あくまで文具と言い張る「ぷれい☆ステーショナリー」の第2弾、デザインがあずまゆきかぁ…。うっかり買ってしまいそう(汗)。
商業漫画描きとしてはいまだに何かが突き抜けられない氏だけど、一枚絵の破壊力というか色気という面ではまだ群を抜いているしねぇ。
何というか、ここまで「少年受け」が徹底されている雑誌って、すごいや(笑)。ニーズがわかっているというか、わかりすぎているというか。
それはともかく、いつもハイレベルだけど今月はいつにも増して質のいい号。これ1冊で当分おかずに困ることはない、と言い切れるぐらい。『少女天国』や『華凌学園』なんか買っている場合じゃない!(爆)(いや、前者は買いましたが…(汗))
商業漫画描きとしてはいまだに何かが突き抜けられない氏だけど、一枚絵の破壊力というか色気という面ではまだ群を抜いているしねぇ。
- はじめて大作戦(カイシンシ)
- いつもより年齢低いような気がするけど体形とやることはいつもと変わらない巻頭カラー。母親直伝のテクニックをマスターした少女が少年を感じさせまくり。独特のほのぼの感にひたれる人なら十分いいおかずだけど、そろそろ新しい面も見てみたい気も。9点。
- さよならツンデレさん(猫玄)
- 感動の完結編!(笑) 冒頭からツンデレ漫画誌に残る名言「あんたなんかツンデレじゃないわ!」「うむ!そのとおりだ」で飛ばし、何だかんだ言ってらぶらぶなところを(読者に)見せつけ、猫玄作品では極めて珍しい淫語言いまくりで絶頂を極めるツンデレさん。そして想像を絶するオチまで一気に到達。ストーリーテラーとしての猫玄極まれり! 実用面で究極といいがたい面もあるが、それでも軽く9点。いや、面白かった〜。
- ぱひゅ〜む(鷹勢優)
- ショック!鷹勢優がセーラー服描いてる!…と思ったら初等部明記で一安心。お兄ちゃんラブな妹が、制服の下にお兄ちゃんの体操服を着て密かに大興奮。体育倉庫でズボンの匂いをかぎながらお兄ちゃんに最後までメロメロにさせられる。男物の体操服プレイというのは珍しいが、そこはさらっと流して普通に良質な妹ものとして描ききった。9点。
- ちゃんとっ!(ベンジャミン)
- 優しくて綺麗でスタイルもいい家庭教師のお姉さんに憧れる少年。それに引き換え本当の姉はまったく正反対で…。粗暴つるぺた姉が弟への想いを打ち明ける展開。ちょっといきなり素直になりすぎだったかな。ラストのやり取りは良かったけど。7点。
- 特訓だよ。(笹倉綾人)
- こんなラフな絵の人だったか!?という変貌ぶり。水着姿の憧れの先輩にバックから乳首を責められて感じまくる少年(笑)。1回バックから手で抜かれた後、競泳水着の先輩に挿入→外出し。うーん、この絵柄変更が一時的なものだといいけど…。6点。
- 学校のない日(みずきえいむ)
- 自慰に夢中になって風邪をひいてしまった少女。それでもこっそり続きをやってると、憧れの先生がお見舞いにやってきてしまって…。本人の目の前ですら指が止められない発情状態の少女が、ついに先生に想いを打ち明けて最後までやってしまう定番展開だが、うまいことまとめているとは思う。9点。
- ぱじゃまキャンプ(瑞井鹿央)
- 旧ひな缶時代のほのぼの路線が帰ってきた。パジャマパーティで兄のエロ本を発見した少女3人。性に興味のある少女たちは兄を拘束して…。頑として妹との結合を拒む兄に対し、妹は目隠しプレイで応戦。せかっく3人女の子いるのに全然生かしきれないのが残念。複数人プレイって、うまい人とそうでない人の差が歴然と出てしまう難しいジャンルだしねぇ…。7点。まあ使えるけど。
- SHOW ME THE WAY(巻田佳春)
- 他人の思考を読める能力を持つ少女が先輩と。珍しくレイプじゃないが、やってることはいつも通りの「ええのか、ええのんか」路線。もう少し口と思考で二重に言葉責めというのを徹底したら面白かったかな。8点。
- 家族のありかた(乙)
- 姉と妹に迫られまくって家から逃げ出したものの結局帰ってきてしまった少年。その少年に次から次へと姉妹の魔の手が! 実力行使された少年が姉と妹にきっちり中出し3P。特に妹側がクライマックスなのがうれしいところ。姉のモノローグで終わってしまうラストシーンがちょっと疑問だが8点。
- いたずら子猫Twins(南条飛鳥)
- 05年12月号以来の第7話! 今回は雨の日に裸レインコートで…というのは前振りだけで、実質は公園で青姦。双子姉妹のお好きな方でちゃんと使える上に、くぱぁだけでも使える超実用設計(その代わり3Pではない)。レインコートをもっと活用していれば10点付けてたなぁ。惜しい。9点。あとは、もっと連載ペースを上げてほしい(汗)。軽く9点取れる逸材なんだから。
- カワサキサンチ(茶否)
- こちらも塗り方を(モノクロの)パステルっぽく変更。こういうコントラスト薄いの最近のはやり? 久々に帰宅した兄が、上の妹に隠れて下の妹(10歳)とらぶらぶH。ページによって色の濃さが異なるのは印刷のせいか、そうでないのか。珍しく胸が見える(笑)。使えることは使えるけど、個人的にはコントラスト薄いのは評価できず。7点。
- きゃっと・あ・にゃんだふる・わ〜るど(zummy)
- 猫を助けて命を失った妹が、その猫のおかげで猫耳少女として復活! で、当然発情期が来るわけで(笑)。ついでに兄への想いも告白してハッピーエンド…と思いきや驚天動地のオチ。定番のネタをパロディに始まりパロディに終わる展開に持っていったアイデアの勝利。ちと甘いが10点。
- 悪魔嬢伝説べる(無道叡智)
- べりるシリーズ外伝。自分もロリロリ悪魔っ子に好かれたい友人が、魔道書を借りて見事に好みの悪魔っ子の召喚に成功。しかし、呼び出された悪魔っ子はとんでもない傍若無人で…ってべりるもそうだったよな(汗)。魔力で動きを封じられ、足で踏みつけられて言葉責め。指だけでしごかれて散々じらされた挙句に素股止まり。ところが、あまりの情けなさに魔力で友人の心の闇を解き放った途端に立場逆転。攻められた途端にメロメロになってしまうギャップの激しさが「わかっている」なとうならせる。受け攻めどっちでも抜ける構成も良く、隙なし。特に減点要素ないし、10点でいいか。
何というか、ここまで「少年受け」が徹底されている雑誌って、すごいや(笑)。ニーズがわかっているというか、わかりすぎているというか。
それはともかく、いつもハイレベルだけど今月はいつにも増して質のいい号。これ1冊で当分おかずに困ることはない、と言い切れるぐらい。『少女天国』や『華凌学園』なんか買っている場合じゃない!(爆)(いや、前者は買いましたが…(汗))
