ZERO。基本的にはハズレの作品を量産しながら、稀に『はじめて』シリーズや『いたいけな彼女』といった傑作を生み出すことから、決してその動向を完全に無視はできないブランド。設立当初から、スタッフ名を一切公開しない(最近になってようやくCVを公開)という、よくわからないこだわりを持つことでも有名である。公開しない理由は「○○氏の作品という形にはまりたくない」という理由だったような気がするが、型にはまるどころか毎回作風が完全に別人になっているとしか見えないので、単に外注しているだけのような気もしないもでもない。

 で、そのZEROの新作なんですが…、ジャンルが『ドキドキ産卵アドベンチャー』。デンジャラスな香りがぷんぷんします(爆)
 あらすじはこんな感じ。

 突然、リアナと名乗る魔女によって見知らぬ世界に召喚された主人公は、記憶を封印され、リアナの弟子であるミウという少女の使い魔を作り出すために協力する事になる。

 主人公に与えられた役目とは、ミウの体内にある使い魔のタマゴに養分を与える事だった。なんと養分とは生命エネルギーに満ちた精液。こうして自分の名すらも思い出せぬまま、ミウとの共同作業を続ける事になる主人公。

 はたして無事にタマゴを孵して元の世界へと戻ることが出来るのでしょうか?


 記憶を封印されたら元の世界に帰る動機も忘れてるんじゃないのかとか色々疑問もわくのですが、普通は育成ゲームになるような展開で、最近はやりの『孕み系』に持っていっちゃってるあたりは、かなり人を選びそうです。『産卵』と銘打った以上は産卵シーンあるんでしょうし…。

 気になるのは、明らかに『孕み系』の話なのに腹ボテのサンプル絵が1枚も公開されていない点。最近でも孕みを売りにした『炎の孕ませ転校生』が一切PONPONしなかったということで問題になったばかり。単なる「ぷに少女に種付け」、で終わるんじゃないかと今から危惧しております。

 …だってZEROなんだもん(爆)。