もう買わなくて済む!と言ってた『コミックXO』も買ったんですよ、同時に。これと同様にあ〜る・こが狙いで。
 …可愛いけど年齢高くて巨乳なので単行本待ちで十分でした…(落胆)。やはり『桃姫』同様、「載ってるけど買わない!」という確固たる意志が必要だと痛感しましたよ、ええ。
 じゃあ『モエマックス』が良かったかと言われると…。

なりちゃんのご学友(あ〜る・こが)
 お嬢様で帰国子女(そういや最近帰国子女設定珍しいな…)の女の子が男の子をもてあそぶ。ツンデレではないもののベッドの上では可愛いタイプなので、女性上位が苦手でも安心。少年が意外と遅漏なのをストーリーにさらっと盛り込んでHの動機付けに使っているのが興味深い(まあこの若さで遅漏なのも問題ではあるが(笑))(訂正:遅漏じゃなくて「精通前」でした。これで全て納得。何読み違えてるんだ、私(反省))。実用性はいつも通り極めて安定。前から後ろから十分実用に耐える。9点
水童(みにおん)
 村人に捕らえられた河童少女(スク水仕様)が、キュウリとアレを咥えさせられる輪姦もの…のはずがなぜかハッピーエンド(笑)。せっかくのスク水を脱がしたら…という気もするが、脱がさないと三つ穴攻めが難しいのもまたスク水の難しさ。ここはやむを得まい。フィニッシュは大迫力かつ汁気満点で満足。9点
ちいさいまほう。(藤瀬あきら)
 第二の魔法少女現る!…が、結局はいつも通り願いの魔法を唱えるとレイプに発展する展開(汗)。実際のところ、レイプの後のオチが省略されているのが「マジカルレイプコメディー」(なんじゃそりゃ)としていまいちな原因だろうなぁ。5点
海まで2時間45分(トリノ宗肉)
 親戚の幼女2人の付き添いで海水浴に来た青年。全然乗り気じゃない…と思ったら、前後をバイブでほぐした挙句に食事に下剤を盛り(注:半合意の上)、ダブルふぇらさせながら脱糞させる。それでもお兄ちゃんラブな幼女たちがお尻の穴で気持ちよくさせられた挙句に素股風味Wぶっかけフィニッシュ。8頁によくこんだけ盛り込んだな、と感心するも、やはり脱糞は引く人も多いと思うので6点
ブービートラップ(しまたか)
 興味本位で廃校に入った少女が男2人にレイプされて快楽に目覚める話。古典的レイプものの筋をそのまま使った展開はともかく、実用性はまあまあ。二本挿し好きな人に。7点
尻叩き日和(水銀ハナ)
 尻叩きの罰の過程で「極上の尻」を持つ教え子を意識してしまった教師。思いが一線を越えて、放課後の教室で(性的に)教育指導。予想外のオチは良かったものの、尻ものと見せかけてHシーンは割とノーマル…じゃないよな、わきコキとか(汗)。でもやはり尻叩きもので尻が無視されるのはどうだろう? 基礎点が6で尻を使わなかった減点1で5点
仕出姉妹(馬波平)
 成長したせいか、最近Hがおざなりな彼氏に不満な少女。彼の気をひくために妹を開発して差し出してみたら…それでいいのか、姉(苦笑)。姉妹丼ものとしては…うーん、コマが小さく迫力不足。使えなくもないが、外出しOKでないときついか。5点とするほどでもない6点
ふたごのきもち(翻田亜流)
 双子の兄のホモ疑惑追及をきっかけに結ばれてしまう話。8頁にコンパクトにまとめたが、それだけ(汗)。Hなショートショートレベルかなぁ。うーん、6点付けるのは厳しいか。5点
妹さっきゅばす(舞登志郎)
 早い話が「兄を使って自慰をする少女」。寝たままの少女にあれこれする話の逆パターン。確かにこの人は『兄に秘めた想いを持つ妹』を描かせるとうまいんだけど、あくまでストーリー的に。画力はデビュー以来常に巻末(に近いところ)を守り続けただけはある(まあ一時期はエロ描いてなかったんだから巻末は当然なんだけど)。実用面のことを考えると5点しか付けられない。やはりこの人はエロどうこうではなくシチュエーションとストーリーの濃さで生き残るべきなんだろうけど、後者はかなり薄いからなぁ…。

 ちんじゃおろおすがPCゲーム『つい☆てる』をコミカライズ。女装少年受けとはいえ、普通に妹ものになってしまっているのは掲載誌の限界か(笑)(でもモエールってもう少し無節操だと思ってたけど…?)。

 結局は両エース(あ〜る・こが&みにおん)の健闘でなんとかガックリを抑えられたものの…次号予告に名前がないのでこれ幸いと切…れるのかなぁ(苦笑)。で、表紙と目次で「あ〜るこが」となっているのはどうよ。