今頃になって、噂のMozilla Firefox 1.0で遊んでみることにしました(^^;
 使ってみた感触ですが、Internet Explorer 6に代わる選択肢としてはまずまずの感じを受けました。起動時間ふぇち(爆)としては、それなりにかかる起動時間は気になりますが、比較対象がOSと統合されているものですから、これはハンデがありすぎ(ただ、初期のMozillaはもっと早かったような…?)。逆に、リンクをクリックしてから新たにブラウザが開かれて表示されるページは、フルスクリーン表示していると新しいページが開かれたことが視覚ではわからないほどに高速です(タスクバーが増えててようやく気付く。もしくは横にサイドバーを出していると再描画が行われているのでわかる)。Geckoエンジンの描画も高速です(ただ、ITmediaはIEの圧勝)。画像の展開速度がIEに劣るような感じもしますが(^^;、キャッシュしてしまえば高速です。表示の乱れもほぼありませんでした。わずかにあった問題の出たサイトは…

 ●StudioRing  …『おやつのじかん』のキャラ紹介のロールオーバー効果が出ない
 ●AFC Champions League …メニューとタイトル表示が乱れる

 ぐらいでした。
 目玉のタブ機能ですが、これは今までとブラウザの使い方を変えないといけないほどの変革ですねぇ。私、定期巡回するニュースサイトはアドレスバーに入れて回ってたんですが(おい)、Firefoxはアドレスバーは使った順にソートしてくれないので(じゃあ何順なんだろ…? ABC順でなさそうなのは確か)、巡回するサイトはブックマークにジャンル別に分けて整理して、見るときはタブで一気に開く、という使い方をした方が良さそうです。そうそう、このアドレスバーの履歴をShift+Delで個別に消せるのもありがたいです。
 何よりも使えると思ったのはポップアップブロック。あの憎きJWord系列の非道ポップアップをまるで初めから無かったかのように消してくれます(笑)。このために導入してもいいぐらいですね(爆)。

 総合的に評価すれば、かなり完成度の高いブラウザと言えますね。これからの進化が非常に楽しみです…かつてのMozillaのように重くならなければね(^^;


 その後のFirefoxですが、どうもCPUパワーも影響するようです。懸案のITmediaも、Athlon2000+機ではさほど問題なく見れることがわかりました。
 う〜む、Flashを使っているサイトのこともあるし、さすがにEden初期型ではもうそろそろきついか…。でも、最新のNehemiahコアを搭載したものはNano-ITX規格だし…(涙)。確かに小さいってことは…便利だねっ(古っ!)だけど、ケースから買い直しというのは厳しい〜!

#1月3日追記。
 user.jsを書き込むことで描画を高速化できる、との情報を仕入れてやってみたところ、劇的に早くなりました(参照サイトはこちら)。これで安心して常用できます。
 起動時間の高速化は…期待していたものとは違っていたのでまだ情報収集中です(^^; まあ、別にイライラするほど遅いわけでもなし。