こちらはリニューアルの話のかけらもなく、ほっと一安心(笑)。
なにせこの業界でリニューアルといえば、大抵は『危機的状況』か『編集部のいざこざ』を想起させる言葉ですし…(汗)。
影乃いりすの別の意味での倒錯っぷりが凄かったな、と。学校では口うるさい委員長が『捨て妹』になって大人しくなったのはともかく(しかも眼鏡は前の兄の要求で伊達だったという衝撃の事実)、メイド服着せられて「ご主人様…とか言った方がいいのかな…」言う少女に対して「そのカッコであえて“お兄ちゃん”って言うことに意義があるんだから!」と偉そうにのたまう男(爆笑)。メイドも眼鏡も委員長も全否定して妹にこだわる、というある意味潔い一品。
南条飛鳥はしばらくは巨乳もの描くっぽいのかな?
次号は巻頭カラーが瑞井鹿央。猫玄、たかしたたかし、みずきえいむ、無有利安、ベンジャミン、青山怜央、カイシンシ、LEE、たまちゆきと磐石布陣(無道叡智が休みなのが惜しまれる)。ありのひろしも何か仕掛けてくるかも?
個人的には虎向ひゅうらが何してくるか楽しみ(汗)。
なにせこの業界でリニューアルといえば、大抵は『危機的状況』か『編集部のいざこざ』を想起させる言葉ですし…(汗)。
- Presso...(笹倉綾人)
- 巻頭カラー4+モノクロ12頁。人前では明るく可愛く、マネージャーと2人きりだとサディスティックという『デレツン』な人気アイドルの少女。カラー部は本番直前の楽屋で騎乗位本番。モノクロ部は、嫌いな社長に肩触られたから舐めて綺麗にしてよ→足コキというか踏みというか蹴り→罵倒騎乗位中出しと展開。徹底的に女の子上位男性奉仕のシチュエーションが続くものの、オチでちゃんと救いが用意されているので苦手な人でも安心か(逆に男のことを欠片ほどにも思ってない女の子にお仕えしたい属性の人には残念でした、と(笑))。2回戦可能な構成だけど、両方とも騎乗位なのでもう少しバリエーションが欲しかったかも。8点。
- 用具室のかなこさん(猫玄)
- 噂によれば、体育用具室にいるというかなこさんが優しく童貞を切ってくれるそうです…ということでブルマおさげ髪のかなこさんが4人まとめて童貞切り。徹底した複数対1のシチュエーションのオンパレードながらも経験値の差で女の子優位の展開。複数対1属性(かつ陵辱属性のない)人には素晴らしいおかずかと。ただ、1頁目は読者にもミスリードを与えるべきじゃなかったかと。つまり「どんなおねーさんかと思ったらこんなちびっ子かよ!」と持っていくなら、1頁目は空想上のおねーさんを出すべきじゃなかったかなぁ。9点。
- ねこたんにMILK★あいす(巻田佳春)
- いつぞやのねこたん続編。座敷童たん付きのボロアパート物件に先に入居されてしまって落ち込む除霊士(笑)。自分だけでなく他の妖怪も慰み者にするのかと義憤にかられるねこたんだったものの、それを「構われたがり」のサインと勝手に受け止められて結局いつも通りレイプ(爆)。愛撫→口ですれば中出しは勘弁してあげる→お口は気持ちよかったけどでもやっぱり挿入(笑)→中出しと展開。快楽堕ちとか一切なく、かといって陰惨さもない不思議な雰囲気作りはまさにいつも通りの巻田節。アイスをめぐる冒頭のやり取りを見る限りでは、何だかんだでうまくやってそうだし。まあねこたんが「他の妖怪に手を出す」ことに「義憤に見えて実は嫉妬心」を出していればもう少し一般的なツンデレものになったろうけど、それじゃレイプじゃなくなるしなぁ(笑)。8点。
