実はぺったんこだった少女となし崩し的に愛を囁きながらレイプ(笑)。半強制的に愛撫したりしゃぶらせたりぶっかけたり挿入したり中出ししたり。「こんなの嫌なんだからっ」と言いつつも快楽に逆らえない少女のツンデレっぷりが見ものだけど、さりげないポイントは「プール上がりの水気」。スクール水着は即脱がしてしまう(まあ最初からほとんど脱げていたけど)が、この水気たっぷりのしっとり感が意外とうまく描けているのが興味深い。8点。でも何度も言うが、相手がたまたまツンデレだから良かったのであって(良かねえ)、やってることはどう見てもレイプだ(笑)。
お兄ちゃんと私(みずきえいむ)
 またしても就職に失敗した青年を姪っ子が色々な意味で慰め。リクエストでテニスウェアに着替えてあげたら、青年の体の一部が当然のように元気になり、愛撫→くぱぁ→正常位→騎乗位中出し。ここ最近の傾向である「構図は悪くないがストーリー密度が大幅減」を継承し、実質やるだけ漫画。大ゴマを多用しすぎるきらいも。今回の小道具であるテニスウェアも機能しておらず(もうちょっとコテコテの方向に向かっても良かったんじゃ…フリフリのアンスコとか)、一枚絵としてはまずまずでも漫画としてはどうよ、と今後がちょっと心配になる出来。そりゃ昔は使えないって言ったけど、極端から極端に走りすぎだよ…。6点。ところで、「長髪を後ろでまとめた無職青年」「青年の姉が会社経営」「近所にロングヘアの姪っ子がいる」「その姪っ子が青年に懐いてるだけでなく家事までやってくれている」「姪っ子の名前が美沙緒(笑)」…どう見てもBPSだよなぁ(汗)。
どきどき倦怠期(巻田佳春)
 巻田節二本柱の一つ『女の子がレイプしてして光線を発する』もの(もちろんもう1本は『ほのぼのレイプ』)。最近彼氏がガツガツしてこないことにご不満の少女。レイプしてほしくてわざと怒らせるようなことを言ったり、ノーパンで迫ってみたり…。双方合意の上での野外レイプ…というか、レイプしてもらうために懸命に勉強したけなげな少女(本当にけなげ(笑))と、優しさゆえに少女のために頑張って襲う男による、実質「勝手にやってろこのバカップル(笑)」もの。ふぇら→公園の木に手を付かせてバックから挿入中出し。陰惨さゼロ(むしろマーイ♪)なのでレイプ苦手でももちろん大丈夫。9点
わらしと太助(ベンジャミン)
 今回はセーラー服+紐ぱんで交わるが、物語が急展開中。目が見えないはずの(実際見えていない)はずの少年に童が見え、そして衝撃の「できちゃった」発言(笑)。淡々と同じパターンを繰り返してきたがゆえにできる超変化球。使い勝手はやや犠牲になったが、これはこれで。7点
どーじん★myすたー(鷹勢優)
 お兄ちゃんの同人誌製作のためにモデル…どころか実地で協力しているボクっ子。デリカシーのないお兄ちゃんにおかんむりだったものの、優しい言葉をかけられて…。何だかんだで普通のらぶらぶもの。セーラー服半脱ぎ胸愛撫→胸ズリぶっかけ→クンニ→松葉崩し→正常位中出し→さらに中出し。冒頭の何気ないやり取りがラストの予想だにしないオチに繋がってるのが面白かった。旬のネタを取り込みつつも「普通に」まとめたのは、これで良かったと思う(無難にいくなら『銀河の歌姫』よりも『犬耳系新人アイドル』の方で行けばいいわけだけど、あえて遠回りしつつもうまくすとんと落としたのが偉いと思う)。9点。でも女の子がスカートの下に短パンなんかはいちゃだめ!(爆)(他のコマではどう見てもブルマだが…?)
ケモミミ大作戦(LEE)
 自称お嫁さんが2匹来て以来、青年の生活はすっちゃかめっちゃか。1日の疲れをお風呂で癒していると、キツネ子が乱入してきて…。何だかんだで優しい青年のセリフにきゅんきゅんきたキツネ子が、背中を流すついでに後ろから抱き付いてボディ洗い。当然のように前も洗い、最後はキツネ子の体の奥も。今回は全編キツネ子のみで展開。お風呂場ならではのあわあわ描写と、動物ならではの「お尻を振って誘惑」の破壊力は満点。フィニッシュが右頁だが、まあこれはこれで。8点
Private Lesson(たまちゆき)
 家庭教師の先生とらぶらぶな少女が、成績が上がっても下がっても先生と別れなくてはならない二律背反にお悩み中。それはさて置き(?)今日も2人っきりで保健の授業を…。ノーパン+ローターで「予習」を済ませていた少女に、先生がスイッチを入れてじらしプレイ。後ろ手組み+スカートの裾噛みという魅惑的な姿勢で耐えるも、お豆をいじられて腰が抜ける少女。後半は思い出語りをしつつ正常位から座位へと展開して中出し。思い出語りの挿入で少女の「学習ぶり」が把握できるなど芸が細かく、おかずとしては十分以上な出来。9点。少女の軽いしたたかさも○。
ヌケガケ(茶否)
 お兄ちゃんと友達が急にいなくなって探している少女。そして少女が目撃したのは、木陰で密会している2人だった…。ふぇらも69も許すけど本番は怖くなって逃げてしまったお友達。そこへ少女が現れて、口止め料代わりに挿入をおねだり…。抜け駆けした友人に対してあえて「先に進んで」優越感を密かに感じる、という女の怖さをさりげなく感じさせる作品。ラフっぽい絵柄はいつも通りだが、今回はちゃんと線を引いている印象…じゃあこの前の絵柄は何だったんだろう?(汗)。7点
恋は伸縮自在(緋乃ひの)
 スタイル抜群成績優秀人望良好と三拍子揃った完璧超人なクラスメートに突然告白され、嬉しいとは思うも本当はつるぺたな幼女の方が好みで…(笑)、と悩む青年。しかし彼女の家に呼ばれて見たものは…!? 実は「着膨れ」する体質で、服を脱いだ途端に幼女サイズになってしまう彼女が、涙ながらの懸命な告白を。Hシーン自体はベッドの上で愛撫→くぱぁ→正常位中出しと展開。ネタ自体は『プラちな』という最高傑作(まあ向こうはもっとめちゃくちゃだけど…)が既にあるので評価はそこそこだが、使い勝手自体は良好なので年齢を気にしなければ問題なし(むしろ年齢高いからこそ意味が出るネタ)。9点。ただ「彼が幼女趣味であることを彼女が知っていた」というのは告白の威力が落ちるので余計だったかも。あと、ぶっきらぼう口調キャラばっかりなのもどうかなぁ…。そろそろ新しい引き出しも見たい気も。

 関谷あさみは、勢いこそないもののしっとりとした「塗れ場」を描かすとうまいなぁ。南条飛鳥の執筆ペースが上がっているのはいいことだけど、これで毛さえ生えてなければ…(涙)。
 あと、虎向ひゅうらが普通の少年を描いてる! がっかりだ!(おい)

 次号は巻頭カラーが無有利安、巻中カラーが猫玄、あとカイシンシと秋葉凪人と…あ、あれ? 人数少なすぎねぇ?? 予告に10人しか(イラスト陣除く)載ってないよ?? お盆(&コミケ)進行で予定が全く立ってない? どうなる次号! というか、サークル情報が前日だ!(汗)