LOとは全然関係ない話なのですが、『コミックマショウ』の表紙が「身体測定」でびびりました(笑)。しかも向こうはちゃんと上半身裸!
 …まあ買いませんでしたが。中身もそれに伴ってればねぇ〜。

 毎月恒例の「答え合わせ」ができなかったので、寂しさのあまりこんなことを書いてみました(汗)。

マツリノハジ(スミヤ)
 うっかりタイトルを間違えそうになったほどの「色の洪水」な巻頭カラー4頁。ツインテール着物少女が中学生達に暗がりに連れ込まれて犯される話(半和姦)。使い勝手はともかく、独特の色彩感覚は見ものかも。でもまあ使い勝手があれなので6点(汗)。
こんな感じで、いく?(鬼束直)
 酒に酔ったいきおいでうっかりやってしまった兄妹。翌日、一体どっちから誘ったのかを確認するために素面で…。「既成事実」が先にできてからお互いを意識し始める、という逆説的な恋愛物語をうまくまとめたが、フィニッシュが小さめになってしまったのが極めて惜しまれる。「彼氏彼女」であるまえに「兄妹」であることを強調したネームが妹萌えにはたまらないかも。7点
レンズ越しの天使(いさわのーり)
 両親を失った眼鏡っ子とその叔父。写真家の卵である叔父は少女の裸体を、「今の美しさを残すため」に裏庭で撮っていた。そして「家」ばかりを重んじる大人たちに反発するかのように少女も叔父に傾倒して…。基本的にはらぶらぶ青姦もの。80年代設定は機能していない気もするが、使い勝手はいつも通り上々。そして、あっと驚くというか「ああこうしてヤンデレって生まれるんだねぇ」とにやりとするラストシーン(笑)(注:ヤンデレものではない)。普通に良作に仕上げた手腕はさすが。9点
踊るリブラ(OKINA)
 性的なペットとして飼われている少女が、2人のご主人様を相手に裸ランドセルやボンテージでご奉仕。プレイ内容は裸ランドセル自慰プレイに、2人まとめてふぇら、お尻の穴に拳(!)挿入、2本挿しと陵辱一歩手前のハードプレイだが、いつもの陵辱ものではなく、歪んだ形ではあるものの「愛」のある一本。ラストをちょっと静かにまとめすぎたきらいがあるかなぁ。7点。以前のと比べると、線の整理やコントラストのメリハリが利いてて非常にいい感じではあるんだけど。
AWAKE(雨がっぱ少女群)
 一線を越えようとした兄妹だが、妹が挿入を怖がって失敗に。後日、兄が兄のクラスメートと交わっているのを目撃してしまった妹は、兄の寝込みを襲おうと…。これもヤンデレ一歩手前ながらもギリギリのところで純愛に踏みとどまった(笑)。圧倒的な背景描写力を使った「月光をバックに兄を襲おうと心に決める全裸の妹」等印象的なシーンはあれど、今回はさすがにストーリー主体なため使い勝手が犠牲に。『真のヒロインが妹ではない』というあっと驚くラストシーンは卑怯というかやりすぎというか(汗)。普段と比べちゃうと今回は7点かなぁ。決して出来が悪いというわけではないんだけど。
Gift 第5話(東山翔)
 天才過ぎる妹をくすぶらせないためにも色々根回ししつつ、うっかりマゾに目覚めた妹の相手も怠らない兄(笑)。妹を目隠し+拘束状態で愛撫しまくり、そのまま騎乗位で挿入させたり。Hシーンの動きと量の少なさは次回への振りにページをさく必要があるからやむをえないか。何はともあれ次回の締め方次第かな。今回は7点
レイニーシェルター(よしの)
 大雨の雨宿りで電話ボックスで一緒にいるはめになった少女と男。寒さをしのぐために仕方なく密着しているうちに、男が寝てしまい…。男の膝上で「硬い物」の存在に気づいた少女が「ちょっとだけ…」とそれを拝見。あまりの大きさに興味をそそられていじっているうちに男が起きてしまい、勢いで発射(笑)。わざと「軽い女」を演じて挿入をねだる少女をバックから突きまくり。好奇心だけでそこまでするか?というツッコミをうまく回避しないまま終わってしまった印象で、その点をうまく萌えに転化できれば文句なしだったかな。ラストシーンはいい感じだったけど。8点
