さて、今日買ってきたのは『週刊プレイボーイ』。普段なら絶対買わないであろうジャンルの雑誌ではありますが、「惨劇の連鎖!ロリータ殺人鬼はこんな場所に現れる!」とあっては買わずにはいられません(笑)。

 まず冒頭では「ロリコン犯罪者が小1女児を狙う理由」がつらつらと解説されてます。確かに園児だと「親と離れてひとりで外を歩くことはあまりない」し、10歳を越えると「知恵も体力もついて犯人にはリスクも高い」。しかし7歳なら「人形のように扱える」し、「園児と違って会話も楽しめる」ので、「陵辱の対象としては手頃なのかも」しれない…いや確かに納得はできる説なのですが、『ロリータ殺人鬼』って10歳の女の子にも負けてしまう上に、陵辱しようとしてるのに会話を楽しみたいと思ってるんですかね?

 「ニッポンの男たちが疲れ果ててパワーとエネルギーを失ったせいです。心身ともにボロボロでは成人女性と付き合うのは辛い。そのため、大人であるというだけで尊敬のまなざしを向けてくれる女児を性の対象としているのです」(新潟青陵大教授(心理学)碓井真史氏)


 何に疲れ果てたのか、編集でカットされた部分が重要のような気もします。まあ昔みたいに勝手に女をあてがってくれた時代と違って今は恋愛だって「自由競争」で、かつ「格差が拡大」してますから、そういった意味で「疲れ果てた」という考えもできますが。でも、ニッポンの男たちにパワーとエネルギーがあった時代って、結局女性を合法的に組み敷いてただけなんじゃないかとうがった見方をしてみたり(爆)。

 その後、犯人像に迫っていくのですが…

 幼児性愛の実態に詳しいロリコン漫画家の倉田いち朗氏がこう語る。

「下は0歳から上は12歳前後までと好みは人によって様々。そのなかで小1の魅力は、ズバリ、『天然の小悪魔』ですね。幼稚園を卒業してお姉さんの自覚を持つ頃でしょう? 親や周りの扱いも変わり、大きく背伸びをする時期です。それでいて発想や言動は幼児のままで、パンツが見えても恥ずかしがらない。そこにグッときちゃうんです」


 倉田いち朗にインタビューに行っちゃうのも凄いですが、語ってる内容が熱すぎです(苦笑)。いや、言ってることはものすご??くよくわかるんですが、私情が入りまくってるので、さすがの私もこれには引きます(汗)。

 フツーの男から見れば、こうした性向だけでも十分、異常に見える。


 と書かれてしまうのはやむを得ません(^^; もちろん僕らだって「できるなら、幼女とふつうに恋愛をしたいと思ってるんです」が(笑)。
 なんか雲行きが怪しくなってきましたが、ところがその直後、

 ジュニアアイドルのプロダクション関係者が次のように指摘する。

「女からモテない、弱者しか相手にできないような男が女児を性のはけ口として狙うんです。本物のロリは、自分のことを優しい『お兄ちゃん』と思われたいから、女のコを傷つけたり殺したりはしません。でも、体が目当ての”擬似ロリ”たちは、自分の思い通りにならなかったりすると簡単に殺して捨ててしまう。最近続発している女児殺害事件の犯人たちは、みんなこのような擬似ロリたちなんです」


 と結論が出ちゃいました(笑)。めでたしめでたし(爆)。

 しかし、かつての宮崎事件のときと違って、オタク全体が危険だ、ロリコン全体が危険だという一辺倒の報道だけでなく、「やる奴はやる奴。真のオタク(ロリコン)はそんなことはしない」という内容の『反証』が語られるようになったのは、一歩前進かもしれません。

 でもさぁ、こういう記事と一緒に『週プレ厳選 U??13美少女大集合! 掟破りの全員ビキニっ』と、どどーんとグラビアを載っけちゃうあたりは、さすがプレイボーイとしか言いようが…(苦笑)。まあこんなのに反応するようじゃロリコンじゃないですけどね(爆)。