表紙は爆乳お姉さん…に見せかけてお母さん(笑)。ここの読者でこの表紙で即レジへ持っていく人は氏のよほどのファンぐらいだろうなぁ??(^^;
 今回の単行本は巨乳メインなので、対象内は12本中2本。しかも片方は『妹よ3』で過去にレビュー済み(^^; うーむ。

愛の障壁
 教師が告白されて教え子に手を出したら妊娠しちゃった話。「男である前にただのロリコンだった」は名言(爆笑)。3度目?の少女妊婦もので、初めて母乳が分泌される(もちろんリアリティ重視で「にじみ出る」程度。景気良くぴゅーぴゅー出たりはしないのはさすが)。右ページでフィニッシュするのが惜しまれる、オチが寒い(爆)、と問題点もあるので8点止まりかなぁ。小学生を妊娠させて逮捕されないからこそエロ漫画なんだ、という気もする。もちろんシリアスな話なら逮捕もアリなんだけどね。
みがわりママはかだいさんせき
 定番の「お母さん代わり」もの。リアリティ重視の山咲作品なので、お父さんは単なる中年男(笑)だし、飲尿もあるので人は選びそう。寝間着にすけすけのネグリジェをチョイスしたのはナイス。フィニッシュがちょいと小さめなこともあって、7.8点を切り捨てて7点かな(おい)。


 ところで、この本で気になったのは構成。表題作の『はさんでちょ??だい』をトップに据えたいのはわかるけど、話の時系列的には『本当はエロイ家庭の医学』が前に来るべきでは? 「ある薬の副作用で」と冒頭に書いてある以上、その薬の話を先にすべきかと。しかし、よく胃薬の副作用なんか知ってるよなぁ??。普通なら架空の薬に逃げちゃうところなのに。感心。
 でも、ちょっと調べてみたら、母乳分泌の他に「不随意運動(口・舌・首・手足・胴体などがひとりでに動く)」の副作用もあるようで…、お母さん、早く服用をやめなさい!(^^;

 アキアカネシリーズがやはりバラバラに置かれているのは…まあ、これは個々が単独で成り立っているから問題ないか。