「テックジャイアンの付録か??!」と叫んだのが天に通じたのか(笑)、朝起きたら体験版のダウンロードが可能になってたので早速やってみました。もちろん目当ては変身シーンの確認(爆)。

 で、問題の変身シーンですが、確かに全裸にはなりますが、いったん下着姿を経るので全裸になる時間が一瞬しかないのが不満??(爆)。まあ、最近勢力を拡大している「しまぱん派」の人にはたまらないんでしょうけどね。

 さて、前作からシステムに手が入っている…と思いますが(前作どうだったか忘れたし、確認するのも面倒(^^;)、スキップがかなり暴れ馬なので苦労しました。好きなときに飛ばして好きなところで止めたいんですが、スキップボタンを押さないと飛ばないし、止めるのは右やら左やらスキップボタンやらをひたすらがちゃがちゃやって結局止まらなかったりとか(涙)。右クリックだけでゴーストップができるのが個人的にはベストなんですが…。誤植はないですが、禁則処理ができてないのもいただけません。

 シナリオは相変わらずのコミカル風味。女の子は皆ボケ役をこなせますし、至る所に小ネタが散りばめられていて楽しかったです。特にラヴリエルのはちゃめちゃな言動は爆笑。
 ただ、新キャラ&今回のメインヒロインであるひかりのポジションがちょっと微妙なのが気がかり。妹+ツインテール+お兄ちゃんにベタ惚れという強力な属性を持ちながら、主人公の直人はモラリストなので、ひかりに手を出すことは近親相姦(義理だけど…)+浮気という二重のタブー踏むことになるのであまり乗り気じゃなく、相思相愛かつ近親相姦大好きな(爆)私としては歯がゆさを感じます。この差がHシーンにもよく現れていて、冒頭のリカとの保健室Hはそこそこの尺に加えて2回戦目に突入しかかるほどの盛り上がりぶりなのに、ひかりの初体験Hはあっという間に終了。ひかりがよっぽどの名器だったか、直人が処女+近親+浮気の相乗効果で興奮しすぎてたか、とにかくそうやって理由を付けて自分を納得させないと収まりません。
 あ、ポジションの話の続き。ひかりは他にも、ツインテールはラヴリエルとかぶり、ボケキャラはリカとかぶり、叶わない恋心という面は前作の芽衣美とかぶってるわけで、これが1作目なら堂々ヒロインを名乗れるものの、2作目に出てしまったのでどうもキャラが弱いです。なぜもっと早く留学から帰ってこなかったんだ!(^^;

 体験版に収録されているHシーンは3つ+おまけ2の計5つ。のっけから芽衣美が触手に襲われ、リカと保健室H、ひかり初体験があり、おまけの2つがジブリールとアリエスの触手Hが1回ずつ。触手ばっかですな(^^; 尺は長かったり短かったり様々。前述の通り、ひかり初体験が短かったのは不満です。
 モザイクが小さめなのがうれしいですね。服が透けたからといってモザイクが入ることもなく、触手は性器でないのでモザイクは入りません(笑)。ただ、少し前なら「ピー音は小さめ」と言って喜べたものの、今や音声に修正が入っているだけでマイナス評価につながるご時世。ええ、音声に修正入ってます(涙)。序盤はまだしも、後半でH慣れしてきた頃に修正があるかないかは大きな差になってくるんですがねぇ…。
 あと、気のせいレベルですが、CGの塗り方のあの絶妙なクリアー感がなくなったような気がします。リカやラヴリエルの立ち絵が前作から使い回されているので(ついでに背景も。ただしオーバーザレインボーは描き直し(謎))(苦笑)、ひかりの立ち絵やリカのイベント絵を見ると、何かべとっとした感じがするんですよねぇ…。ほんと気のせいレベルなんですが。原画のクオリティは相変わらず業界最高レベルです。

 結論。新ヒロインひかりは他の作品ならエースになれたかもしれない逸材ですが、人材豊富なジブリールに入ってしまったのは不幸としか言いようがないです。リカとひかりをまとめて幸せにするラストが用意されてないと、コミカル作品なのに後味が悪くなりそうで非常に怖いです。買うとするなら、発売日はちょっと躊躇してしまうかも…?
 
 ところで、最近の女の子の着替えって、服を着てからぱんつを穿くんですか…? いや、ひかりの着替えに出くわすイベントって、そうとしか見えないんですが??。