ちょっと遅くなりすぎました。家庭の事情で(以下略)
 では恒例の答えあわせから。

12月号予告に載っていて、12月号に掲載されている人
 よしの、嶺本八美、佐々原憂樹、鬼束直、雨がっぱ少女群、裏次郎、片桐火華、OKINA、茶倉和彦、水無月露葉、にまじ、浦井民、緋鍵龍彦、うさくん、ロボハチ
12月号予告に載っていて、12月号に掲載されていない人
 火浦R、徳田しんのすけ、根雪れい、ガビョ布、あわじひめじ、mizu、らいむみんと、上蓮
12月号予告に載っていないのに、12月号に掲載されている人
 ほかまみつり、ねんど。
12月号予告に載っていないが12月号表紙に載っていて、でも12月号に掲載されていない人(苦笑)
 町田ひらく

 ところで、カラーなので別枠で予告されたロボハチと、4ページの緋鍵龍彦、持ち込み枠のにまじを除いて、予告と同じ順番で今月号に掲載されているというのは一体…??

ころころ 第3.5話(よしの)
 巻頭カラーで突如として番外編(苦笑)。勢いはあるんだけど、ふたなりものとしてのカタルシスもなく、「今までの流れ」もぶっちぎって今後の方向転換を匂わす…うーむ。「今までの流れ」自体が今後の展開の伏線であったならまあいいんだけど。6点
宇宙ポリスシャバン 第38話(嶺本八美)
 前回の続きで、身も心もとろとろにされた宇宙ポリスのパートナー少女が…なんだけど、何だろうこの凄まじい物足りなさは。「悪堕ち」というジャンルとしては失敗作としか言いようのない作品(だって幻影に惑わされてるだけだもん。悪への隷属を誓ってナンボでしょ)。使い勝手の面でも構図が微妙ときたら、フォローする言葉が見つからない(まあキャラは可愛いけど)。5点
しぇるうぃーげーむ? 第6話(佐々原憂樹)
 前回の続きで、露天風呂で金髪教え子とやりまくり。乳首をいじられてSモードに切り替わった金髪少女が(やなスイッチだなぁ)、男を罵りながら騎乗位で喘ぎまくり。「大ゴマしかねえ!」という圧巻の構図は、ストーリー密度の薄さも吹っ飛ぶド迫力(元々ストーリーなんかないからできる大技)。やるだけ漫画としては至高の域。10点
ちょっとは気づけよバカ兄キ(ほかまみつり)
 少しひねりを加えた兄妹らぶらぶもの。タイトルからはツンツンした妹を想像したんだけど、速攻でデレデレしてしまったので、もう少し内面外面のギャップが欲しかったかも。気づけ気づかない以前に、兄が何もしないうちに妹が勝手に心の整理つけて勝手にデレデレになってしまったような感じ。とはいえちょっとした仕草や描写はさすがの域であり、妹属性の人なら楽しめるかと。8点。しかし単行本収録の関係か、無理にスクール水着持ってこなくても(汗)。
Hug Hug(鬼束直)
 なぜか密着してくる妹の友達。女の子の側から積極的に服を脱ぎだしたもんだから、つい…。育ちかけと言うにはあまりにも大きい胸をもにもにし、起った乳首を刺激…したところで時間切れ。が、なんと妹に内緒で夜這いに来た少女(笑)。シックスナインの後、正常位挿入中出し。天然ともヤリマンともつかない不思議な性格をどう許容するかが鍵。個人的にはキャラの掘り下げ不足かなぁ、と。シンプルというかあっさり味というか。7点
シスタードリラー(ねんど。)
 やや乱暴口調の妹が、兄の性癖を刺激しながら代わりに宿題をやってくれるよう要求。誘惑に負けて犬と化して、タイツ越しに足やぱんつを舐め、さらに直に舐め舐め。「させてやるわよ」口調だった妹も兄犬の執拗な奉仕に段々と感じてきて、最後はおねだりするほどに。定番だけど、やっと小学生明記でもちゃんとした作品が描けるようになったかと感涙(爆)。冒頭の兄のバター犬っぷりを許容できれば問題ないかな。オチはあってなきごとしだけど。9点
ほたるのひかり(雨がっぱ少女群)
 前代未聞、何とタイトルが最終ページ! 校則違反の罰として、目隠し+全裸の少女たちが、目の前で繰り広げられるお下げ眼鏡委員長と先生による性交を聞かされながらひたすら放置プレイをくらう話。性行為が至上のものとみなされる「異常世界」ものなんだけど、その辺の煮詰めは甘い。ただ、『思い通りにならない世の中です、想像の中だけで欲望をコントロールできるように想像力を養うのです』というとてつもないメッセージをぶち込んでくるあたりは、さすがだなぁと。委員長が中盤で眼鏡を取ってしまうので、その点は注意(笑)。8点
