オモチャの生活(のら猫長屋)
 巻頭カラー。おー、商業誌ではなかなか見れない(同人誌でも?)低年齢もの。続編らしいけど単品としてもまずまず。兄にいいように利用されているだけだが、それでも妹のいじらしさが◎。カラーページとの融合もうまくいってるし、本編の実用性も十分。まあ満点というほどではないけど、9点は楽々付けられる。この路線で単行本1冊分突っ走っていただきたい!(笑)
チルドレン(KEN)
 貧民街の花売りの少女が売春の味を覚えて…。汚れた感じを出すための砂っぽいトーンはちょっとやりすぎのような気もする(いくらなんでも入浴直後はいらないだろう)。まとまっている割に読後感がすっきりしないのは、売春せざるをえないような立場の少女が、(金に目がくらんだとはいえ)結果としてひどい目に遭うという、因果応報とは言い切れないのに自業自得な話にしてしまった点。またHシーンはふんだんだが、使い勝手は微妙。全体的に中途半端なのは否めない。意欲は買うが、5点


 SASAYUKiの『ついつい』は、今回は年齢高め。わがままお嬢様→誘拐→即レイプ→オーレ!(爆)という典型的な作り。でも盛り上げ方はうまい…のだが、あまりにも盛り上がりすぎて「えーここで終わり???続きは???」というもやもやした気分にさせられるのは読みきりとしてはどうだろう?