大人も恋をする(裏次郎)
 原稿完成直後でボロボロの売れない漫画家のところへ、いつも3万円でHさせてくれる姪っ子が来襲。性欲には勝てずにお金払って(苦笑)やってもらうが…。単なる売春ものと思いきや、『自分はモテない』と思い込んでいるがゆえにお金で少女を買っている男と、実は男のことが好きなのに素直に言えずに『お金の関係』を貫こうとする少女の傍から見てある意味微笑ましいすれ違いぶりが何とも◎(特に少女の影での照れまくりぶり!)。なかなか挿入せずにじらしていると少女に殴られたり、少女が他の男にもさせていると思い込んで逆に興奮したり(バカ)と、エロ漫画のセオリーを破壊しているのも面白い。最後はぶっかけだが、「全然白くない」のはしょうがないよね(笑)。9点
ゆーかのお人形大作戦!(おおたたけし)
 LOフィギュア連動企画。留守の間にお兄ちゃんのネットショップのお金をうっかり使い込んでしまった少女。罰としていつも通り器具で拡張されまくり。下の方の3つの穴に器具を出したり入れたりこねくり回したり。オチの関係でフィニッシュが最終ページなのがちょっと残念。7点。まあいつも通りのおおた作品。
ぱんつぁーふぉー(ゆきのゆきかぜ)
 毎日変態の人にぱんつの匂いを嗅がれている少女(有料)。本当にただ匂いを嗅ぐだけで触ってすらこない変態男に「子供扱いされてる…!」と業を煮やした(?)少女は…。3日間履き替えてないぱんつ+むれむれブルマの強力コンボで誘惑してもまだ乗ってこない男に対し実力行使(笑)。気絶させて拘束した上で、無理矢理騎乗位挿入。何だかんだで男のことが好きだった少女と、少女を大事にしたくて手を出さなかった男の想いが通じ合い、勢いのままに中出ししまくり(最後は放尿つき)。絵柄(と作風)が変わったので、今までのハード陵辱を求める人は泣いてしまうかも(笑)。とはいえ「フィクションだからこそのラブコメ」としてはいい感じ。8点
ひみつのBirthday Party(茶倉和彦)
 クラスメートの少女の誕生日会に誘われた少年。呼ばれた男子が自分一人と知って年頃ゆえの恥ずかしさから帰ろうとするも、渋々残ったが…。誕生日会というのは口実で、実は3人の少女に好かれていた少年を(性的に)ものにするために、少女達は水着姿で悩殺、少年は無理やり全裸にひん剥かれる。ハーレム4Pもの、と期待したくなるが、メインは内気なロングヘアスクール水着少女。一応Wふぇら+顔面騎乗とかあるものの、後半はヒロインと1対1で対面座位中出しで終了。オチのために残りの2人を用意するってのは贅沢な使い方だなぁ、と。まあスクール水着ものとしてはまずまずの使い勝手。8点付けておくけど、ハーレムを期待するなら減点で。
永久少女(水無月露葉)
 歩道橋の上でやけに紅い夕日に見とれていた青年。気がつけば隣に自慰をしている少女が…。少女の視線に逆らえないかのように、少女のされるがままになる青年。少女のお口を汚し、バックから突き立てて中出しする。そして…。真のタイトルを最後のコマに持ってくるテクニックを見せるなど、絵柄とマッチしたなかなか面白い構成。萌え純愛か陵辱、のLOにあってこういう方向性の作品は意外と珍しいがゆえに存在感あり。ストーリーのために若干使い勝手が犠牲になってるのが残念か。アイデア賞込みで8点

 ねんど。とほかまみつりを今回除外したのでこちらで。
 前者は、10年ぶりに再会した兄妹が、(特に妹の)反発を乗り越えて再び兄妹愛を燃え上がらせる話…なんだけど、キャラの崩し方はラストページの構成が「過去の」ねんど。を思い出させる不安な出来。14歳であることを除けば使い勝手は上々だけど…。
 後者は、弟の友達の望遠鏡を壊してしまった爆乳お姉ちゃんが、「裸になったらゆ許す」という条件で服を脱いで…ときたら陵辱ものっぽいけど、終わってみればらぶらぶ2本挿しという展開。LOらしからぬというかあるまじき(笑)話だけど、まあほかまみつりだからしょうがないよね(爆)。

 次号は22人ぐらい載るらしいです。へー。