お姉ちゃんは心配性(裏次郎)
 両親の死で甘えん坊になった弟。寂しさから、姉のベッドに潜り込んでおっぱいをねだる…。仕方なく少し盛り上がっただけの乳首で「授乳」させているうちに、徐々に感じてきてしまう姉(お約束)。発情した姉が寝静まった弟の上にまたがり、目覚めた弟に夢だと誤魔化して、騎乗位中出し…じゃなくて放尿、というオチ(笑)。まあ本来はこんなもんだよね。8点
小学生はうしろから(片桐火華)
 冒頭からいきなりプレイ中の兄妹。兄のリクエストで渋々うつ伏せになった妹を、後ろからやりまくるダメ兄。「たまには裕兄の顔見て気持ちよくなりたい…」といじらしいことを言っていても、開発された後背位からの刺激に絶頂してしまう妹。さらにお尻の処女まで捧げて新たな快感に目覚める。オチの関係で出す瞬間が最終ページになったのが残念だが、途中の構図はなかなかのもの。ただひたすらにバックにこだわった意気を買って8点
ココロユガム世界で(OKINA)
 養子として姪を引き取った男。死んだ姉への想いと、姉の夫への怒り、そして愛を男は姪に語る。人形のように無表情だった少女が、愛を語る男の声と指と(略)で心を開いていく(?)という展開はなかなか。同人誌で描く陵辱とは一歩違った、ドロドロとした純愛というか偏愛を描き、姪が実は「姪ではない」ことを匂わせるなど、演出がにくい。近頃意外と見ない『インモラルさを持った』近親相姦ものとしてはかなりの出来。10点
悪い子(にまじ)
 これも持ち込み。早朝から遠距離通学する少女。無人の車内で男に脅されながら痴漢行為どころか性行為を強要されていたのだが…。内心嫌がっていた少女が毎日の行為で徐々に開発され、ついに処女まで奪われる。ストーリーの流れは持ち込みでも既に完成されているレベルだけど、実用面での起伏がまだ足りない感じ。ラストの3頁が冗長っぽいかな。これを1頁に同じ内容を押し込めるようになったら…まあこの展開は難しいか。とはいえ新劇画系としてはなかなか面白い人材か。まずは7点
由香、襲来(茶倉和彦)
 母親に怒られて「家出」してきた近所の従妹。機嫌直しに「いつも通り」にらぶらぶ。自らワンピースをたくし上げて見せてくれるあそこをぷにぷにしてスキンシップしていたら、勃起したあれを発見されて…。射精のメカニズムに興味津々の少女が、指導通りにふぇら。さらにベッドの上で「正しい使い方」まで教える(笑)。最初から最後まで痛がりもせず無邪気すぎるのはいくらなんでもご都合がすぎるが、だが(萌えフィクションとしては)それがいい(爆)。9点
永久少女−夏緑−II 後編(水無月露葉)
 金髪ツインテール少女との別れ。蛍が飛び交う幻想的な川辺で、シックスナイン、後背位、対面座位中出し。初恋成り難しを地で行くお話だが、雰囲気の盛り上げは上々。金髪だから巨乳はしょうがないよね(偏見)。8点
つるのおんがえし(浦井民)
 罠にかかって男に助けを求めた鶴。しかし男は相手が動物でも構わない性癖の持ち主で…(爆笑)。危機を脱するために少女に変身したものの、やっぱり犯される鶴少女(汗)。エロどうこうより、とてつもなくシュールな最後の1コマが全て(笑)。ある意味必見。7点
同じで違うよ(緋鍵龍彦)
 4P(ページ)で4P! しかも三つ子!(似てない方のパターンだけど) 1人でも密度薄くなりがちな4頁もので、よくもまあここまで濃密に突っ込んだな、と感心。8点。 
パパとのんたん 第2話(ロボハチ)
 巻末カラー。いつ以来だっけ、これ(汗)。愛娘の証言で思わずエロい妄想をしてしまうお父さんのお話。幼女のお尻に白い液体が降り注ぐ一枚絵で頑張れる方にはいいかも(笑)。しかし、幼女の段階で絵の才能が発揮されてたら、それはそれでいやじゃないですか、お父さん。

 次号は1月号なだけに、豪華作家陣が総勢31名! おまけにカラーが何とドドンと5本も!! こいつはすげえぜ………って信じられるかボケーーーー!(苦笑)