なんで表紙はブルマじゃないんだ…! じゃなくて、見事なまでの誌名の隠れっぷり(苦笑)。まあRIN=KIMちーというブランドが確立されているから、店頭で困ることはないんですが。
秋葉凪人。サディズムとかどうこうを越えた境地に達しちゃったなぁ(しいて言うとマチズムの否定かなぁ。古い意味での「男性」の否定かも)、と思いつつも、性別をひっくり返すと意外と使い古されたネタだったりする。しかし、女性主人公でそういう話が成立する(そういう話を出せる)時代になった、という意味では興味深いかな。
次号は無有利安&鷹勢優が! 今月紹介メンバーでは猫玄とLEEと吉岡宏純しか残らないけど(汗)。
- 雨恋(瑞井鹿央)
- 雨宿りしたバス停でらぶらぶ。ガキと馬鹿にされて、それを逆手に取って挑発する女の子のすねっぷりが○。バックから素股→子宮口ファック(汗)→対面座位中出しと展開。使い勝手はまずまずなんだけど、Hへの流れとかオチへのつなぎとかにギクシャク感が。7点。
- たかくくん危機一髪!(猫玄)
- ショートカット+日焼け+スパッツな少女が、寝ている彼氏がかきまくる汗で思わずローションプレイ(笑)。張り巡らせた伏線やミスリードを誘発させる設定からオチへの持って行き方は相変わらず絶品。スパッツコキから半脱ぎスパッツ騎乗位挿入、最後は日焼けを堪能しながら中出しと実用性ももちろん完備。ここまで来たらもう少しぬるぬるにこだわっても良かったかもしれないけど、まあこんなもんかな。9点。
- 木乃実とお兄ちゃん(吉岡宏純)
- 年齢高い気もするけど妹だし紹介。重度の天然ボケ妹とお兄ちゃんのらぶらぶ物語。うーむ、天然ボケキャラがつかみの部分しか機能しておらず、基本的に普通の『可愛い妹』もので終わってしまった。まあただの妹ものとしてはそこそこ悪くはないんだけど。7点。
- すきつき(LEE)
- 定番の「新居に幽霊が!」もの。珍しく事実上のやるだけ漫画。珍しいのはモノクロ6+カラー4+モノクロ6という変則構成の方かもしれないけど…。やはりこの人は冒頭でズガンと萌えさせてくれないと「ただの可愛いH漫画」で終わってしまうなぁ…と痛感。ちと厳しく6点。
- truble study 2(巻田佳春)
- 珍しくレイプじゃない6頁(笑)。9月に入っても夏休みの宿題が終わらない少女が、宿題に飽きて手伝ってくれてる少年に襲い掛かる…ってやっぱりある意味レイプか(汗)。使い勝手はいつもと同じと思ってよし(それはそれで問題だよな)。7点。
- ぷり・ぐっ(無道叡智)
- スカートめくり少年vs眼鏡委員長の宿命の対決!…が思わぬ方向に。「なんで私のスカートはめくんないのよ!」と妙なベクトルで怒る委員長に「好きな女だからめくりたくなかった」と少年が返して、突如としてラブコメ空気に(笑)。ツンデレ/強気キャラの引き出しの多さがまたしても発揮され、好きな人にはたまらないかと。勢いで勝負紐ぱんつを見せつけたり、「綺麗にしなさいよっ!」と愛撫を強要したり気持ちよすぎていっちゃったり、攻守逆転で挿入されたら急に「順番が違うでしょ、先にチューしてよ…」と可愛い面を見せたりと全く手抜かりなし。そして全く予想外の桃源郷的なオチも見事。しいていうと、扉を4頁目に回して2・3頁を前に持ってきて…とするとインパクトは増すけど展開がスローになるか。ううむ悩ましい。軽く9点到達。
- 小っちゃな恋のメロディ 夏(たまちゆき)
- 泳げない少年が、クラスのアイドルで実はお嬢様だった少女に誘われて、少女の自宅のプールで。冴えない自分へのコンプレックスを少女が解きほぐす展開。スカートつき水着着たままプールサイドで挿入…背中大丈夫?(汗) 最後はバックから中出し。ほのぼのかつやることはきっちりやった良作。8点。
- 激突!隣で晩御飯(茶否)
- 絵柄戻した? 幼馴染に無理やりまずい手料理を食わされ、ついでに勃起までいじられた気弱少年。それでも幼馴染の少女のことが好きな少年が少女を押し倒し、ぱんつ素股から正常位挿入中出し。最後まで少女の方が目線が上だけど(もちろん挿入されると可愛くなる)、まあお似合いだよね。タイトルの真の意味が実はオチにあったというのも予想外。使い勝手も良好。8点。
- らぶ・えでゅけいしょん(緋乃ひの)
- 隣の部屋で性交に励む姉のおかげで勉強に身が入らない妹。抗議のために怒鳴り込んだら、姉の彼氏と二人がかりで返り討ちに。前半は姉がセックスの気持ちよさを見せつけ、後半はアナルセックスの快感に目覚めさせられる展開。お尻がかっぽりと開いているのが大好きな人へ。8点。
- わたしを有明へつれてって! 最終回(上連雀三平)
- 性的にモラルハザードを起こしている東京には小学生フーゾクがあるのか! おら東京さ行くだ!(爆) しかし、ネームや描写は狂いまくってるのに、ちゃんとラブストーリーなんだもんなぁ…すごいや。
秋葉凪人。サディズムとかどうこうを越えた境地に達しちゃったなぁ(しいて言うとマチズムの否定かなぁ。古い意味での「男性」の否定かも)、と思いつつも、性別をひっくり返すと意外と使い古されたネタだったりする。しかし、女性主人公でそういう話が成立する(そういう話を出せる)時代になった、という意味では興味深いかな。
次号は無有利安&鷹勢優が! 今月紹介メンバーでは猫玄とLEEと吉岡宏純しか残らないけど(汗)。
