表紙の2人のお姉ちゃんの間で燦然と輝く「御免なさい」の文字。
 これが人名であることを知らない人が見たら、絶対意味わかんないでしょうね(汗)。

#スケジュールの都合で予定より1日遅れのアップです。すいません。『少女天国』『LO』『姫盗人』も少々遅れるかも…。

いもうとロリボDX(御免なさい)
 実質巻頭カラー。怪しいビラに誘われて性的な方向性で少女型ロボットを買いに行った男。しかし余りにも高すぎて買えなかったのだが…。無料で店主から押し付けられたぽんこつロボ少女(前髪ぱっつんオカッパかりあげ歯抜け釣りスカート元気っ子モデル(本文より))と結局らぶらぶする話。未来の話のはずなのに、風景やキャラがレトロしまくってるのはおそらく意図的(まあスクール水着やブルマも本来は「レトロ」なはずだが…(汗))。膝の上に座った少女ロボを指でくりくり愛撫し絶頂放尿(?)へ。服もぱんつも脱がせずにそのまま挿入し、のしかかるように1回中出し+ぶっかけ、そして騎乗位でもう1回という構成。以前より絵柄と展開の違和感が減じており、線も整理されて随分と成長。巻頭カラーにありがちな話の分断も「単なる妄想」という形でとりあえずクリア。実用性と萌えはきっちり確保して手堅い出来…なんだけど、この話に限って言えば少女ロボのぽんこつっぷりがまだ足りないような感じがする。オチがいい感じの純愛ものっぽくまとまってしまったので、それはそれでいいけどなんか「この子はそういうキャラとして元々完成されているのではないか」という気がして、あまりぽんこつっぽく思えず…。ぽんこつであるからこそ萌え、と言える方向性をやってほしかったのだが、まあ『掘り出し物』と考えればいいのかな。9点
はんこうき?(佐々原憂樹)
 専業主夫のお父さんの悩みは、義理の娘が全然懐いてくれない…のは母をたばかる仮の姿で、実は父娘らぶらぶという話(もしかすると偽装結婚かも(笑))。娘が帰るなり玄関先で熱烈なキスをかまし、そのまま愛撫→ふぇら→お口に発射。恥じらいながらくぱぁする娘をじっくり舌で味わった後、挿入中出し。父娘の体格差を強調するアングルなど演出面も光るが、この話のキモは何と言っても実にしょうもないオチ(爆)。ただ、16頁では少なすぎたのか最後の1頁に内容を盛り込みすぎのきらいがあり、単行本化するときに2頁追加してもう少し「なだらかに」してほしいかなぁ、と。8点。そういえば、トーンワークや線の描き方を若干いじってきたような?
千代に巡りて(乙)
 神社に住みつくうさ耳神様少女は傍若無人(飲酒も喫煙も博打もするぜ!)。普段は足蹴にされていいようにこき使われる少年だが、偶然足の裏を舐めたら…。まあ神様だから年齢気にしなくていいよね(爆)。貧乳+うさ耳+トッコウ服風に改造された巫女装束(笑)というありえないハイブリッドぶりの神様が、足を舐められただけでメロメロに。口では強気を保っても、足やあちこちを舐められるたびに感じてしまう神様が萌え。うさ耳なので(?)後背位からお尻にまず挿入し中出し。インターバルで告白タイムを挟んで素股でじらしつつ対面座位中出しフィニッシュ。お互いに軽口を叩きあいながらも相思相愛、というらぶらぶ関係が実に心地よく、よっしゃ10点…といきたいんだけど、神様の苦悩の面がやや半端に終わってしまった感があり、喉に刺さった小骨の感が。あと、神聖な袴を脱がすとは何事だという人もいるだろうし(おい)、9点
つくろう!たんけんちず(みなすきぽぷり)
 久々登場(えっ、2005年の12月号以来だっけ?)。学校の課題で町内地図を作ることになった勝気少女。見るからに怪しいビルに入ってみたら…。早い話が男2人に陵辱される話。陵辱されながらビデオ撮影という演出をうまく展開に盛り込むことに成功(別の作品で見たような気もするけど)。理不尽陵辱ものとしては上々の出来であり、ラストも快楽堕ちとも恐怖で性格豹変オチともつかない絶妙なミックスぶりを見せつけるので、陵辱好きな人はどうぞ。8点。ただ、個人的には作中の男が発する「2ちゃんねる的なゆとり教育世代蔑視」発言には、ちょっとげんなり。あくまでキャラ作りの一環であることを祈る。
ふたノ湯へ行こう!(加藤じゅん)
 銭湯にやってきた少女。子供だから男湯…じゃなくて「ふたなり湯」にも問題なく入れる(笑)。攻め受け両対応の少女が、全員ふたなりなお姉さんたち相手に大活躍。ぶっかけられたお姉さんのミルクをじゅるじゅる吸ったり、逆にお姉さんの豊満な肉体に塗りこんだり、自分から騎乗位で腰を振ったりと、少女のえろえろっぷりが見どころ。最後は浴場のお姉さん全員相手に大回転。両手、両口(?)をフルに活用してご奉仕した後は、当然のように二本挿し。最後は全員が連結した上でW中出し+大ぶっかけフィニッシュ。ふたなり属性の人ならもうおなかいっぱいでしょ。少女もふたなりなら…という気もするけど、「子供だから異性でも入浴できる」というアイデアをまず評価すべきかと。とりあえず9点で、ふたなり属性の人なら+1点。
ミヨちゃん旅立つ(SINK)
 父のために男たちの獣欲を受け入れる少女もの。既に父の手によって開発済みなので、まずスカートをたくし上げてバイブ挿入中のあそこを男たちにご挨拶し、愛撫→ふぇらを経て乱暴に3本差しで精神破壊に至る鬼畜ぶり…なのだが、この手の話は少女の「けなげさ」がよりストーリーを盛り上げるものだが、エロ描写に気を取られてか(笑)ちょっとその要素が薄くなってしまったのが残念(少女が開発済みで「慣れてる」のもその方向性を減じる要素に働いたか)。絵柄は若干変わったもののやってることは今まで通りなので、少女が鼻から精液噴くほどにやられちゃうのがお好みな人はどうぞ。7点

