16年に及んだ、俗に言う『宮崎事件』の判決が下されて、予想通りというか何というか「死刑」ということで決着をみたわけですが、犯行動機が「性的欲求を満たすために」ということには懐疑的な見方もあるようでして。

 引用すべき新聞記事をうっかり処分してしまったみたいなので(確か今月頭の朝日新聞だったと思うんだけどなぁ…)、正確な引用はできないのですが、被告の例の部屋からは精液反応が出ていないこと(ただし公判では証拠としては採用されず)、また、その例の部屋の写真は、部屋に入ったカメラマンが「成人向け雑誌やビデオばかりがあるように見せるために積み替えた」という話すら出てきているようで…。

 彼の不可解な言動をあわせ見るに、彼は単に収集がしたかっただけなんじゃないのか、という気もします。本も、ビデオも、起訴事実にある少女の服を脱がせて撮った写真も、そして少女の命も。
 もちろん単なる素人考えですし、判決がわいせつ目的となった以上はそうなんでしょうけど。

 で、そんな彼が

連続幼女誘拐殺人:上告棄却 宮崎被告、昨夏からHPで「死刑反対」 知人に開設依頼(毎日)

 HPには、宮崎被告を取り上げた雑誌記事などを紹介する「被告人たちです」と題したコーナーのほか「子どもを本当に守るには」と題された文書が掲載されている。文書は「残酷な描写や性描写を規制すると逆に性犯罪者が増える」と有害図書規制に反対を表明。「死刑制度は人を自暴自棄にして殺人を起こしやすくし、子どもを含む人々の命を危険にする」などとも書かれ、都道府県議会などに、死刑反対などの陳情書を送るよう呼びかけている。


 という主張をしているようですが…。うーむ(^^;


 ところで余談ですが、拘置所にコミケカタログの差し入れはできるんでしょうか?(爆)