- 恋文(きみおたまこ)
- 妹が誰かにラブレターを書いていることを知った兄。ひょんなことから「自分の胸は感度が悪い」と悩む妹の相談に乗ることに…。悩みとは裏腹に、育ちかけどころか育ち始めの胸を触っただけで感じまくりの妹さん。そのまま胸舐め→同時にお股愛撫→絶頂→何のためらいもなく挿入→正常位中出し→バックから再挿入→座位中出しと展開。兄妹の心象描写を避けて徹底的に三人称視点に徹したせいか、挿入前後の兄が悪人っぽく見えてしまうが、「止まらない兄」と「嫌がらない妹」でああ相思相愛なんですね、というお話。とはいえ兄だけでも心理描写は欲しかったかなぁ。ベタでも「ラブレターの相手」への嫉妬とか。21頁と特殊構成だったため、オチが2頁でも実用性確保しつつ綺麗にまとまったが、こういうオチは「ページをめくってから
」見たかったかな。8点。
- DOG STYLE 2(みずきえいむ)
- やりたくなったら即屋上で、な事実上のやるだけ漫画。12頁しかないので難しいとは思うけど、続編に求められる「キャラの掘り下げ」を放棄してやるだけに特化したのはどうかなぁ、と。ツンデレものとして使える構図ではあるけど、ちょっといただけないので6点。
- 銀鏡伝〜楓の抄〜(綾瀬れな)
- 神罰で小さくなってしまった巫女母。妻が神に仕える身ゆえに「形だけの」と割り切っていた(が妻のことは愛していた)夫と初夜のやり直しを。張型で処女を散らされた回想シーンと、ふぇら→正常位→座位→後背位→中出しと展開される「初夜」シーンの2段構成。うーん、あんましつるぺたものを描かない人なのでフィニッシュを右頁に、「元に戻った」シーンを左頁に置いても気にならない人なんだろうけど、個人的にはやはり最終頁に「元に戻った」シーンを押し込んで欲しかった…。7点。なお巫女服は全部脱いでしまうので注意。
- おなてん(無道叡智)
- クラスのアイドルは、実はとんでもないオナニーマニアだった! 毎日毎日繰り広げられる喘ぎ声に幼馴染の少年の我慢も限界。抗議に乗り込んだものの「人の楽しみを邪魔した責任とってよ」と自慰の手伝いをさせられるはめに。顔面騎乗クンニが指よりも断然良かったご褒美にふぇら→ぶっかけ。まだまだ満足できないので上からまたがって挿入→正常位中出し。少女が基本的に女王様気質なものの、時折可愛い表情を見せるなどぬかりはなし。迫力のアングルな「下半身すっぽんぽんでの仁王立ち」が見どころ。『こんな可愛い子ならお仕えしたい』心をびんびん刺激する良作。9点。まあ男の子を必要以上に「可愛く」(しかも花まで背負って(爆))描いてしまうのは最近の流れだねぇ(笑)。
- おしかけケモミミ大作戦(LEE)
- 温泉旅行から自宅に帰った青年。でも獣少女たちが家までついてきて「私をお嫁さんにして」と…。つるぺた狐っ子と爆乳狸っ子がどっちがお嫁さんになるか争奪戦(もちろん種目は寝技)。Wほっぺ舐め→W乳首舐めでご機嫌を伺い、青年のリクエストで(笑)狐っ子の尻尾コキ発射。Wふぇらでお清めするもやっぱり発射→狐っ子に駅弁挿入中出し→狸っ子が騎乗位挿入+狐っ子が巨乳舐め→中出しと展開。ケモミミハーレムものとしては上々の出来。特にW上目使いの使い方がうまかったり、Wふぇらのシーンのねちこさがたまらない。個人的には狐っ子派なので、狐っ子の方で抜きにくいのが残念極まりない。その分を減らして8点(汗)。
- 箱の中のばんぱいあ(乙)
