さあ買ってきましたよ『週刊文春』(笑)。当初は立ち読みだけして済ますつもりでしたが、あまりに突っ込みたくなってしまってつい買ってしまいました(爆)。おそるべし、文春!

 ということで、問題の『幼児レイプ本がバカ売れする最新「ロリコン事情」』ですが、ページ数はわずか1ページ。昔は3ページぐらいでやってたかと思うので、随分と軽く見られたもんです(笑)。

 都内のアダルト書店にあるコミックコーナー。スーツ姿の中年男性がとっかえひっかえしながら品定めしていたのは、いずれも幼女を陵辱する物語だった。この書店のコミック売り上げベスト10には、幼児をレイプする作品を何篇も掲載した「まんま園ジぇる」と題するコミック本が堂々とランクインしていた。


 「いずれも」というのは単なる思い込みじゃないのかという気もしますし、ベスト10に入ってるから「バカ売れ」と言うのなら、そりゃ単に10月か11月のランキングが出てただけじゃないのか?と言いたくなります(苦笑)。まあ売れてるんでしょうし、「何篇か」レイプものが入ってるのは事実ですが。
 で、記事はその後、「世界に冠たるロリコン大国だった」わが国が99年以後どのようにして今に至ったかが簡単に記されてますが、

 そんな中で気を吐くのが(略)、表現の自由を盾に法の規制の外になったマンガとパソコンゲームだ。

「幼女ゲームは二極化しています。一つは無垢な女の子との純愛物語。もう一つが、少女を性的に調教するという恐ろしく過激なもの。幼い女の子相手のプレイで、自分が気に入ったときに”射精ボタン”をクリックすると、幼女に精液がたっぷり飛び散るというしかけのものが人気です」(ゲーム販売店店員)


 二極化するほどソフト出てましたっけ? それに後半で出てくるボタンがどうたらというゲームは、TEATIMEの『らぶデス ??Realtime Lovers??』か同人ソフトだと思うんですが、もし『らぶデス』だったら勘違いも甚だしい。幼女どころか調教ものですらないし!(他にもあったような気がするんですが、思い出せないのでツッコミよろしくお願いします>ALL)
 その横にはおそらく経費で買って撮影したと思われる(まさか店で撮ったんじゃないだろうね?)『まんま園ジぇる』と『幼女の穴』(てつ/松文館)、それと同人ソフトが2本。キャプションは「正視できないものばかり」(爆笑)。しかし、『幼女の穴』は買ってないんですが、陵辱色強かったでしたっけ?(しかたねぇ、明日買うか(笑))

 で、記事の後半ではこんなものが。

 もちろんロリコン男性には、実際の幼女と近づきたいと望む者も多い。かつては、夏になると海辺や公園の噴水などで幼い女の子が、パンツ一枚で遊ぶ光景もよく見られた。その様子を彼らは、遠くから望遠レンズで撮影していた。

「当時は、ロリコン誌という発表媒体があり、そこに投稿する人たちは互いに仲間意識を持ち、一線を越えてはいけないという暗黙の了解のもとに撮影していた。ところが今は公共の場で女の子が裸になることはありません。しかも発表媒体もない。彼らの撮影意欲がゆがんだ方向に向かっていく可能性もあります」(元ロリコン誌編集者)


 この編集者の言いたいことはつまり、「あーあ、だから規制なんかせずに本ぐらいは出せるようにしとかないから暴発するやつが出てくるんだよ、まったく??」ということなんでしょうけど、それをそのまま載せてしまう文春って凄いのか鈍感なのかわかりません(笑)。
 そして極めつけは記事の締め。

 冒頭に紹介したコミックの最終ページには、次号予告としてこんな記述がある。<次のタイトルどうしようかな。いっそのこと「女児誘拐監禁強姦園ジぇる」ってのはどうだ?>

 法の網をかいくぐるこうした”鬼畜コミック”を野放しにしてはならない。


 わははははは! 確かにタイミングの悪い不適切発言ではありますが、ただの品のない冗談を真に受けてどうする!(苦笑) それだったら、今日のタイムリーな話題で、

曙 ボビーを「ぶっ殺す」(デイリースポーツ)

 とあったら、あなた、「曙が殺人予告をした」もしくは「脅迫した」と思いますか?
 いずれにせよ、こんなところで突っ込まれてしまうようではまだまだ。54ページの『新聞不信』というコーナーで、

「事実」を広く国民なり読者なりに知らせて判断してもらおうという姿勢は中国政府にも「朝日」にもない。都合のいい結論だけを売る。左翼はみんな似ている。


 と書いてますが、いつから文春は左翼になりましたか?。そもそもまず「事実」を書いてくださいよ(苦笑)。

 というか、自慢の「大スクープ」だったはずの『浜崎あゆみ結婚』報道が、夕刊フジにさえ「苦しい説明」と言われてるようじゃ…ああ、夕刊フジにもエイベックスの圧力がかかってるんですね(苦笑)。