昨日から朝日新聞で連載が始まった『12』という企画。一発目から、あの紗綾を持ってくるあたり、さすがです(笑)。
 初仕事は一昨年秋、バリ島での撮影だった。(略)ビキニの水着に着替えると、カメラマンから言われた。「胸おっきいね」。恥ずかしくて泣きたくなった。
 水着姿がネットに流れ、DVDは1万5千枚以上売れた。自分の思いとは別の場所での大騒ぎに戸惑い、傷ついた。
 なりたいのはアキバのアイドルじゃなく、「田舎のおばあちゃんまで、だれでも知っている女優さん」。


 これだけ読むと、何となく虐待風味なのですが(汗)、

 顔を知ってもらうためにはグラビアの仕事も必要なんだと言い聞かせて、「ステージやカメラの前では、キャラを変える」。クールで気が強い紗綾のままならファンの人たちに失礼だと思うから。


 この前のエントリーで書いたことでもあるんですが、まさにそれを裏付けるような記事です。1桁ならともかく、12歳ともなればそれなりの計算と打算で割り切って「仕事」ぐらいしますって。

 まあ、あくまで「仕事」なので、

 楽屋に戻ると、1日で100人以上と握手した手のひらをウェットティッシュでふきとり、両手で腰をさすった。


 …「現実」は所詮こんなもんですよ(苦笑)。