随分と遅くなってしまいました(汗)。

あめのちはれ(井ノ本リカ子)
 巻頭カラー。かつては一人でトイレに行けなかった少女。1年経って再会した少女は…。カラー部はおトイレ+舌で綺麗にしてあげるシーン。モノクロ部は、無口+恥ずかしがりの少女と、雨の縁側で1年間の成長の成果を確認。指でいじってあげてお外に向かって放尿を促し、にゅるにゅるになった割れ目に対面座位で挿入。最後は外出しなのが残念(汗)。背徳感も罪悪感も一切描写せず、静かにしっとりとした「ちょっとしたらぶらぶ物語」を展開。やってることがアブノーマルすれすれなのでそりゃどうなんだろ、という気もするが。普段の作風からして極めてレアな作品ながらも、外出しを差し引くと6点かなぁ。女の子の仕草は可愛いんだけど。冒頭のしーしーで興奮できる人なら(爆)。
少女デッサン(あ〜る・こが)
 廃校となった美術学校にいまだ通う青年と、亡き先生の娘さん。ふとしたことから娘さんがヌードモデルになってしまい…。挑発的な目線で青年を翻弄する全裸の娘さん。芸術だと言い聞かせても、娘さんが性的に興奮しているのを知ってしまい余計に昂ぶってしまう青年。その後、亡き先生が娘さんと交わっていたことを知ってしまい、娘さんに誘われて欲望を吐き出しまくる、という展開。展開・オチともにありがちレベルに留まったものの、やはりそこはあ〜る・こが。きっちり実用性は確保。序盤のヌードモデルでの立ち姿や、ラストの騎乗位中出しはさすがの描写力。また今回は視線の使い方が非常に良い。まあありがちな話だったので9点止まりかな。しかし、わざわざ自分の姿まで律儀にデッサンする先生(笑)。
ナルちゃんと先生 2時間目(神寺千寿)
 教え子が兄と交わっているのを目撃してしまった先生。以来そのことがずっと頭を離れなくて、とうとう…。口を押さえてバックからいじり、大人の太さを味合わせる先生…だったが夢オチという展開(まあレイプまがいの展開は似合わないしね)。今回はストーリー重視なので使い勝手は微妙。次回以降どうストーリーが転がっていくか期待。6点

 やってくれるぜ水上蘭丸。「貧乳の女の子が胸を揉んでもらってバストアップを画策」というネタは古今東西数あれど、『出所したばかりのパパ』にやってもらう、という展開がいまだかつてあっただろうか!?(あるわけないだろ(汗)) 別の作品では、特にストーリー上意味がないこともないレベルのメカを描き込みまくったりと、ここんところ発想力と労力の使い方を間違ってます(褒め言葉)。
 紫色雁行も、ありがちな「売春シスター」ものを背景設定をうまく設定してラストまで綺麗に導いてる。出てくるのが少年ばっかりなのも説明付いてるし(笑)。

 次号からまたしても紙質変更とか。うーん、紙質は売り上げに関係ないと思うけどなぁ。