ふっ、伏字の黒丸を読者プレゼントのクイズに仕立て上げるとは…、転んでもただじゃ起きないなぁ、この編集部は。
 というか「●」に「トウ」って振り仮名振ってるし!(笑)

 ただ、LOですら年齢明記はできなくなったのか…、せちがらいねぇ。


黒鍵のエチュード(ほかまみつり)
 (たぶん)神に仕える少女が、「祝福」を授かる話…という名の乱交大会。乱交で乱れる様はさすがとうなりたくなるが、フィニッシュに向けての盛り上がりに欠けた印象。乱交はパワーがあちこちに分散されがちになるから、コントロールが難しいのよね…。エロいんだけど、今一歩。6点
発育浴場(目高健一)
 ひょんなことから見知らぬ少女と銭湯に入るはめになった男。あの??番台さん、高学年どころか園児にしか見えないんですが??(笑)。本人いわく「太った」というぷにぷに描写をどこまで許容できるか。おなかぽっこりではなく二段腹だからなぁ(汗)。内容は洗いっこ→素股→中出しとお風呂ものの王道。オチが中途半端に切ないので、どちらかにはっきりさせるべきだったかと。7点
たんぽぽの卵(町田ひらく)
 いつも通り「文学作品」。こんな環境では、少年がまっすぐ育つのは無理そうだなぁ。ラストの台詞もある意味怖い問いかけだし。
どこでもいっしょ(mizu)
 ご主人様のセクハラに耐えかねてタイムマシンでご先祖様のところに逃げ出そうとした猫耳メイドロボ。しかいお尻だけがつっかえて過去に行ってしまい、過去と未来で前後から攻められる、というどこかで見たようなバカ話。アイデアの勝利と言いたいが、フィニッシュが最終ページなのが悔やまれる。7点
会いたいな、会えるかな(EB110SS)
 少女の瞳にハイライトを入れないシリアスもの。パチンコ屋の前で親を待つ少女と、短時間の間だけの心と体の交流。少女が感情をあまり出さないのが生々しく、独特の雰囲気をかもし出している。ラストシーンも綺麗にまとまってるし。8点
妹の友達 最終話(ゆきのゆきかぜ)
 遂に妹が兄に想いを伝える。うーん、悪くはないが、せっかくの高級素材をダシにしか使ってないような印象が残った。お友達の話をもう1本描いたら昇華できそうな感じ。お尻で愛を語り合う兄妹ものとしては…まあまずまずかなぁ。7点
苺みるくをもう一度(Zummy)
 無邪気すぎる台詞が飛び交う3Pもの。まあ本人らが幸せだからいいか。途中は十分エロいが、フィニッシュは貝合わせしている状態だけで抜ける人用。出してる瞬間にこだわる人には向かず注意。8点つけておくので、その辺のこだわりで±1して下され(笑)。
Dog Days(KURO)
 拘束され、薬を打たれて犯される少女。次第に快楽を覚え…そして大逆転。まあ、快楽には色々な形があるということで。お話は面白いけど、実用面ではちょっと厳しいか。7点


 うーん、今月は今一つ。そして次号は誰が来るかは全く謎。
 あ、巻末でロボハチが4頁カラー作品を。単に5歳の幼女がアイスを食べる、というシーンをねちこく描写(笑)。そうか、挿入しなければ明記していいのか!(笑)
 というか、規制の網をかいくぐるためにこういうのばかりになって、それで抜く人が増えるというのは、過激でストレートな作品がはびこるより危険なことではなかろうか…(苦笑)。