 おりもとみまなは、すっかり巨乳作品の方に転向ですかねぇ…(みさおシリーズの続行は明言してますが、そもそもあれですら結構大きい(汗))。

 ○○(伏せてねえ!)の充実した作家陣に「全部どっかの引き抜きじゃない!」とギャグで突っ込んだのは松本ドリル研究所ですが(『コミック快楽天』08年1月号掲載「あれとこれの話」。ところで近頃の松本ドリル研究所は、快楽天の「次世代ゲーム機のひみつ」、ホットミルクの「まマまま!」と、何か吹っ切れてしまったかのような名作揃いで逆に怖い(爆))、『0EX』でも犬星や昭嶋しゅんやイコールを補強し、『コミメガ』に至ってはコア生え抜きを探す方が大変じゃないかというぐらい(御免なさいと刻江尋人と…あと誰だっけ?)の『業界のメジャーリーグ』っぷり。今月号も加藤じゅん、しでん晶、ねこまたなおみを補強し、次号では何とらっこと音音を獲得! 隔月のターンオーバー制でも全く質の落ちないこの恐るべき布陣…。

#一方、『業界のマイナーリーグ』なのはキルタイムですが(爆)。数々の優秀な戦力(無道叡智・ドリル汁等)が「引き抜かれてから」大ブレイク(汗)。モエールはどちらかというとマイナーというよりは独立リーグかなぁ。

 その来月号は猫玄登場。舞原マツゲやハッチの名もありますが、コアでは何を描くか予測つかないので、安定して素晴らしい妹を描く冴草こはくの方に期待…(おい)。あと田中浩人は久々登場?