通巻100号到達おめでとうございます。今後も業界のトップリーダーとしての益々のご発展を…って、次号より大リニューアルって(汗)。

おてつだい(佐々原憂樹)
 仕立て屋にスーツを取りに行った青年。しかしお店の主人は不在で、なぜか双子の少女が店番を。「接客の練習」と称する双子に付き合ってあげていた青年だが、少女の股間をいじられついズボンの中で…(笑)。積極的にもほどがある双子が可愛らしく青年に性的に接客。Wふぇら→妹を姉がくぱぁ→妹が騎乗位処女喪失+姉が妹のお尻攻め→2人重ねて交互に出し入れ→同時中出しフィニッシュとやることやった後、ようやく「ああ、これってやるだけ漫画だったんだ」とわかる、ある意味新感覚の不条理ストーリー(笑)。しっかり者(?)な姉と元気だけどややおばかな妹のキャラ作りが非常に可愛らしく、この子らに16頁ではちょっと窮屈すぎたかなぁ、という気すらするが。実用性+キャラの魅力で10点を越えてしまう評価から不満点を差し引くと10点(笑)。
プリンセスカタパルト(ゴージャス宝田)
 小学校一の美少女が見初めたのは、粗暴な転校生の少年。しかしやたらと「スキンシップ」をとりたがる少女の行動に、「東京のオンナにはエライタマがおるでっ」と少年は恐れおののいていたが…。少女がエロすぎるのも、少年を愛しすぎてしまうのも、そして処女じゃなかったことも、すべては最後の6頁で明らかになるストーリー重視構成。心の中に闇と傷を抱えていた少女と、悪っぽいけど真っ直ぐに少女を愛する少年による青春ストーリー。ラストシーンの美しさとかっこよさはさすが。使い勝手を加味すると9点級となってしまうものの、これは読む価値十分。巨乳だけどね(おい)。
学校へいこう(よしの)
 引きこもりでアニメオタクな生徒の部屋にやってきた担任の先生。その先生が好みのキャラにそっくりだったことを(やっと)知り「担任がこんなにちんまくてぷりちーな幼女と知っていたら!」と生徒が大後悔(笑)。その後何だかんだで熱血先生が生徒のために文字通り一肌脱ぐお話。手で肉棒をさわさわ→ふぇらで発射→当然無毛のあそこに挿入即中出し→対面座位中出しと、まさに『僕の先生は〜、フィーバー!』(爆)。出しまくりの展開の中に、先生の「大人の余裕」を入れたりと、純粋な幼女ものでないことを逆手に取った演出が光る。9点
The King of Lillput(あしか)
 まるでお城のような家に住む金持ち三姉妹の家庭教師をすることになった青年。その少女たちの「秘密の遊び」に誘われた青年は…。好奇心旺盛な三姉妹の振り回しっぷりが◎。手コキ尻コキ肩耳コキ(?)はおろか、Wおなかコキにトリプル足コキ(しかもこのポーズが凄い!)にトリプルふぇらでやっと4頁消化。最後は三姉妹にセクシーなランジェリーを着せての三女挿入中出ししつつ長女次女を重ねて出し入れ。あしか独特のミラクルすぎるカメラアングルは健在で、フィニッシュの瞬間に屋敷の天井の高さを明示する構図だなんてこの人だけだろうなぁ(汗)。精密に描き込まれた背景(家具や植物)が現実的(?)ながらもまさに『夢のような』桃源郷を演出。さすがに実用性よりもアングルの美しさを取った構成なので使いやすいとは言えないものの、これも見る価値十分。9点。ついでにロシア語も学べます(笑)。

 巻頭ピンナップが風見春樹の『ちゃいるどぷれい』なわけだけど…こんなに鼻描くの下手な人だったかな。まあ見上げアングルで鼻を綺麗に描くのって難しいですが。
 大塚子虎『アングレカム』もようやくハッピーエンド。ハーレム好きには「一人を選んでしまう」ラストシーンは厳しいかもしれないですが、これはこれで綺麗な終わり方。ただ、明示こそされてないもののX+14歳で「ゴスロリ風ミニスカ軍服」はきつくないっすか?(笑) 向こうの世界って凄いなぁ。
 ハッチの母親寝取りものは、いじめっ子といじめられっ子が両親の再婚で同居、というネタを絡めた点が新しいが、最後は寝取りに見せかけたエロ調教ものになったのは寝取りファンには物足りないかも? まあテーマがそういう方向ではないのでこれでいいんですが。
 女装ものが2本あることについては今更特筆しません(笑)。

 次号よりリニューアルということで、予告も4頁。基本的に『コミメガ』と『コミメガH』を合併してエース級を集めた、という感じに(表紙も西E田さんになるし)。ここ的には御免なさい(そして個人的にいとうえい)の残留が嬉しいものの、猫玄・佐々原憂樹・よしの・あしか・ゴージャス宝田・おりもとみまな・SASAYUKiといった旧来のコミメガを支えた面々が今後どうなるのかちょっと不安も。