- ひょんなことから縦ロールかぼちゃぱんつ吸血鬼少女を蘇らせてしまった青年。ご褒美にあたしの僕(しもべ)にしてあげる、と迫り来る吸血鬼少女をあらゆる手段でかわしまくる青年(笑)。吸血鬼少女が基本的にドジなのもあるけど、これほど華麗に吸血鬼化(下僕化)を阻止した主人公も珍しい(笑)。Hなことがしたいならさせてあげてもいいわよ(そして隙を見て噛む)と青年を誘った吸血鬼少女だったが、ちゃんと猿轡をかました上で半脱ぎバック挿入中出しする青年。さらに猿轡があると言ってることがわからなくて不便だと外すも、ちゃんと十字架を首にかけてから騎乗位へ。「気持ちよくなんかないんだから」と言いつつもアヘ顔を晒して絶頂フィニッシュ。使い勝手は悪くないが、それ以上にコミカルすぎる攻防戦が最大の見どころ。9点。
- クリスにおしえて(茶否)
- 大草原(ではないが)の小さな家にホームステイした青年。そこの家の内気だった少女が青年の存在のおかげで明るく活発に。でも青年の帰国の日は近づいて…、という「別れ間際に愛の語らい」もの。金髪少女と海辺の小屋でらぶらぶ。たくし上げられたスカートの下に顔をもぐりこませて愛撫→指ちゅぱ→テーブルに少女を乗せて挿入→胸いじり→キスしながら背面座位気味に立位中出し→まだ元気なので対面座位挿入中出しと展開。冒頭で「変な日本語ばかり覚えた少女」というキャラ作りをしていたが、それをHシーンに盛り込むアイデアが面白い。というか、Hシーンで「日本産白子」なんて単語初めて見たよ(笑)。その日本産白子とあーあーごちそうさま的ならぶらぶ加減に免じて9点。
- 歪み(メラメラジェラシー)
- 年齢不詳なので紹介(爆)。両親の留守の間に愛し合いまくる義兄妹。両親を見送って玄関に入った瞬間に押し倒し濃厚キス→そのままふぇら→発射。ほんの好奇心から始まった2人の関係がエスカレートしていく様を回想シーンで描写してから、居間のソファーで愛撫→対面座位挿入→後背位中出し。ダークものを描きなれているだけあって、純愛ながらも背徳感ばりばりの描写が光る。使い勝手だけなら7点級なものの、演出のうまさ(特に回想シーンでの「場所の選ばなさ」ぶり。それがゆえに狂おしいほどの2人の愛情をセリフなしで巧みに表現している)を加味して8点に上方修正。ただ、使い勝手がもっと良ければ10点付けてたかもなぁ、と思うとちょっと惜しまれる良作。
影乃いりすの別の意味での倒錯っぷりが凄かったな、と。学校では口うるさい委員長が『捨て妹』になって大人しくなったのはともかく(しかも眼鏡は前の兄の要求で伊達だったという衝撃の事実)、メイド服着せられて「ご主人様…とか言った方がいいのかな…」言う少女に対して「そのカッコであえて“お兄ちゃん”って言うことに意義があるんだから!」と偉そうにのたまう男(爆笑)。メイドも眼鏡も委員長も全否定して妹にこだわる、というある意味潔い一品。
南条飛鳥はしばらくは巨乳もの描くっぽいのかな?
次号は巻頭カラーが瑞井鹿央。猫玄、たかしたたかし、みずきえいむ、無有利安、ベンジャミン、青山怜央、カイシンシ、LEE、たまちゆきと磐石布陣(無道叡智が休みなのが惜しまれる)。ありのひろしも何か仕掛けてくるかも?
個人的には虎向ひゅうらが何してくるか楽しみ(汗)。

リニューアル。この業界では怖い言葉ですね。リニューアル→劣化→再リニュ→フェードアウトは休廃刊の王道ですし。
乙がいつもながら面白く、影乃さんがサラッととんでもないこと描いてるのが良かったです。
LOも厚かったし今月は満足な月でありました^^
それでは〜